高速道路のパーキングエリアでの体験2
2021/05/26
旦那さんの見てる前で、少しずつ俺のジュニアを入れて行くと、奥さんは、首を左右に振り出した。
奥まで入れて、ゆっくり出し入れを初めてると、旦那さんは車で待ってますので、お願いしますと言って、トラックを後にした。
旦那さんが居なくなると、奥さんは、少しずつ声をだし始めた。
アンアンと、色っぽい声でした。
やがて、腰の動きをはやめ、旦那さんから中に出してもいいですから。
と言われた事を奥さんに、中にだしますよ。
と言うと、はい。
お願いします。
と答えた。
やかが手クライマックス。
フル回転になると、奥さんは、俺の背中に腕を回し、力がはいる。
しばらくして、俺のジュニアが波うつとどうじに、奥さんもグッタリと身体中の力がぬける。
俺は、奥さんの中で、しばらく余韻を楽しんだ後、ジュニアを抜いた。
奥さんにティッシュをわたし、奥さんは股にティッシュを挟んで、身支度を整えた。
お互い身支度を終え、一緒にトラックを降り、旦那さんの車に行った。
旦那さんは車から降りて、俺にありがとうございます。
と、頭を下げた。
奥さんを助手席に乗せた後、こちらに来た時は、また、お願いします。
と言い。
携帯番号を書いたメモを俺にくれた。
奥さんは、とても魅力的でしたと伝え、俺は、トラックへと戻った。
トラックで、タバコをふかし、一息入れて、隣りの車を見てみると、奥さんの下半身に、旦那さんが頭をうずめていた。
多分、奥さんのマンコを舐めてたのだろう?それからしばらくして、車は去っていった。
今日、メモに書いてあった番号に、電話してみたら、何度もお礼を言われ、感想を聞いてみたら、今までに無い、興奮と嫉妬を感じたそうだった。
奥さんの下半身に顔をうずめてた事も聞いてみたら、やはり舐めていたとの事でした。
近いうちにまた会う予定です。