かわいい年下の男の子
2021/05/11
私は27才、皮膚科の女医だ。
ある日、大学1年生の男の子が診察に来た。
どうしたの?と尋ねると、おちんちんがむずがゆくて夜寝られないという。
私は彼にズボンとパンツを脱ぐように言った。
彼はズボンのチャックを外し、おろした。
白いブリーフパンツをはいていた。
私は萌えた。
脱がすね。
パンツを下すとピーンとたったおちんちんが私を突き刺すようにさしている。
私は彼のおちんちんをつかみ、きゅっきゅっと握った。
なんともないわよ、腫れてもいないし、湿疹ができてるわけでもないし。
でもねられないんです。
困ったわね・・・・その時私はとんでもないことを思いついた。
ちょっとそこのベットに座って。
はい。
彼は素直にベットに座る。
私は彼のおちんちんをつまみ、痛かったら言ってね。
といってそのまま揉み続けた。
あはっ、あはっ・・・彼があえぎはじめた。
気持ちいい?はい。
かゆいの治った?な・・・治りました。
でも…出そうです。
え?私はここで出されたら困ると思い。
パンツを上げた。
出してもいいわよ。
彼はパンツの中に自分の精液をビューッビューッと出した。
彼はハアハアとものすごくあえいでる。
苦しい?は、はい。
私は彼が愛おしくなってきて思わず抱きしめた。
彼のブリーフパンツの前はぬれ濡れでグチョグチョになってしまった。
ごめんね。
このままじゃ帰れないね。
奥にお風呂があるから入っていく?はい。
私は彼をお風呂に連れて行った。
パンツをはいたまま、シャワーを彼の頭からかけた。
ばい菌がはいってはいけないからそこはキレイにしましょね。
パンツをおろし、石鹸を彼のおちんちんにすりつけ、洗いまくった。
キレイに洗った後、彼の体を隅々まで拭いてあげた。
気持ちいい?はい、ありがとうございます。
僕、実は先生のこと、前から好きだったんです。
今日はうれしいです。
私はとてもうれしくなって、新しいブリーフパンツをキューッともちあげた。
おちんちんが大きく強調されたので、我慢できなくなり、つまんでもみまくった。
ついでにお尻もさわりまくった。
あはっ・・・あはっ・・・気持ち良すぎるよ、またでちゃうよ!彼はまたパンツの中にシャーとおもらしをしてしまった。
またお風呂に入らないとね。
せっかく新しいパンツをはいたのにね。
彼の顔が真っ赤になる。
私は楽しくなってニヤリと笑った。