黒い世界

2021/01/19

この話は私が中2の時、今からまだ10年にも満たない最近とは言えないが、昔とも言えない時のことである。
私は早くに母親を亡くし、父親と二人で暮らしていた。
しかしその父も私が2年に進級する直前に事故で亡くなってしまった。
男2人の生活だったため、私はとりあえず同年代の人間よりは生活能力は高かったが、問題も多かった。
金銭面に関しては、問題は無かったが、最悪の場合の頼れる人がいないことだった。
両祖父母は既に亡くなっていたし、父は一人っ子、母も妹がいたが連絡は取っていなったらしい。
母の妹が唯一の親族だったが、見たことも無い人だったのでどうしようもない。
それでも、父の知り合い、近所の人たちの協力を得て、私は何とか父の葬儀を済ませることが出来た。
その後が最大の問題だった。
私は、一人でも大丈夫だと思った、でもそんな私の考えなど聞くわけも無く、私をどうするかと積極的に意見するものが出てきた。
そう、この人たちは私に恩を売ろうと考えていたのだった。
父はそれなりの遺産を私に残していた。
そしてそれには幾つかの条件があったらしい。
暫くすると、表から一人の女性が家を訪ねてきた。
黒いスーツ姿の女性としては長身の人だった。
彼女は突然家を訪ね、私の母の妹つまり叔母だと言った。
彼女は死んだ父に頼まれ私を引き取りに来たという。
彼女は自分が私の叔母であることを証明し、色々説明し反対する人間を言葉でねじ伏せ私を引き取る決定をした。
それでも引き下がらない人がいたが、それに関しては問題なかった。
何故なら、私はこの時彼女になら引き取られてもいいと思ったからだ。
長い黒髪と整った顔立ちは、少し冷たい感じだったが、写真に写っている私の母に似ていた。
そして母を髣髴させるこの女性に、私は惹かれてしまったのだと思う。
叔母の元に行くことが決まってからの叔母の行動は速かった。
私の転校先の準備、引越しの準備、など私がやろうと思ったことをすぐにやってくれた。
私の叔母・・・玲子さんは会ったことも無いはずの私のために本当に色々やってくれた。
それから4日後、元々居た家を売り払って、私は玲子さんの家、母の実家に行く事に。
母の実家はあそこから車でも2時間はかかるほどの距離だった。
その間私達にはこれからの基本的び必要な事以外での会話は無かった。
助手席に座った私はそれまであまり見ていなかった玲子さんをゆっくり見ることにした。
叔母と言っても私とは干支一回りしか違わない彼女は、当時平均身長より10センチ以上低かった私より20センチほど背が高く、スーツからでもわかる豊かな胸、細い腰に、張りのあるヒップ、タイトスカートからの美脚はモデル顔負けの造形美であった。
そんなこんなで私達は母の実家に到着した。
母の実家はいわゆる武家屋敷と言うものだった。
年季の入った門、その中にあるのは築百年以上はくだらないという、今まで住んでいた所よりもずっと広い屋敷だった。
その大きさに呆然としていた私を玲子さんは中に入るよう促した。
中に入ると玲子さんは私をつれていった。
木造の古いけど頑丈そうな廊下を歩いていった。
広い屋敷内の多くの部屋のなかで、日当たりのよい部屋に案内された。
和室かと思った部屋は洋室に近いもので綺麗に整頓され、新品の机にベッドなど生活必需品がその部屋に合わせているかのように用意されていた。
荷物をそこに置いた私は、そのまま玲子さんに屋敷内を案内された。
庭の桜がもうすぐ満開になるだろうという時期。
私の心は、新天地での生活による、緊張も興奮もなく、自分でも驚くほどに落ち着いていた。
それからは、車でできなかった色々な説明を聞いた。
玲子さん。
彼女の当時の年齢は私より十二歳年上、数え年で26歳。
大手の企業で働くキャリアウーマンだった。
この屋敷には祖母が亡くなり、就職した3年近く前から暮らしているらしかった。
私は祖父母が亡くなっていることは知っていたが、そんな最近のこととは思わなかった。
私自身興味が無かったということもあったが、どうやら祖父母、母、玲子さんは絶縁状態であったらしい。
ならどうして私を引き取ったのかと思ったが、聞かなかった。
私にとっての興味の対象は母の家庭環境よりも、母に似た、でも冷たく、寂しそうな感じの彼女だった。
この時はそれ以外はどうでもよかったのかもしれない。
それから私は新しい学校の転入試験を受けなければならなかった。
玲子さんは転校先の準備はしてくれたものの、それはどこがいいかを決めただけだった。
玲子さんは私を、そう遠くは無い私立の中高一貫校の転入試験を受けるよう指示した。
言うとおりにした私は、そのまま試験を受け、学校上の問題を克服して転入したのは学期が始まって一週間した後だった。
この後、玲子さんの過去を知り、そしてもう一人の大切な人と出会うことになるを私はまだ知らなかった。
ここから私が玲子さんと肉体関係を持つことになったのはゴールデンウィーク初めの話。
それは様々なことが重なってのことだった。
まず玲子さんは外ではスーツ姿でぴっちりしているけど、家の中ではそうでは無かった。
クールというか冷たい印象は変わらないけど、格好が際どかった。
ヒップの形がハッキリと分かるピッチリとした短パンに、胸元が大きく開いたTシャツ。
ブラを着けていたがそれでも豊かな胸から生まれる谷間に目のやりどころが無かった。
さすがにこのときには性に対しての興味もあったからよけいに厳しかったことは言うまでも無いその日は私は学校があったが、玲子さんは休みだった。
私はいつもどおりに帰宅をした。
でも屋敷は誰もいないかのように静かだった。
私は玲子さんは出かけたのだろうと思って部屋に荷物をおき着替えに行こうとした。
すると私の部屋の隣、玲子さんの部屋から聞いたことも無かった妖しい声が聞こえたので、私はその部屋をのぞいた。
玲子さんはオナニーをしていた。
全く垂れていない綺麗な乳房を鷲掴みしながら、ローターでクリと割れ目を弄っていた。
それを見ていた私は、完全に興奮して完全に勃起していたちんぽをいつの間にか弄っていた。
それに気づいた玲子さんは、私に部屋に入るよう促した。
導かれるままに近づく私の手を掴んだ玲子さんは、そのまま私を引っ張り無理やり口付けをしてきた。
これが私のファーストキスだった。
まさか、ファーストキスがディープキスになるとはこれっぽちも思わなかった。
口を離した玲子さんは、勃起した私の皮被りちんぽを触り、それをゆっくり口に含んだ。
玲子さんは口に含みながら、器用に皮を剥いていった。
初めて剥かれることの痛みに私は、思わず後ろに下がろうとしたが、玲子さんは仰向けに近い形で私の腰に両腕を絡めてフェラをしていたため、動けなかった。
そうして痛みに耐えている私に対し玲子さんは、皮を完全に剥いて、亀頭をチュパッチュパッと吸い付いたり、根元まで咥えジュポジュポとしゃぶられた。
痛みから初めての快感に変わったが、そんなものに耐えられるわけもなくすぐに玲子さんの口の中で果ててしまった。
恥ずかしかった私を宥め、玲子さんは裸になってベットに座った。
そして玲子さんは、いつものような無表情とは違い、色っぽい顔をして、色々教えると言った。
この日から私は毎日玲子さんの性教育を受けることになる。
そして玲子さんの裏の顔も知ることになる。
玲子さんは、女性の体について細かくわかりやすく説明してくれた。
まず、丸いお椀形の大きい乳房に触るように言った。
95cmのGカップ。
乳首は薄いピンクで大ききめで、ツンとしていた。
乳輪も少しだけ大きかった。
私はそんな巨乳を撫でてそれから揉んでみた。
それはすごく柔らかかったが同時に、どんな形に揉み上げてもすぐに形が戻るほどの弾力性があった。
玲子さんは時々いやらしい声を漏らしながらも、私に指示を出していた。
乳輪をなぞり、親指で乳首を弾くように何度も何度も弄った。
それにより一層いやらしい声を漏らす玲子さんの乳首を、さらに興奮した私はペロペロ舐めた。
乳首を口に含んで強く吸ったり、口の中で舌で転がしたりして甘い味のした乳首を堪能した。
存分に堪能した私は乳首から口を離し玲子を見上げた。
玲子さんは、とろーんとした目ではぁはぁと息を口から漏らしていた。
私はは玲子さんに促され抱きついてゆっくりベットに押し倒した。
そして彼女の指示でディープキスをして、首筋、肩、脇、胸、腰、わき腹、ヘソと上半身をくまなく嘗め回した。
玲子さんからは汗のしょっぱい味以外にも何かを駆り立てるような匂いがした。
玲子さんのウエストは58センチと胸に比べると細かった。
でも当時150センチちょっとだった私よりも20センチ近く背が高かったせいですごく大きく感じられた。
上半身を嘗め尽くした後、玲子さんは私を放してベットに座った。
いわゆる体育座りの状態だった。
そして玲子さんはそのまま両足を大きく広げてきた。
そこから見えたものは、ほんの少し黒さが見えたような気がするが、それでも全体的には綺麗なピンク色のマンコだった。
中からぬるぬる出てきて少してかっていた。
クリの場所などを詳しく教えた玲子さんは、私にソコを弄ったり、舐めたりするように指示した。
マンコから漂ういやらしい匂いにやられた私は、かつて無いほどにちんぽを勃起させていた。
皮を剥かれたばかりの私にはきつかったほど。
そうして、十分位続けていたと思う。
玲子さんは、舐め続けた私を制止させ仰向けに寝かせた。
そしてそのまま玲子さんは私に跨り、ヌルヌルのマンコに私のちんぽを少しずつ沈めていった。
少しずつくるその快感は、フェラの時とは比べられないほどのものだった。
深く沈むほどにより強く、艶めかしく蠢く肉壁に私は耐え切れずに、玲子さんの膣内に射精してしまった。
それに対し玲子さんは少し声をあげたが、すぐに笑顔になって、限界まで沈めていった。
今よりは小さいが、それでも15センチはあった私のチンポは2回目の射精にも係わらずまだ硬いままだった。
完全に私のチンポを飲み込んでしまった玲子さんは、淫らに腰を振り始めた。
上下左右にしたり、ひねったり、強弱をつけて私の射精を促すかのような動きで、それに合わせその巨乳も揺れまくり淫らだった。
それにより私はすぐに射精しそうになったが、その寸前で玲子さんは腰を振るのを止めた。
いきなり止められたことに驚いた私は、玲子さんにはやくイキたいと懇願したが、玲子さんは妖しい笑みでそれを制した。
少しして再び玲子さんは腰を振り始めたが、私がイキそうになるとまた止める。
そんな蛇の生殺し状態をおかしくなりそうになるまで続けられた。
何分経ったかは覚えていない。
ただ何十回もやった後、玲子さんは私にチンポを突き上げるように指示した。
私は我慢を解き放つかのように思いっきり突き上げようと、ギリギリまで引き抜き一気に挿入しようとした。
でもそれはマンコに入らず、すり抜けていった。
勢いと角度が問題だといった玲子さんは、どうすればいいのか細かくレクチャーしてくれた。
そうして再び挿入した私は言う通りにして彼女を貫き、玲子さんに頼まれ再び玲子さんの膣に出した。
完全に出し切ったチンポを中からですと、私の精液が出てきた。
玲子さんはそれをすくって舐めて、「おいしい」と言っていた。
そして「まだまだよ。」と言って、玲子さんは、3回の射精で中途半端に萎えていた私のチンポから精液を舐め取って、そのままGカップの巨乳に挟み込んだ。
初めてのパイズリだった。
中途半端に勃っていた私のチンポは、完全に2つの乳房に埋まってしまっていた。
柔らかい胸に挟まれた私のチンポはみるみるうちに回復してしまった。
それに満足した玲子さんは、こんどは後ろからヤルようにいった。
言うとおり私は四つんばいでヒップを思いっきり突き上げている玲子さんの腰を掴み挿入した。
そして勢いのまま、玲子さんを後ろから突きまくった。
突くたびに玲子さんは喘ぎ声を出しながら、巨乳を揺らしまくっていた。
私は四つんばいの玲子さんに乗っかるように後ろから抱きつき、揺れる巨乳を掴み思いっきり握りつぶした。
玲子さんは体をビクッとさせて、今までに無いほどの喘ぎ声をあげ、膣内の私のチンポをギュっと締め付けた。
その締め付けに再び射精しそうになった私は、これ以上はマズイと思い引き抜こうとしたが、玲子さんはそれを制止。
結局3回目の中出しをしてしまった。
その後も続いていた。
玲子さんは、まだ満足していなかったらしく、何度も何度も私を攻め立てた。
出しては、萎えてしまうチンポを勃てせては、また出させる。
何度も何度も。
おまけに玲子さんは、口内射精と膣内射精以外は許してはくれなく、それは精液が出なくなっても続けていた。
部活が終わって帰宅したのは5時半くらい。
気がつけば日は沈み10時過ぎ。
結局私達は遅い食事を取った後、再び玲子さんの部屋でSEXの続きを。
理性を捨ててしまった私達はひたすら獣のように交じわったいった。
それはただお互いの欲望を満たすかのようだった。
そうして情事が終わった後、私は玲子さんベットで玲子さんの横で寝そべっていた。
その時、玲子さんは昔の自分について話してくれた。
玲子さんはこの時はキャリアウーマンとして大手の企業で働いているものの、学生時代は色々あったらしい。
家族とはあまり仲が良くなく、学生時代は外泊やら援助交際やらの毎日だったらしい。
頭は良かったため色々な手を使って、日々を過ごしていたらしい。
大学に入ってからは、風俗嬢になって過ごし、AV女優だったときもあった。
(のちに実物を見た。)姉である母と仲が悪く連絡を取らなかったはずなのになぜ私を引き取ったか?それを聞いたところ、玲子さんは、父がもし自分に何か時、その意思が在るなら私を引き取って欲しいと頼まれたからと言った。
どうして?私はそう思った。
でも私は分かってしまった。
私は祖父母や母との確執の理由は知らなかった。
でも玲子さんは寂しかったのではないか。
そう思った。
だから私を引き取った。
寂しさを紛らわせるために。
その為だけに私を求めたのでは。
私が彼女に惹かれたのは、同じだったから。
家族を失ったことからの寂しさを知るものだったから。
そうだと思った。
私は目を覚ました。
奇妙な感覚だった。
昨日のことが夢ではないかと思った。
でも私はすぐにそれが現実であると認識した。
何故なら私は自分のの股間に濡れたような感触を感じたから。
何かと見ると、玲子さんが、朝のためにギンギンに勃っている私のチンポを口一杯に含みフェラをしていた。
猛烈な勢いのフェラでいとも簡単に射精してしまい、玲子さんは私の精液を飲み干し、始めて見る優しい顔で私を見た。
無言だった朝食にも会話が出ていた。
ゴールデンウィークで5日まで休めると言った玲子さんに送られ、近所の人たちに挨拶をして私は学校に行った。
この後ああなるとは思わずに。
私は部活が終わってから友達と少し寄り道してから家路に着いた。
それからに屋敷に着き、リビングに行くと、玲子さんと知らない女の人が5人いた。
誰なのかと聞く前に彼女たちの一人が私に抱きついてきた。
それにドギマギしながら私は、玲子さんにそれを聞いた。
彼女たちは皆、風俗嬢時代の同僚だったらしく、昨日のことを聞いて私に興味を示したのだという。
背の高い人低い人、胸の大きい人小さい人とみんな違っていたし、みんな美人ではなかったが、それでも魅力的な人たちだった。
なかには夫の出張で体を持て余す人妻もいた。
その後、私は5人の女性に迫られ、休みの無いSEXをすることになった。
リビングで女性5人は一斉に全裸になり、私の制服を剥ぎ取ってそのまま仰向けにさせた。
なすすべも無かった私は、彼女たちの望むがままになっていた。
二人の女性が一緒になってフェラを始めたかと思ったら、一人がディープキス、残り二人が私の乳首を攻め立てた。
全身に来る快楽に翻弄されている私に彼女たちは容赦なく攻めてきた。
一人一人がディープをしたかと思ったら、全身に胸を押し付けたり、私の体にマンコを擦り付けたりして快楽を貪っていた。
玲子さんの知り合いの中の2人はそれぞれH,Iカップと玲子さん以上爆乳で勃ちきっていたチンポをWパイズリ。
そこに玲子さんは私にクンニを要求。
さらに玲子さんが3人目のDカップの人をクンニ。
最後のEカップの人のマンコを私が指で弄ったりもした。
ただしそんなとんでもない攻め立てにもかかわらず私は一回も射精しなかった。
経験豊富な彼女たちは男の体を熟知していたため、寸止めとか、無理矢理止めたりしてからだった。
そんな状態は一時間以上続いていった。
当時23~28歳までの経験豊富な上、ド淫乱な女性5人に攻め立てられること一時間以上、ようやく本番に至った。
年上からやっていくことになり、まず28歳のEカップの人からとなり、騎乗位で玲子さんとは違う蠢きをするマンコを味わった。
その間に、次に挿れる27歳Hカップの人が顔面騎乗になって快楽を貪っていて、玲子さんを含む残り3人がレズプレイをしていた。
5人の淫靡な嬌声の中で私は何度も果てていった。
Eカップの人をイカせたら、次はHカップの人。
彼女はこの時生理だったため、彼女の要望でアナルセックスになった。
私は彼女に頼まれアナルを十分にほぐして、バックで挿入した。
初めてのアナルは膣内とは全く違う快感を生み出し、これもまたクセになりそうだった。
彼女をイカせたら次に玲子さんに膣内射精をした頃には精液も少なくなっていた。
それでも萎えることの無かった私のチンポを、その時危険日だった24歳Dカップの人妻がアナルに。
最後に23歳Iカップの人に膣内射精をすることに。
その後も正常位、後背位、対面座位、駅弁など様々な体位に変え、休憩を交えながら3連休をほぼSEX一本で過ごした。
3日間で合計何回やったかは覚えていない。
覚えていることは獣のように交わったことと、いつの間にかイカせられていた私が彼女たちをイカせる側になっていたこと。
連休が終わり学校が始まる日の朝になった。
玲子さんの知り合いの女性達は、私に再びSEXの相手をすること、また新しい娘連れてくるとを約束して朝早くに帰っていった。
玄関まで彼女たちを送った私は屋敷に入りそのまま、女の人の匂いをどうにかしようと風呂に入ろうとした。
そのためリビングを通り過ぎようとしたら、私は玲子さんに呼び止められた。
何かと思いリビングに行ってみると、そこには裸にエプロンだけの姿の玲子さんがいた。
豊満な胸、色白で細い腰、むっちりとした尻と太ももがエプロン一枚に包まれていた。
その姿にそそられた私は再びチンポを勃たせてしまった。
結局、私はもうほとんど精液が無くなってしまっているにもかかわらず2回、さらに風呂場で3回もヤッてそれぞれ家を出た。

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