ませた少女を本当に逝かす3
2021/07/26
少女達が何やら相談を始めたが、物の1分も経たずに決定した。
決まったのは思った通りの結果だった、順番にクンニして欲しいらしい。
処女たちはじゃんけんで順番を決めた。
「やった~私1番!」娘のさあやだった。
「おい、本当にいいのか?パパで!」
「いいの!早くして!前みたいにペロペロなめて!あっ、言っちゃったあ」実は、さあやが2年生位の時夫婦の営みを目撃され質問攻めにされた事が有った。
「ねえパパ~、きのうのよるね~ママのおまたペロペロしてたでしょ、あたしみちゃった」
「それはね、ママの事大好きだから良いんだよ、そうしないと妹か、弟も生まれないしね」
「えー、いもうとうまれるの!おねえちゃんになっちゃうの?」
「いや、まだかな~もっと仲良くしないとだめかな~」
「ねえパパさあやのことすき?」
「そりゃあだ~~~~い好きだよ、食べちゃいたい位好きだよ」入浴中だったので可愛いおっぱいにチュっとキスをした。
「ねえここにもちゅうして~~~ママみたいにして~~~~」
「なんだ~さあやもして欲しかったのか?しょうがないな1回だけだぞ」すると言い終わるより先に、バスタブの両脇に足を乗せ後ろ手に手を付きおまんこを俺の目前まで近づけた。
チュ。
「ハイ終わり!」
「え~~~~もっと~~ペロペロってして~~~~」誰にも言わない約束をしてしっかり舐めてあげました。
小2程度でも気持ちイイらしく、身体をビクンとさせては再度催促する始末こんな事が毎晩お風呂で繰り広げられ、妻に目撃されるまでの間1年ちょっと続いた。
そんな娘も小5になって女らしい体つきに成り、142cmで34kgブラはまだスポーツブラだがツンと上を向いた硬いおっぱいに成長を感じていた。
羞恥心など持ち合わせて無くて、風呂は当たり前の様に一緒で隠すどころか「毛が生えてきたから見て~、おっぱいおっきくなったでしょ」とか言って手を取って触らせたり、お子様の振る舞いをする。
そんな子供の様な振る舞いの影に、こんなにHになっていたとはもしかすると、わざと俺に裸を晒して様子を見ていたのか?など考えていると「ねえ~久しぶりなんだから~早く~~~」観念した俺はさあやの股間に顔を埋めると、クリの突起を下からすくいあげる様に舌を尖らせクリの包皮の中をかき回した。
これはさあやのお気に入りの舐め方だった。
「アッそれえ~それもっとやって~アッ・・・・アッ・・・」
「え~さあやちゃん、声出ちゃってるよ~」誰かが囁くと俺ももっと別な方法で娘のおまんこを攻める。
「んんん・・・ぶちゅぷちゅ」わざと音をだして、成長したのか少々目立ち始めた小陰唇を吸ったかと思えば舌をかたく尖らせ膣口を刺激、反転して硬くなったクリちゃんをころがした。
「…ハアッ…ハアッ…あっ、もうだめ~~~~~~きもちいい~~~~~」俺の頭を抱え込み、全身を硬直させさあやは逝った。
時々ビクビクと身体を震わせながら「ハアハア・・・・やっぱりパパってじょうず・・・・」
「・・・なんかすごいの見ちゃった~~~さあやがこんなになったの始めた見たよね~~~」順番待ちのありさが、堰を切った様に話し始めた。
「ねえどんなだった~~すごくイイの~~私もあんなになるかな~・・・・・・・・」少女5人さあやを取りか囲んで話し込んでいたが、すぐに静寂が訪れた。
「おじさん今度はあたし~~よろしくね・・キャッ・・なんか恥ずかしくなってきちゃった」そう言いながらも、俺の前に横たわりしっかり足を開きおまんこを晒した。
どうやら今の見ていて興奮したのか、おまんこは既にヌルヌルになっている。
行為に移る前にしっかり全身をチェックした。
娘と同じ位なので身長は140cmちょい、肉付きは少し良いので40kgは有るかな?おっぱいは少し成長していてBカップは有るだろう。
乳首が小さくピンクの乳輪は綺麗だ。
おまんこは申し訳程度に生えた陰毛に、自己主張する飛び出た小陰唇が特徴的で淫乱そうだ。
「おじさ~ん、ジロジロ見ないでよ~はずかしいでしょ~イイから早く~」ありさが催促しながら、おまんこをクパ~ッと広げたり閉じたりしている。
俺は意を決しおまんこをべロリと舐める。
身体がビクンと震え、思わず足を閉じようとするありさ。
それを阻止して股間に顔を埋め、一気に舐め続け逝く一歩手前まで攻めた。
「あ・・・おじさ・・ああっ・・・そんなにいっぱい舐めたらもう・・・・ううっ・・」ころ合いを見てパット中断する。
「ああああ~~~~まだ逝ってないのに~~~~~おじさんのいじわる~~~」言い終わる前に舌を尖らせ、ツンツンおまんこを突き膣口・クリ・膣口・クリ・・・クリクリクリ・・・不規則に繰り返した「ああ~~~~~~~~もう・・・・いくいくいく~~~~~」両足を突っ張らせ弓なりにのけ反る少女を抱え込んで、更に執拗に続けた。
「だめ~~~~~~~~~~~ああああ・・・」いままで味わった事の無い激しい快感に襲われ続けたありさはどうにか逃れようと足をばたつかせるが俺はそれを許さなかったその結果遂に訪れた本当のエクスタシ―にチョロチョロと失禁してしまった。
そう予想していた俺はあらかじめバスタオルを敷いておいた。
飛び散らない様にバスタオルで押さえその場を凌いだ。
「えっ、えっ、・・・ひど~いい・・・止めてくれないから・・・・」
「どうした、ありさ、泣く事なんか無いぞ大人でもそこまで逝ける女あまり居ないぞ」
「えっ、・・・・凄いの?・・・・わたし・・」
「そうだよそこまで気持ち良くなっちゃったって事だよ、すごいよ!」突然ニカッっと笑うと吹っ切れた様に「すごかった~~~空飛んじゃったかとおもったあ~」そんな事をやりとりしてると後ろの方で「アッ、・・・アッ・・んんん・・・・・・・・」
「あっ、あおいちゃん自分で逝っちゃってる~~~~」俺達の行為を見ているうちに我慢できなくなったらしく、オナニーしていたようだ。
見渡せば全員自分のおまんこを弄っていた。
「なんかさ~こうふんしちゃって・・・・ねっ!」娘が言い訳がましく話してその場を取り繕う。
「パパだって興奮してるんでしょ、チンチンおっきくなってるし~、あたしにもした事無い様な事始めちゃうし」サッと近づいて来た娘が、俺の勃起したチンポを探り当て言い放った。
「そうだよ~おじさんも裸にならないと不公平~早くぬいじゃって~」仕方なく全裸に成ると今まで見た事のない、勃起した成人男性自信を目の当たりにした少女達の視線が集まる。
「うわ~~ビックンビックンしてる~」
「こんなおっきいの無理~~」
「こんなになっちゃうんだ~」
「弟のと全然違う~~」
「おとうさんのもこうなっちゃうのかな~」
「ね!おっきいでしょパパのちんちん」最後に娘が自慢げに言い放つ「ん!なに?今、こんなおっきいの無理~~って言ったの誰?」
「みなみちゃんだよね」
「あ、あたし・・・そう言ったかも」
「何、もしかしてやった事有るの?」
「・・・・・・・・・・うん・・・」
「え~~~~~っ!本当みなみちゃん?」少女達全員で取り囲み質問タイムと化した。
「A君?いやB君でしょ?c君、d君・・・・・・・」相手探しに皆夢中になっている「その時、え~~~ひろむ~~~~?しんじらんな~い」どうやら同級生の様だ、黙って話を聞いていると判った事が有る。
誘ったのはみなみで、おまんこ舐め、フェラ、侵入までしちゃったようだ。
何処まで入ったかは判らないらしいが、出血したって事は間違いなくSEXした様だ。
そこで俺から質問した。
「ひろむくん、だっけ?ひろむくんは逝かなかったのかい?」
「・・なんか出る~~~って言ってたけど~~良くわかんない」
「で、何時の話それって?」
「小4の時私の部屋で・・・・うん、そうだった」って言う事は妊娠は無かったって事だな。
「じゃ、その時1回だけ?」
「ううん、ちがう!・・・・10回位したかも?」
「じゃあ何回もチンチンおまんこに入れちゃったんだね」SEX体験者が居たとは、こりゃあとんだ食わせ物だ。
そんな話をしているうちに、視線が俺のチンポ向けられていた。
「どうした?興味ある?触ってみるか?」
「いいのおじさん?おとうさんのおチンチン弄っちゃってイイさあやちゃん」ちょっと、ぶっす~ってなりながらも娘は「イイよ、この際色々試してみたら?」
「ほんと~じゃいじってみるね」おずおず手を伸ばしそっと亀頭に触れる。
「うわ、なんか出てる~ヌルヌルしてる~何これ~セイシ?」
「じゃあさあ、おじさん横んなるから次の子おいでよ、そうそう上から跨いじゃって」跨いで上になって来たのは小柄なチエちゃん。