徹夜明け・朝のご奉仕
2021/01/27
以前勤めていた会社が、いわゆる編集プロダクション(雑誌や書籍の
編集やライティング請け負うとこね)なんだけど、そんときの話を少々。
5年くらい前かな。
ある日、新入社員で女の子が入ってきた。
ただでさえキツい職場だ、周りはほとんど野郎ばかりで、女子社員
なんて経理の子を入れても3人くらいしかいないかった。
カワイイ子でさ、小柄で童顔(上戸彩と眞鍋かをりを混ぜた感じ)で、
巨乳だからか(後で聞いたら86のDらしい)、体つきが超エロい。
んで、おれがその子の仕事の面倒を見ることになったわけさ。
そのまま仲良くなって、しまいには付き合うようになった。
無論、会社には内緒でね。
話が飛びすぎてスマン。
で、編プロだから、割と徹夜が多い。
彼女とおれは常に同じ仕事を
いっしょにやってたから、徹夜のタイミングも必然的に同じになる。
そうなると、もうやることはひとつ。
数え切れないほどやった。
会社で。
印象に残っているのをドキュメント風に書こうか。
ある日、例によっておれと彼女は徹夜。
会社のフロアには他に誰もいない。
おれがコピーを取って席に戻ろうとしたら、彼女がおれのほうに向かってきて、
そして、おれの前でしゃがみ、(おれの)ジーンズのボタンを外しはじめた。
さすがに忙しかったので、「ええー? 今ダメだよ」と言うと、
上目づかいで「……おねがーい」。
そのとき既にズボンは下ろされてしまっていた(wそのままパンツもずり下ろされ、クソ忙しいのに、このシチュエーションに
なぜかおれのティンコはビンビンになっていた。
彼女はニコっと笑って、その顔からは想像できないくらいの濃厚フェラ。
玉から裏筋、亀頭まで舐めあげたかと思うと、今度はティンコを
ハーモニカみたいに横に咥えてハムハム。
気がつくと、おれはコピー用紙を持ったまま、彼女の奉仕を受けてしまっていた。
今思えば、あの姿はちょっと情けない。
ひとしきり舐めたら、トローンとした目でこっちを見る彼女。
この顔は、入れて欲しいという合図だったので、速攻で窓のブラインドを
下ろし(既に遅い気もするが)、本棚に両手をつかせ、立ちバックで挿入。
会社は小さいけれど、1フロア1社だったから、どんなに声を出しても平気だ。
突くたびに「あんっあんっ」と声を出すので、おもしろがって
リズミカルに突いてたら、「んもうっ!」と、ほっぺを膨らまして
こっちを見る。
おれはロリじゃないのだが、こういう仕草は妙にソソられる。
その後も、Dカップの胸を背後から揉みしだきつつ、突き続けた。
「ああん、もうダメ………いっちゃうよ」と彼女が言うと、おれの腕を
ギューっと掴んで果てた。
ちなみに彼女はイクときにいつも声を出さない。
「おれもイキそう」と言うと「◯◯のお口にちょうだい」
いつもは無難に外に出すのだが、この日に限って彼女はこんなセリフを吐き、
その言葉でさらに興奮して、すぐに彼女の口に放出。
徹夜で栄養ドリンクを飲んだせいもあり、いつもより多く出た気がする。
おれの精液が口から溢れているのを見て、「うわーAVみたい」と言うと、
「んもう、多いよー」と言いながら、溢れた精液を手で口に戻して、ゴックンしてくれた。
そして、ふたりとも仕事に戻る、と。
会社でのセクースでいちばん興奮したのは、今書いたやつだけど、
誰もいないときのセクースは、しょっちゅうだったなぁ。
今はもう別れて、会社も辞めちゃったけど。
長文スマン。