妻の中に友人のモノが・・・
2021/04/20
初めまして。僕は41歳、妻は39歳です。
文章が下手なので読みにくい所はお許しください。
妻は井川遥に似ていて、私たち双方を知っている友人男女いずれからも「そっくり」
と言われています。
僕がこのサイトを知ったのは数年前。
その頃から妻が他人とする姿が見たいという、いわゆるネトラレ願望があります。
ただ、このような性癖を妻に打ち明ける事がなかなかできませんでした。
しかし、ある出張をきっかけに劇的に変わりました。
出張所は、東京。
空き時間に秋葉原に。
そして駅前にあるアダルトグッズの店に入ったのが、始まりでした。
そこで、売られていたリアルなディルド…これを妻に使ったら…と妄想が膨らみ…ついつい、購入。
そして、妻とのエッチの時に取りだし
僕「面白い物があったから」
妻「なにこれ?どこで買ってきたの?」
僕「秋葉原で」
妻「出張で変な店に行って…」
僕「時間潰しで…本物ぽくない?」
妻「確かに…色も付いてるし、血管の筋がスゴイ」
僕「このオモチャ使ってみていい?」
妻「えっ?入れるの?」
僕「う~ん、じゃ少し舐めて見せてよ」
妻「恥ずかしいよ」
僕「本物とどう違うか試しで。ね?」
妻「じゃ~電気消して」
こんな感じで、ディルド使用に成功。
僕「どう?」
妻「何が?」
僕「本物ぽい?」
妻「形はね~でも冷たい」
僕「○○が舐めてるの興奮するな」
妻「オモチャ舐めてて?」
僕「うん。○○が他のオチ●チン舐めてるみたいで」
妻「そんなのイヤじゃないの?」
僕「なんか嫉妬して興奮する」
妻「変なの」
僕「変かな?」
妻「変だよ」
僕「でも興奮するんだよ。嫉妬させてくれる?」
妻「変態(笑)」
僕「俺のとは違う?」
妻「違うよ…」
僕「他の人の舐めてるみたい?」
妻「うん」
僕「○○いやらしい」
妻「△君が、こんなの買ってくるから…」
僕「イヤ?」
妻「△君が喜ぶならいいよ」
僕「嬉しい。すっごく興奮する。もっと見せて」
妻「恥ずかしいよ」
僕「○○も興奮する?」
妻「うん…」
僕「他のオチ●チン舐めて興奮するの?」
妻「言わないで」
僕「どんな事、想像してる?」
妻「わからないよ…」
僕「誰のオチ●チン舐めてるの?」
妻「知らない…」
僕「知らない人の?」
妻「うん…知らない人の…」
僕「年下?」
妻「ううん。年上の人…」
僕「年上なの?何歳くらいの人?」
妻「50歳くらいの…」
僕「オジサンのオチ●チンは、美味しい?」
妻「美味しい…」
まさか、妻が妄想する相手が10歳以上年上とは…中年に抱かれる妻…なんだか、それも妙に興奮して…まさかのオジサン妄想に我慢できなくなり
僕「俺のも舐めてくれる?」
妻「うん」
妻のアソコは、すでにビチョビチョになっていました。
僕「知らない人のを舐めただけで、すごく濡れてるよ」
妻「いや~言わないで」
妻からディルドを受け取り横向きで69のような体勢に。
ディルドを妻のアソコに擦りつけ
僕「オチ●チンが当たってるよ」
妻「ダメ~」
僕「すごくピクピクしてる」
妻「あぁ~」
妻「△君のもピクピクしてるよ」
僕「だって○○が、スゴクいやらしいから」
妻「いやらしくて、ごめん…」
僕「何で謝るの?俺は、いやらしい○○すごく興奮するよ」
僕「他のオチ●チンが○○のアソコに当たってるのだって興奮するよ」
妻「あぁ~ん…」
僕「これ、入れていい?」
妻「うん」
妻のアソコにディルドを擦りつけながら、少しづつ中へ…
僕「スゴク、ぐちょぐちょになってる…」
僕「知らない人のオチ●チンが入っていくよ。」
妻「ホントに、イヤじゃないの?」
僕「○○がイヤじゃないなら。他のオチ●チンで、いやらしくなるのが見たい…」
妻「△君のエッチ…」
僕「知らないオチ●チン入れたい?」
妻「うん」
僕「オジサンのオチ●チンが全部入っちゃうよ」
妻「あぁ~ん…」
僕「どう?違うのが入ってる?」
妻「入ってる…」
僕「気持ちいい?」
妻「初め少し痛かったけど、気持ちいい…」
妻の中に挿入したディルドを妻の中から抜いて少し意地悪を…
僕「もう一回入れる?」
妻「聞かないでよ…」
僕「じゃ~やめとく?」
妻「もぉ~」
僕「入れてほしいの?」
妻「うん…」
僕「誰のがいいの?」
妻「これぇ…」
僕「これって?ちゃんと言って」
妻「恥ずかしいよ…オチ●チン入れて…」
僕「だから誰の?」
妻「知らないオチ●チン…」
僕「知らないオチ●チン入れたいの?」
妻「入れて…」
僕の前に妻を座らせ、後ろから抱っこするみたいに妻の中にディルドを再び挿入…
妻「あぁ…うぅ~ん…」
後ろから妻の耳元で…
僕「気持ちいい?」
妻「うん。気持ちいいよ」
僕「知らないオチ●チンが入ってるよ」
妻「△君のじゃないのが入ってる…でも気持ちいよ…」
僕「知らない相手に気持ちいいの?いやらしいね」
妻「あ~ん、△君ごめんね…気持ちいいの…」
僕「いろんな、知らないオチ●チン入れてみたい?」
妻「△君は、私がいろんな人とエッチしてもいいの?」
僕「いいよ。○○が気持ちよくなるならいいよ」
妻「いっぱい、入れて…」
僕「前から入れられながら、後ろからおっぱい触られてるみたいじゃない?」
妻「あああん、だめ。そんなの…」
僕「すごくピクピクしてる」
妻「だって…変になりそうなんだもん」
僕「後ろの人のオチ●チンも入れる?」
妻「入れて…」
四つん這いした妻をバックから僕のを挿入…妻の後ろから…
僕「○○ちゃん、おじさんのオチ●チン入れてもいい?」
妻「入れて…」
僕「じゃ~入れるよ」
妻「ああっ~」
僕「ほら、ナマでオチ●チン入ったよ」
妻「あ~!ダメ!」
僕「旦那さん以外の生はイヤ?」
妻「生はダメ!子供できちゃうよ!」
僕「でも、生のオチ●チンにオマ●コはグチュグチュになってるよ」
妻「だって…」
僕「だってどうしたの?」
妻「いや…」
僕「オチ●チン気持いの?」
妻「そんなの言えない…」
僕「言えないんだった抜いちゃうよ」
妻「意地悪しないで」
僕「じゃ、ちゃんと言って」
妻「気持いいいです…」
僕「何が?」
妻「恥ずかしいよ…」
僕「抜くよ」
妻「抜かないで…おじさんのオチ●チン気持いいです…」
僕「そんなに気持いいいの?」
妻「気持いい…変になりそう…」
僕「変になりそうって?イキそうなの?」
妻「はい…」
僕「俺もイキそうだよ…中に出していい?」
妻「ダ、ダメ!妊娠しちゃうよ!外にだして」
僕「○○ちゃんの中に出していいでしょ?生だから我慢汁いっぱい出てるよ。」
妻「いや!お願い許して!あ~っダメ!イクッ!あ~っ!」
他人棒を妄想しイッた妻の中に中出しをしたのでした…その妄想SEX後の妻なんですが…実は困った事に、シクシクと泣き出してしまいました…どうも妄想ながら、他人棒にイッてしまった自分に嫌悪感を抱いたようで…それから…妻の涙にディルドを使う事を遠慮していましたが、妻に使っていいかと尋ねると…
妻「いいよ。でも嫌いにならないでね…」
そんな妻に僕は、「もちろん。」
とそんなこんなで、ある日…古くからの友達との飲み会で…男だけの少しエロトークで、妻もよく知っている友人Aが…≪自分で作る(チ●コを型どりする)バイブがあるらしい≫と…スマホで調べると、5000円程度で通販できるらしい…もちろん、そんな話を持ち出すAも自作バイブに興味があるわけで…1個試しに買ってみた…とりあえず、Aが作ってみたがなんと失敗!数分で5000円が水の泡に…どうも勃起を持続するのが難しいとやらで…ふと自作バイブが上手くできれば、間接的に妻に他人棒をなんてことを考えてしまい…友人Aにもう一度チャレンジするように促してみた。
妻に頼みこんで撮影した写真、実は友人Aが、自作バイブ制作時になかなか勃起を持続できないとの事だったので、他人棒をという欲望に負けて友人Aに見せたんです…
友人Aは、友達の嫁さんというアブノーマルな感じと、なんせすごく好みだと言っていた井川遥似の妻の裸を見ていることにも興奮したらしく、自作バイブ完成にこぎつけることができました。
「いいもの見せた貰ったよ。ほんと井川遥だな。羨ましいよ」
とAは言ってました。
ある日のエッチの時満を持して友人バイブの登場です。
Aに聞かせようという魂胆があって、このときはICプレイヤーで録音しました。
いつものように妻の口に友人バイブをすると…早速、違いに気づかれ
妻「いつものと違う…何これ?」
僕「新しいのだよ」
妻「また買ったの?」
僕「うん。どう?」
妻「形はリアルだけど今までのよりちょっと材質が安ぽいような…大丈夫?」
僕「大丈夫だよ」
それから…
僕「入れてもいい?」
妻「入れるの?」
僕「ダメ?」
妻「いいけど、初めてのだからユックリにしてよ…」
僕「わかった」
ついに友人棒が妻の中に…
妻「あああっ!きつい」
僕「痛い?」
妻「大丈夫」
僕「どう?」
妻「長さは普通だけど少し太い…」
長さは僕のより短いものの友人棒の方が少し太いんです
僕「太いのはどう?」
妻「きついけど気持いいよ…」
僕「太いオチ●チンに、○○のいやらしいお汁がいっぱい付いてるよ」
妻「あああん!言わないで」
こうやって言葉攻めをすると妻は腰をビクビクさせるんです。
それが僕は大好きで(笑)
僕「このオチ●チンね、実は本物から型どりしてるんだよ」
妻「嘘でしょ?」
僕「ほんと」
妻「そんなのあるの?」
僕「うん。本物のオチ●チンはどう?」
妻「イヤだよ…△君以外のなんて…」
僕「でも気持いいでしょ?○○の中に本物が入ってる…」
妻「あん、ダメ。そんな事言わないで…」
バイブのピストンを早めながら…
妻「あああっ!そんなに動かしたら…ダメ…」
僕「俺のより太くて気持いいの?」
妻「そんなの分からないよ…」
僕「じゃ、動かさなくてもいいの?」
妻「いや…動かして…」
僕「じゃ、ちゃんと言ってごらん」
妻「太いの気持いいです…」
僕「太いのがいいの?」
妻はうなずきながら喘ぎ続けます…今だとばかりに妻の耳元で…
僕「このオチ●チン、Aのなんだ」
妻「うそ?」
僕「この前の飲み会で、手作りバイブが話題になって罰ゲームでAが作らされたの。そんで、Aが捨てといてって俺に…」
もちろん罰ゲームなんて作り話ですが…
妻「嘘でしょ!イヤ!抜いて!」
僕「もうこんなにAのでよがってたのに?」
妻「だって…それは…」
僕「Aのオチ●チンでビショビショだよ」
妻「イヤ…言わないで…」
僕「Aのが○○の中に全部入ってるよ」
妻「ああああっ、だめぇ…そんな…」
さらに妻は腰をビクビクさせます。
妻「変になっちゃうよ…ああっ…△君嫌じゃないの?」
僕「Aのでイキそうになってる○○に興奮する…もっと気持よくなって…」
僕は妻に正上位の体制で腰を振り妻の中の友人棒をピストンさせ
僕「こうするとAに犯されてるみたいじゃない?」
妻「そんなこと…イヤ…言わないで…あああっ…」
僕「犯されながら感じてるの?」
妻「もう許して…」
僕「ちゃんとAに言わないとやめないよ。」
妻「お願いだから…A君…」
僕「○○ちゃん、ダメ。」
さらにピストンを速めます…
妻「そんなにしたら…変になっちゃうよ…」
僕「気持いい?」
妻「いい…」
僕「誰のがいいの?」
妻「A君の…壊れちゃうよ…変になっちゃう…ああああああっ!」
妻「いい…アア…いい…A君…すごいわ…こんなにいいの初めて」
妻「A君…いっちゃう…ああ…すごい…イク…イク…。Aくーん」
と叫んで妻は激しく痙攣しました。
こんな妻は見たことがありません。
こうして妻はイッテしまい…放心状態の妻に、ようやく僕のを…しかし僕のでは義理立てみたいな喘ぎ声を出すだけでAのときとの落差に落ち込みました。
Aは妻とのセックスを想像して勃起させそのペニス(のバイブ)で、妻はイッタのですから、二人はある意味、セックスしたみたいなものです。
僕「Aと実際にしてみたいでしょ?」
妻「イヤ…絶対にイヤよ。△君に悪いし…」
僕「でもAのナマのペニスだと、今よりももっと感じると思うでしょ?」
妻「そうね…。背徳感もあるし…。すごく感じてしまうでしょうね…」
僕「どんなになってしまうか、興味あるだろ?だってペニスだけでなくて、キスとかおっぱいを舐められたりするわけだから」
妻「そうね…。セックスの奥深い世界に連れていってもらえそうな気がする…どんな風になってしまうのか知りたい。」
僕「性器の相性は良かった?」
妻「うん。相性とかいうんじゃなくて感じるの…。A君の。忘れられなくなりそう…」
僕「じゃあ、ほんとにしてみたら?」
妻「イヤよ…だって…したら、きっと一回で終わらなくなる…あのペニスだけでも、それほどすごかった…なのに身体全部を知ってしまったら、どうなるか分からない。きっと虜になってしまうわ…△君の奥さんなのに…身体はA君を求めている…なんてことはいけないでしょ?あなたに嘘をついて、A君と会ってしまうかも知れない」
僕「心は僕のものでしょ?ならばいいよ」
妻「心もどうなるか分からない…身体と心は一緒かもよ」
僕「でもAとしたいでしょ?怒らないから正直に言ってごらん」
妻「……………………。うん…。」
僕「はっきり言って」
妻「変だよ、そんなことを言わせるのって(笑)うんで分かるでしょ…A君とセックスしたい…」
僕「じゃあ、やってみようよ」
妻「でもA君はこんなおばさんを抱きたくないよだからそんなことはおきないからあなたの思うようにならないわ(笑)」
僕「前にとった裸の写真ね、Aに見せたんだよ。バイブを作る際に、勃起を長時間維持しないとうまく行かないから、君の写真をAが見ていたんだ。そしたら出来た。あれはAが君としているのをイメージしているんだよ」
妻「そんなことしたの…恥ずかしい…」
僕「Aは○○の中に、あのペニスを入れているつもりだったんだペニスを扱きながら、「○○ちゃん、すごいイイ…。イイ…。」
と言ってたよ」
妻「ああ…。言わないで…。A君のが入っている感じを思い出してしまうから」
僕「思い出してごらん。そして自分でしてみて…」
妻「いいの?そんなことしたら、嫌いにならない?」
僕「○○は奔放になるんだよ…それが僕の望みなんだから」
妻は目をつぶり、私が手をとって妻の性器の上に置くと、股を開き指でクリトリスを愛撫し始めました。
妻「ああ…。いい…。A君…。私としたいの?…そんなに大きく…固くさせて」
妻「いいのよ…。A君、入れて…ああ…イイの…素敵よ」
妻「これでいい?奔放でしょ?」
僕「まじめにやれよ」
妻「本気で…想像しているよ…ああ、いい…A君…。」
喘ぎ声が高く大きくなって来ました。
僕「ほんとはAとしたいだろ?」
妻「いい…。A君としたい…。A君…。いっちゃいそう。」
僕「Aとする?Aは○○としたがっているぞ」
妻「A君が私を欲しいなら…セックスする…ああ…たまらない…イク…A君に抱かれる…もっとイカせて…ああA君が欲しい…イクッ」
と再び痙攣したのです。
私は妻の変わり様に、ものすごく興奮しました。
僕「さっきAとするって、本気だよね?」
妻「嫌いにならない?」
僕「大丈夫、奔放な○○が好きなんだ」
妻「うん…。本気でした…でも、嫌いにならないで…。」
この録音をAに聞かせたら、間違いなく二人はセックスすることになるだろうな…と思いました。