家族で露天行水と露天シャワー
2019/06/19
夫の両親は車で40分ほどの所に住んでいる。
夫の父は52才、母は51才、夫の兄夫婦(26才、25才)の4人で住んでいる。
夫も私も24才だ。
義兄はわりに器用で、ホームセンターなどからいろいろ購入して、家を改良している。
最近の夏は暑いので、昨年の夏から、外で行水やシャワーができるように、風呂場のシャワーを長くして窓から外に伸ばせるようにした。
風呂の外はちょっとした中庭で、気持ちよい風も吹いている。
そこに簾で簡単な隠しをつくり、露天行水、露天シャワーができるようにした。
家の中からその囲いに直接いけるドアがある。
その気になれば中を覗くのは簡単だが、まあまあの水場。
そこに大きな盥を置き、行水ができるようにした。
家の中で裸になり、その露天行水、露天シャワーを楽しむことができる。
一人だけでなく、家族中皆で一緒に楽しむことも多い。
私達が訪ねた時も、4人、あるいは6人で楽しむ。
もちろん全員素っ裸で体と体が触れ合っている。
義父や義兄のオチンチンをまともに見たり触ったりしてもいる。
義父や義兄は私のヘアーヌードを見たり触ったりが好きで、夫は義兄の奥さんのヘアーヌードを見たり触ったりして喜んでいる。
私は義父や義兄がお乳に触ったり、ヘアーと割れ目に触り、見詰めるのはOKしている。
兄嫁もほぼ同じ。
行水後、リビングルームに戻っても素っ裸のままエアコンの風や扇風機の風にに当たったりしている。
ヌーディスト家族のようだ。
それでもセックスはお互いのパートナーだけで、乱交はしていない。
時々義兄や義父、もちろん私の夫のオチンチンが物凄く勃起することがある。
その時はそれぞれの部屋でセックスする。
セックスが終わってリビングに戻ってきた時にオチンチンが勃起していないのでその変化が面白い。
最近、夏以外でも、皆で一緒に入浴することが多くなった。
浴室はそれほど広くないので4人でいっぱいだ。
お互いに体を洗いあっている。
風呂から出た後も全裸でリビングに行き、スッポンポンのままだ。
義父はみなで一緒に入浴するとガス代や使用水量が節約でき、環境にやさしいと言っているが、本当は兄嫁や私のヌードを見たいからだろうと思う。
初めは恥ずかしかったが、今は楽しいいい家族だと思うようになった。