昼休みに夫の会社で
2019/02/02
昼休み、私はこっそり事務所を抜け出すと、夫のいる倉庫に行きました「チョット遅いんじゃないか」と、夫がキョロキョロ外を見回して私を中に引っぱりこむや、さっそくパンティをずり下ろしてきます。
「だって、課長いっぱい仕事を押しつけるんだもん」夫はある食品工場の倉庫係をしていますが、私は人手がないからと頼まれ、パートで事務に出ることになったんです「わしらがあんまり仲がええんで、やいとるんじゃないか」それで、わざと仕事を押しっけるんじゃろう」
「でも課長、私らがここで一緒にお弁当を食べてると信じちょるみたいよ。まさか、こんなハレンチなことまでしちょるとは考えてないみたい」私は自分からパンティを、足首から抜いてポケットにしまい、夫のズボンのファスナーを下ろして、もうギンギンになってるチ○ポコをつまみ出しました「もうええ・・・それより、早うチン棒をしごいてくれえ」夫が興奮しきった声でささやき、私のアソコをグイッとわしづかみにしてきます。
「はあっ、ほんまにスケベでしょうがないんじゃからね、信弘さん」粘膜にズキンとした快感が走りました。
私は立ったまま両膝をゆるめ、熱棒のようなチン○コをしごきたてたのです。
夫は十歳も年下の29歳です。
カラオケスナックで知り合い、彼の親の反対を押し切るようにして、この春結婚しました。
夫は私が初めてのオンナだったので、私の肉体にすっかり夢中になってしまったみたいです。
現代いくら童貞が増えてるといっても、29歳で初体験はオクテですよね。
でも、その分、セックスにはとても好奇心が強くって、激しくって・・・。
いまだに毎晩求めてくるのはもちろんのこと、一緒に働くようになってからは、昼休みにもナニしないと我慢できなくなったみたいなんです。
「明子だってスケベじゃないか。オメコ、こんなに濡れをよるもん、ふふ」夫が指を三本、恥穴に突き入れてきて、グチャグチャとかきまわしはじめました。
「あうっ・・・そ、そりゃ私だって」私は腰を揺すってあえぎ、お返しにチ○ポコを激しくしごき立てます。
「ほら、みい、ワシばっかりスケベちゅうて言えんじゃろうがや」
「あああ、わ、分かったって・・・ああっ、気持ちええね。私、信弘さんが好き」って、熱い息を吐き出し、ますます愛液をドクドクあふれさせていました。
そしたら、夫は急に指を抜いて私の肩を押さえつけたんです。
「明子、しごくより、チン棒をねぶってくれえや」と、私のすぐ目の前でチ○ポコをピクンピクンさせます。
もう先っぽからは透明のヌルヌル液をいっぱい吐き出してる。
「もう、強引じゃね、いつも・・・ああ、こうして欲しいん?」初めてセックスした時にフェラチオしてやったものだから、以来コトあるごとにしゃぶってくれと甘える夫。
とっても可愛い、私の年下のオチンチンチンです。
私はチ○ポコの根元を握ると、舌でヌルヌルのキトーをペロペロとなめてやりました。
「ううッ、ええ気持ちじゃ」夫がうっとりと私の口元を見下ろします「うふっ、根元までヒクヒクした。まだチョットなめただけなのに・・・」
「なんでもええから、ああ、早くせえや」ってググッと腰を突き出す夫。
私は口を開いて、ペニスを口いっぱいに頬ばってやりました。
「うっ、むーっ」ちょっぴりオシッコの匂いがしました。
でも、夫の匂いなんだから、ちっともいやじゃありません「ああ、温い。チ○コがゴキゴキおっ立つ」夫が腰を震わせます。
「おいしい、信弘さんのチ○コ。ふふ、ほんとに大きゅうなるね」私は舌をキトーにからませ、竿をウグウグ吸いたててやりました。
そしたら「おおっ、それ、えーのォ!」と、吠えるような声を上げ、のけぞった夫です。
私はその声に刺激され、ますます強く吸いました。
そして、唇を竿にすべらせて、激しくしごきたてたんです。
夫が二段に積みあげたダンボール箱に私を後ろ向きにしがみつかせました。
「今度はワシが明子を喜ばしちゃるからの」と、スカートを背中までまくり上げ、お尻の肉を左右に押し広げます「ああん、そんなに開いたら、お尻の穴まで見えるじゃないかね」私はさすがに恥ずかしくなりました。
そしたら、夫は面白がって、さらにお尻を開きます。
「見たいんじゃ、明子のカラダの隅々まで・・・」
「ああ、これじゃ喜ばしてくれることにならん。信弘さんが楽しんどるだけじゃないん?」
「分かったよ。オ○コをなめりやあ、ええんじゃろうが」いきなり乱暴にワレメに唇を押しつけてきました。
「あーっ、そ、そうよ。いっぱいなめてくれんと、いけんよ」私はお尻を高々と突き出し、くねらせました。
「よォツ、すっごい濡れちょるのオ」夫がすぐさま舌を伸ばし、花びらと花びらの間をなめくりまわしはじめます。
「あっ、あっ、あっ、すごい感じる。ジンジンするゥ」たちまち腰が気持ちよくマヒしてきて、頭がボーッとしてきました。
私はダンボールにしがみつきながら、お尻をクネクネ揺すりたてていました。
「こうやったら、もっとええんじゃろう」夫が舌を恥穴にくぐらせてきて、奥までえぐりはじめます。
セックスに熱心で好奇心が旺盛だからか、一年もたたないうちにすっかりテクニックを身につけ、私を驚かしてくれている夫。
「そ、そうよ。ええんよ、すっごい・・・ああっ、体がとろけてしまいそう」私は背すじを震わせ、すすり泣きました。
「マメも立っちょる」夫が指でクリトリスも揉みたててきます「ひっ、ひっ、ひっ・・・おかしくなってしまう、あーっ」私はお尻を振りたくりました。
そして、とうとう、「もうダメよ。チ○コ入れて、早うチ○コが欲しいんよ」って、わめきちらしていたんです。
夫がすぐにクンニをやめて、私の腰を両手で抱えました「入れるけえ、もっとケツを落とせよ。チンコが真上を向いて立っちょるから、ハメにくいんじゃ」
「そ、そうね。立派なポッキじゃもん・・・これでええ?早うシテ、シテ」私は我を忘れて淫らにわめいて、お尻を落としながら、チ○ポコをつまんでポッキを水平にして、恥穴に当てがいました。
「よ、よし、ええか。ぷちこむど」と、夫が一気に腰を押しっけてきます。
「ヒィーッ!」猛りきったゴツゴツの若竿が、濡れた粘膜を押し広げてグッと埋まりこんできたものだから、私は思わず声をほとばしらせてしまいました。
「お、おい、そんなに大声出すと誰かに聞かれるど。見つかったらどうするんじゃ、こがいなエッチしよるのを・・・」夫が声をひそめます。
「けど、スリルがあってええじゃない。ほら、気にせんと、早う気持ちようしてよ」夫は気づいてないけど、ほんとは私たちの昼休みのセックス、何人かにのぞかれてるの、私はとっくに知ってるんです。
でも、私、見られてると知って、ますます体がカーッと燃え上がってしまう・・・。
「そ、そうか。明子のオ○コ、ハメちょるだけでも気持ちええから、ピストンするの忘れちょった」夫があわてて腰をヒワイに動かしはじめました。
「そう、そうッ・・・ああん、感じすぎるわ、私のアソコ・・・」
「いつも明子の声はええから、コーフンするよ」
「はう~ん、すっごい、ええんよ。あああっ、オ○コがたまんない・・・やって、もっといっぱい」私はあえぎながら、お尻を夫の動きに合わせて打ち返します。
「こうか、こうか!」
「そうよ、そオーッ!ヒーツ、ほんとにイッちゃうーッ、イクーッ」
「ワ、ワシも出す、出すぞ」
「出して、出してよ、いっぱい・・・あーっ、イクーッ」夫が熱いザーメンをほとばしらせると同時に、私の全身にケイレンが走りました。