「赤ちゃん出来ちゃう」中学の吹奏楽部室で部長と中出しH体験談
2017/03/27
中学校の吹奏楽部での出来事。
俺は中3のサックス担当。
俺には好きな人がいて、
同級生で部長のトランペット担当のミナミ。
身長は160センチで胸はA寄りのBカップ、
処女だという噂。髪は長め。
ある日、部室で一人楽器を組み立てているミナミに話し掛け、
「俺と付き合ってくれ」と言うと彼女は
顔を赤くして困惑していた。
しばらくして「あたしも1年の時から好きやった」と
恥ずかしそうに俯いた。
俺はその姿が愛おしくなり、正面から抱き締めた。そしてお互いのファーストキスをし、
耐えきれなくなり彼女を押し倒してしまった。
ミナミは驚き、
「えっ、まだエッチは早いよ」と言い、少し抵抗している。
でも俺の手は止まらず、服の上からオッパイを揉んでいた。
そして制服の肩のボタンを外し、
カッターシャツを脱がすと・・・。
「ちょっと、やめて。胸も小さいし、
まだエッチするような歳じゃないし、
それに処女をこんな形終わらせたくない」
彼女が嫌がれば嫌がるほど美しくエロく見え、興奮した。
ここまできて止められるわけが無い。
部室のカギを閉めて、
上着、スカート、靴下を脱がせ、
ブラジャーとパンツだけになった彼女を
再び押し倒し全裸にさせ、ディープキス。
ついに挿入というところで・・・。
「ゴムは?生はダメだからね」と彼女。
「絶対に外出しするから」と俺。
すると彼女はしぶしぶ頷いた。
チンポをマンコにあてがい、
正常位で亀頭が入りゆっくり挿入した。
「んっ、痛い」と言ってしがみついてきた。
しばらくピストンして射精感がこみ上げ、
「逝きそう」と言うと・・・。
「絶対に中出しはダメ、赤ちゃん出来ちゃう」
そうは言っても、このまま外出しは勿体無い。
彼女にキレられるのを覚悟して膣の奥で中出しした。
「えっ?中出ししたの?もう、約束したのに」
かなり怒っていた。
「ごめん、気持ち良すぎて」
しばらくするとM字開脚のミナミのマンコから、
血交じりの大量の精液が垂れ出してきた。
彼女は中出しには怒っていたが、
その後、運良く生理もきて、うまく付き合いも続いた。