義弟の妻を孕ませた
2020/11/13
妻の弟の妻つまり義弟の妻私が妻と2人で料理店を始めて間もなく、妻の母親が倒れて危篤で、妻と義弟が遠い田舎に2人でお見舞いに泊まり込みで行った。
義弟達は新婚2ヶ月であったが、飲食店で働いていた綾子をその間店を手伝ってもらうことにした。
綾子は超美人で結婚式のときから機会があればと狙っていた。
処女で結婚してまだ2ヶ月。
こんなに早く機会が来るとは思わなかった。
おとなしいのを見越して、終電がなくなるのに気付かないふりをして深夜まで手伝わせた。
3畳一間しかない寝室に綾子を寝かせ、俺は店で寝るからと深夜2時過ぎに店を閉めた。
食事のときに眠り薬を少々入れたのと慣れない仕事で疲れていたのだろうすぐ眠りについた。
綾子の手と足を紐で縛った。
新婚早々の23才。
6月なので薄着だ。
シャツのボタンをはずした。
形のよいおっぱいを露出させた。
シャツははさみで切り取った。
新婚で毎日やっていたのだろう。
ブッシュに手を這わせると股を開いた。
足縄をほどき目を覚ますと面倒なので、一気に奪った。
手の縄もほどいた。
気づいたのか腕に手を回し腰を振ってきた。
こんなに簡単にものにできるとは。
私は孕めと彩子の膣にどくどくとザーメンを注ぎ込んだ。
私35才男盛り。
2回目のセックスをしながら、水を顔にかけると目を開けた。
事情が呑み込めないようだ。
義兄だと知って声をだそうとしたが声を立てられなかった。
ここぞとばかりに攻め立てた。
2回目も中出しした。
2人だけの秘密だというとうなずいた。
妻が田舎から帰るまで3日間「忌中」の張り紙を出して綾子と終日抱き続けた。
義弟とは子供はまだ産まないと避妊しているという。
3ヶ月後生理がこなしと彩子から電話があった。
間違えなく私の児だ。