女装子との体験

2020/11/27

こんにちは。
私は今学校の教師をしています。
いつもこの体験談サイトでお世話になっています。
私の体験談を話してみたいと思います。
あれは私が教師になりたての頃の話です。
今くらいの季節になると生徒たちは学校祭の話でもちきりです。
特に「仮装大会」は審査結果に応じて賞金が出されるので、みんな一生懸命考えていました。
(ちなみに私がいたのは中学校です)クラスルームの時間はその内容決めです。
いろいろアイデアが出ますが、決定的なものは出てきません。
そんななかクラスの女子からは「女装がいいんじゃない」というアイデアが出されました。
男子は当然ブーイングです。
しかし思春期の女子は強いです。
ブーイングもお構いなしに「ヒロ君(仮名)が女装すればいいんじゃない」と提案します。
このヒロ君は中学2年生でも背が低く、色白です。
クラブは吹奏楽部で、しかもピアノが弾けます。
声変わりもまだのようで、知らない人が見れば女の子に見えます。
実際3人兄弟の末っ子で、年の離れた姉さんが2人いることも影響があるかもしれません。
「先生、どうですか」と女子は私に聞いてきます。
「ヒロが嫌がらなければいいけど。ヒロはどう?」と私は聞きました。
しばらく考えたあとヒロは「わかった。やってみる。でもどうすればいいかわからないから女子のみんな教えて」と言いました。
その後は女子が中心になってお化粧の仕方や洋服のセレクトを行っていました。
ヒロ君には「大丈夫か。無理するなよ」と言いましたが、「大丈夫です。実は昔姉たちによく着せられていたので。歌舞伎だって女形がいるでしょう。表現すると思えば」と実にしっかりとし答えていました。
女子からは「私達より肌がきれい」
「お化粧は少なめがいいんじゃない」と言われていました。
ある日学校祭の本番近づいた日、私は資料の作成や学生の課題に目を通していました。
ほとんどの教室は電気が消えているのに、化学資材室の明かりはついています。
「あれ、消し忘れかな」と私が部屋の入口まで来ると、衣擦れの音がします。
「泥棒か」と思い、戸を開けるとそこにはヒロがいました。
「何をしている。こんな時間に」
「すみません。みんなから借りた衣装を着ていたら、どうしようか迷っちゃって。明日までに決めるという返事だから」とヒロは言います。
化学資材室は学校祭の準備のため、私が貸し出していた場所でした。
「そうか。でも時間が遅いから、家の人も心配するから。明日みんなと相談しよう」と言うと「そうだ。先生、ちょっと見てください」とヒロが言い始めます。
「先生の意見もあればみんな納得するかも。家の人には遅くなると言ってあります」といい、着替え始めました。
まあ、いいかと私は眺めていました。
セーラー服、ブラウス、ワンピースなどよく集めたといわんばかりの服が出てきます。
「みんな半分着せ替え人形のつもりでやっていますよ」とヒロは笑っています。
自分としては「早く帰りたいな」と思っていた矢先、「先生、これは」とヒロが着てきたのは「ブルマ」でした。
体操服の紺パンではなく「ブルマ」です。
しかもツインテールに髪を止めてあります。
「えっ」自分は少しドキドキしていました。
実は教師になったのも「ブルマが見たい」からだったのですが、昨今の教育現場ではブルマは全滅です。
少しさみしい気持ちでした。
「それはどうしたの」
「女子のお姉さんから借りてきたらしいけど・」と。
「ちょっと後ろ向いて」と私は言います「え、こう」とヒロはくるっりと後ろを向きます。
男の子とは思えないくぁいいお尻の形でした。
「前にかがんで」というとさらにお尻の形が食い込んできます。
「先生、もういい」とヒロが言うので戻ってもらいました。
ヒロは前を向きながら「どうだった。どれが一番よかった・・・先生!!えっ」と声を上げます。
みるとなんと私のチンポが勃起しており、ズボンを押し上げていました。
「あ、これは」とあたふたしていると「へ~、ぶるまが好きなんだふふ」と私に近寄ってきます。
「先生、僕男の子だよ」と言いながら上目づかいで見てきます。
「それは・・」
「でもうれしい。僕先生の事が好きだから」と言い、ズボンのベルトをはずそうとします。
私は抵抗しようとしましたが「みんなに言うよ」とヒロに言われ抵抗をやめました。
ズボンを降ろされ、チンポがさらけ出されます。
「大きいな~」と言いながらチンポを舐め始めました。
気持ちのいい場所がわかるようで上手でした。
彼女より上手でした。
みるとヒロのブルマも勃起しています。
初めてではありましたが「ヒロも大きくなっているね。しゃぶってあげる」とヒロのブルマをおろし舐め始めました。
熱い棒を咥えた感じでした。
幸い毛は生えていなかったのでしゃぶりやすかったです。
そのうちヒロのチンポをしごき始めました「先生、気持ちいい」とヒロは悶え始めます。
それと同時におしゃぶりのスピードも速くなります。
「ウ,イク」とヒロの顔に放出しました。
ヒロにチンポも同時に放出しました。
そのあとブルマを履いたヒロのお尻を舐め始めました。
「今度は僕が」とヒロは僕のチンポをしごきます。
アナルを口でなめると「日~」と声を上げ、それと同時にしごくのも早くなります。
「気持ちいい、イッちゃう」とヒロ入ってしまいました。
最後は2人でお互いのチンポをしごきあいました。
部屋の中は栗の花のにおいで充満していました。
その後仮装大会はセーラー服で出場し、金賞を取りました。
ブルマは私とのエッチの時だけ来てもらうようにしました。
思い出すだけでチンポがうずきます。

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