成人の日3連休1
2021/06/07
姉に仕込まれた性技を堪能してもらったヤリマンは一夜限りの約束を守らず「今夜お時間はある?」
「いつなら空いているの?」とメッセージをどんどんよこす。
「男に縛られないセックスをするのではないのか?」と返事をすると「あなたなら恋人になってあげても良いと思うの。」などと言って来る。
この手のヤリマンには美人が多く皆自信を持っている。
しかしショーツを取ってみると女性器は荒れている場合が殆どだ。
また性格的にもお姫様な女性が多い。
なぜ自分になびかない男がいるのか理解できないようだ。
体目当ての男にちやほやされる女性はアラフォーになって後悔するように思う。
でもアラフォーにも自己評価が高くて男性に対する要求レベルがつりあわない独身コースの女性が結構いるのも事実だ。
要はこの様な勘違い地雷女を踏まないのが重要だ。
独身アラフォー女性に性交で大サービスをすると勝手に恋の始まりと勘違いして頭の中がメルヘンになって恐ろしい事になる。
「君の体にしか用は無いんだ。射精させてもらったらもう用事は無いんだ。」とはっきり言っても「今度はロマンチックなデートをしてね。」と聴く耳を持たない。
きっぱりと切り捨てると必死にしがみついてくる。
なぜこの歳まで売れ残っているのか思い知らされる。
彼女達は若さを遊びの恋で浪費してしまって今となっては結婚価値が無い自覚を持っていない。
両親に話をしたから挨拶に来いと言う豪傑もいる。
ちょっと膣を借りただけでよくもそんな厚かましい発想が出てくるものかとあきれてしまう。
結婚できる女性とそうではない女性の間には越えるられない溝がありそれは若いときに遡る物だと思う。
自称妹は明らかに結婚できる好条件を備えている。
何とかしないといけない。
彼女の誘いを1週間以上断り続けている。
昨夜は彼女のもとをイケメンのくせに風俗常連素人童貞でムッツリスケベの好条件な知人を連れて夕食をご馳走になりに行った。
彼は彼女の非常に美味しい手料理が大変気に入ったようだった。
彼に彼女のよさを色々とアピールしてから彼女は大変不服げだったがかまわず食後知人を置いて先にかえってきた。
フィアンセの実家は厳しく外泊は許されないので仕事に追われ終電がなくなったと彼女の実家に泊めて貰いに行った。
両親が寝静まってからこっそりと声を殺してフィアンセと性交を楽しんだ。
自分でセックス漬けにしておいて言うのも何だがフィアンセは性交とクンニが大好きだ。
体が柔らかいので色々な体位が楽しめる。
今日になってもフィアンセといちゃいちゃしていると知人から連絡が入った。
彼は自称妹に一目ぼれして何とか2人の夜を物にしたいと頑張ったようだ。
結局彼女の騎乗位を浴びて風俗の世界にもこんな快楽は無い。
と彼女を独占したくなったそうだ。
「彼女と結婚したい。」と彼は相談してきた。
「応援するよ。」とこたえた。
暫くすると自称妹からも連絡が来た。
「お兄ちゃんを裏切って御免なさい。どうしても断りきれなかったの。」と涙声だった。
「いいからその彼は君の運命の王子様だ。結婚を考えなさい。兄として妹の幸せなウエディングを考えるのは当然だ。」
「何が有ってもお兄ちゃんはお兄ちゃんでいてくれる?」
「約束するよ。」と答えると聞き耳を立てていたフィアンセが陰茎をぎゅっと握った。
自称妹は少し安心してくれたようだった。
日が高くなってきたので「外に出よう。」と彼女を自宅に連れ込んだ。
自称妹たちの次のデートのセッティングを彼女と話し合った。
2人をいかに誘い出し自然に性交させるかまで話を煮詰めた。
クンニが好きな女性の中にも自分の女性器にもかかわらずクンニをした口でキスをされるのを嫌がるひとがいる。
フィアンセは幸いその様な面倒な問題は気にしない。
彼女のショーツを奪うとヒップの下にまくらをいれて恥ずかしがって嫌がる彼女にM字開脚させて女性器に舌技をたっぷりとご馳走した。
彼女は羞恥心で真っ赤になりながらイった。
段々精液が溜まってくると陰茎が勃起し先汁が滴ってきた。
フィアンセはそれをそっと盗み見ると「ねえ。」と思いっきり甘い声で性交をリクエストしてきた。
何も知らない処女から良くぞここまで淫らな美女に育った物だと思った。
でもまだ羞恥心が強くてそれが劣情をそそる。
48手トランプを2人で遊んで残ったカードの体位で性交した。
48手に無い体位にも色々と良いものがある。
結局性交6回クンニ5回でイって貰った。
2回頭の中真っ白になるまで攻めてノックアウトした。
彼女は先程帰宅したのでこれを書いている。
フィアンセ相手に精液を使い果たしたので今夜は1人で寝ることにした。