久美子先生の体罰

2021/05/20

舞台は小学校5年2組の廊下。
その廊下に何やら黄色い歓声が鳴り響き、大勢の人だかりが出来ている。
その人だかりは5年生の女子達だ。
そして女子集団の中央には、なんと3人の男子が素っ裸で立たされていた。
3人共、廊下の壁を背に素っ裸でキョウツケの姿勢を執らされている。
当然おちんちんは丸出しである。
そんな男子3人を大勢の女子達がコの字型に取り囲んでキャーキャー面白がって見ているのだ。
全ての授業が終わった放課後の出来事である。
一体どうして?それは少し前のホームルームの時間、女子の一人が手を上げた事から始まった。
「久美子先生!あたし今日○○君にスカートめくられました」
「あたしも」
「あたしもです」最初に手を上げた女子に続き、二人の女子が手を上げた。
「また、あなたね。前にも一度注意したわよね」と怒鳴る久美子先生。
どうやら今日の久美子先生は少々機嫌が悪そうである。
「前に、久美子先生から怒られたのに全く反省してないと思います」と被害者の女子達。
「ちぇ、パンツ見られたぐらいで大騒ぎすんなよな」と言った加害者男子の言葉に、久美子先生がとうとうキレてしまった。
「バンッ」と持ってた教本を教卓の上に叩きつけると教室が一気に静まり返る。
「あなた今、パンツ見られたぐらいって言った?冗談じゃないわよ、女の子が男の子にパンツを見られる事が、どれだけ恥ずかしい事なのか全く分かってない様ね。いいわ、先生が今から分からせてあげる、前に出て来なさい!」と久美子先生が加害者男子を呼びつける。
すると被害者の女子達から、「○○君にスカートめくられた時、△△君と□□君も見てました」と声が上がる。
「俺達は見てただけでめくってねえだろうよ」と名指しされた男子二人がすかさず反論するが、「じゃーなんで止めなかったの!どうせ一緒に面白がって見てたんでしょう。あんた達も同罪よ、前に出て来なさい!」と久美子先生は歯止めが効かないほど熱くなっている。
男子3人は、今まで見た事もない久美子先生の様子に若干ビビッて席を立てなかったが、「早く前に出なさいよ、先生の言う事が聞けないの」と隣の席に座る女子にそれぞれ腕を掴まれ、前に出されてしまった。
そして黒板の前に立たされる。

男子3人は、黒板の前に立たされクラスメート達の方を向かされる。
そして久美子先生が余っている椅子を一つ持ってくると、男子3人の前に置いた。
女子達が興味津々と言った感じで、その様子を見ている。
「○○!上履きと靴下を脱いで椅子の上にあがりなさい。まずはあんたからよ」久美子先生から、いつの間にあんた呼ばわりされてしまったスカートめくり男子。
不安な気持ち一杯で恐る恐る椅子に上がる。
「よーし、そこでズボンを下ろしなさい!」久美子先生からの笑劇の言葉に、女子達が大喜びで歓声を上げる。
逆に言われた男子は、吃驚した表情に変わる。
「ほら、何してるの、女子のパンツを見たんだから、あんたも見せるのが当たり前でしょう、さっさと脱ぎなさい!」男子が脱ぐのを躊躇していると女子達から脱げ脱げコールが鳴り響く。
男子は諦めた様子でズボンを下ろし始めた。
女子達がクスクス笑いながら男子の下半身に注目する。
反対に席に座る男子達は正面を向く事が出来ない。
そして男子がズボンを膝のあたりまで下ろすと、学校指定の白ブリーフが露になる。
女子達からは嘲笑の笑いが。
「ほら、しっかり下まで下ろす!」久美子先生が膝で止まっていた男子のズボンを足首まで乱暴に引き下ろした。
そしてキョウツケの姿勢で暫くのあいだ立たされる男子。
男子は早くこの罰が終わる事を願っていた。
しかしその願いは無情にも打ち砕かれてしまう。
「先生、も、もういいですか?」と男子が恐る恐る久美子先生の方を見て、足首まで下ろされたズボンを上げようとすると、すぐさま久美子先生にズボンを掴まれ、再び足首まで下ろされてしまった。
「誰が勝手にズボンを穿いて良いって言ったの!やっぱりあんた何も分かってない様ね。ズボンを穿いて良いですか?その逆よ、あんたには今からパンツも脱いでもらうんだから。言ったでしょう、女子の恥ずかしさを分からせるって。いい、女子が男子にパンツを見られるって事は、裸を見られる事と同じなのよ。だからあんたにもここでおちんちんを出して裸になってもらうから覚悟しなさいね!」

久美子先生の言葉に、女子達から先程とは比べ物にならない凄まじい歓声が上がり、すかさず脱げ脱げコールが教室内に鳴り響く。
これも又、先程よりも数段速いテンポで。
後ろの席に座る女子数人が、自分の椅子の上にあがり、手を叩いてはしゃぎながら脱げ脱げコールをしている。
女子達はもうお祭り騒ぎだ。
「みんなー、もう分かったから静かにしてー」久美子先生が興奮状態の女子達をいったん落ち着かせる。
「さっ、いいわよ早く脱いでちょうだい。それと他の男子達、下を向いてないでしっかり見てなさいよ、あなた達もスカートめくりをしたら同じ目に遭わせるからね!」男子達は、前で立たされている男子3人が気の毒で、顔を上げる事が出来ない。
「ほら、なに愚図愚図してるのよ!それとも脱がされたいの!あたしね、やるって言ったらやるからね。女だからって舐めないで頂戴!」久美子先生の鬼気迫る迫力に、男子はもう涙目になっている。
そして男子が、脱ぐのか脱がないのかハッキリしないでいると、久美子先生が自分の机から竹刀を取り出し、再び男子に近づく。
すると男子は慌ててパンツのゴムに指を入れた。
「やっと脱ぐ気になったのかしら、ほら、また手が止まってる!」そう言って久美子先生が竹刀でお尻を叩こうとすると、男子はとうとう諦めた様子で、ゆっくりとパンツを下ろし始めた。
女子達の視線が男子の下半身に集中する。
男子は自分の下半身にクラスの女子全員の好奇の目が向けられている前で、自らパンツを下ろし男の子のシンボルを晒さなければならないと言う羞恥の極みを味わっていた。
そして、あ"~と言う男子の心の中の悲鳴と共にパンツは膝のあたりまで下ろされ、恥ずかしさでやや汗ばんだ皮かむりおちんちんが、ついにクラスの女子全員の前に晒されてしまった。
その瞬間、女子達から歓喜の悲鳴と大歓声が鳴り響いた。

膝あたりで止まっている男子のパンツを、久美子先生がズボン同様に足首まで下ろすと、今度はズボンとパンツを足首から引き抜いてしまった。
これにより男子の下半身は完全に裸にされ、体操着の上着一枚と言う情けない格好にされてしまった。
「ほら、おちんちんを手で隠すんじゃない!手は頭の後ろで組んで、女子の方におちんちんを突き出すのよ」そう言って久美子先生は、男子のお尻を女子の方へ押す。
「フフフ、そのまま暫く立ってなさい!」女子達の楽しい楽しいおちんちん鑑賞会の始まりである。
「キャーーー、○○のおちんちん丸見え~♪」
「なんか恥ずかしさで縮こまってるわよ~♪」
「ホント、先っぽが尖がってて、うちの弟とまるで同じね、キャハハハ♪」と女子達がクラスメート男子のおちんちん鑑賞を楽しんでいる。
そして久美子先生も又、一番前の席の机に座り、男子のおちんちんをニヤニヤしながら眺めていた。
小学校高学年の男の子のおちんちんなんて、小学校の先生でもやっていないとまず見る事が出来ないだろう。
久美子は小学校の先生になって本当に良かったと心から思っていた。
小学生男子なんて先生と言う立場を利用すれば、いくらでも適当な理由を付けて裸にする事が出来る。
スカートめくりをした男子などは格好の餌食なのだ。
久美子先生もクラスの女子達と十分におちんちん鑑賞を楽しむと、「○○は、もう十分反省したでしょう。じゃー今度は△△、裸足になって椅子の上にあがりなさい!」目の前で一部始終を見ていた男子二人は、その場から逃げ出そうとする。
しかし女子達の協力を得て、男子二人を押さえ付け無理やり全裸に引ん剥いてしまった。
そして今度は二人同時に全裸で椅子の上に立たせ、先程の男子同様、おちんちんへの羞恥罰を受けるのである。

全裸の男子二人は、椅子の上で久美子先生とクラスの女子達から、おちんちん鑑賞と言う羞恥罰をたっぷりと受けた後、最初に抵抗した事の罰として竹刀でお尻を叩かれる羽目に。
「バシッ、バシッ」と全裸で手を頭の後ろで組まされた男子二人のお尻を竹刀で叩く久美子先生。
叩かれた振動で男子二人の皮かむりおちんちんがポヨンポヨン弾む。
それを女子達がケラケラ笑いながら眺めている。
久美子先生も男子の横から、自分の打撃によってポヨンポヨン揺れるおちんちんを十分に楽しみながら男子二人のお尻を叩く。
スカートめくり男子3人に十分な罰を与え、満足した久美子先生は、最後に3人共廊下に全裸で30分立たせると言った罰を言い渡し、教室を後にした。
そして女子達から、半ば強引に全裸のまま廊下に引っ張り出される男子3人。
こうして廊下に全裸で立たされた男子3人を、5年2組の女子達と騒ぎを嗅ぎつけた他のクラスの女子達が取り囲むと言った冒頭の状況に至ったのである。
そして30分間たっぷりと5年生女子におちんちん鑑賞された男子3人の前に再び久美子先生が現れる。
「ほらほら女子達は、いつまでも見てないで早く帰りなさい」久美子先生の指示で、渋々帰宅する女子達。
「あなた達も十分反省したわね、じゃあ服を着て帰りなさい」久美子先生からそう言われ俯きながら校舎を後にする男子3人。
下校の時間を知らせる白鳥の湖の曲が、男子達の心に空しく響いていた。
(完)

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