夫とおじさん5

2020/11/03

斉藤さんのエスコートで、私が先にベッドに上がりました。
私「あっ!ありがとうございます。」続いて斉藤さん。
斉藤さんが掛け布団を掛けてくれました。
斉藤「緊張してますね。」私「そっ!そうですね。」斉藤「そっ!それでは…。」斉藤さんは左腕で自分を支ながら、私の方を向きました。
斉藤「口付けしても良いですか?」私「はっ!はい!」斉藤さんは覆い被さると、優しく口付けしてきました。
私は信君に続き、二度目の浮気でしたが、緊張が取れませんでした。
唇の震え…。
斉藤「リラックスして下さい。」私は軽く頷きました。
斉藤さんの唇は、耳への愛撫へ移動してきました。
耳への愛撫なんか初めてです。
身体がゾクゾクッと震えてました。
私「ハアーッ!」斉藤「松田さんは感じ易いみたいですね。」自分でどうなのかは分かりませんでした。
耳から首筋…。
私「ハアーーン!気持ち良いです。」斉藤「大分リラックスしてきましたね。」首筋を何度か往復する唇と舌が乳首の回りをを何度も回ります。
私の乳首が斉藤さんの舌を追って、上半身がクネクネしていました。
それから何度も乳首の回りを回った斉藤さんの舌が、乳首を捕らえました。
私「アアーーン。アアアーン。」それからは、しつこくしつこく乳首への愛撫が続きました。
しばらくすると、私の身体は下半身がモゾモゾ、クネクネしてしまいました。
そうです。
私の身体はアソコへの愛撫を待ちかねて、勝手に動くんです。
斉藤さんは私が着ていたカッターシャツを脱がせると、手が下着にかかりました。
私は脱がせやすいように、お尻を浮かせます。
斉藤さんは、唇と舌で乳首への愛撫をしながら、いよいよアソコを…。
私「アッアアアーーッン!」斉藤さんの指はクリトリスを捕らえました。
私「ウアッ!ハアーーン!アッアアアーーッ!」それから指をアソコに入れながら、クリトリスも愛撫しました。
私「アアアッン!イヤッ!アッアアアーーッ!」斉藤「松田さん。凄く濡れてますよ。」私「イヤッ!恥ずかしいですっ!」斉藤「恥ずかしいこと無いですよ。素晴らしいです。」すると斉藤さんは、指の動きを激しくし始めました。
私「アッアッアッアッ!ダメッダメッダメッ!アッアアアーーッ!ハアーーーン!」私の身体が軽く震えてだしました。
こんな経験は初めてでした。
斉藤「逝ってくれましたね。」私「これが逝くっていうんだ。」私にとって、二度目です。
初めては信君によって昨日、逝かされました。
夫での経験はありませんでした。
浮気からの背徳間からなのかもしれません。
斉藤「舐めて良いですか?」その瞬間、私の身体が恥ずかしさから、カーーーッと熱くなりました。
頷く私です。
斉藤さんの舌が乳首から段々下がり、オヘソを二週すると、いよいよアソコへ向かいました。
斉藤さんの舌がクリトリスを舐め上げましたね。
私「アアアッン!イイッ!気持ちイイーーッ!」夫も舐めてくれますが、そこまでの愛撫が違うからなのか、感じ方が全然違います。
斉藤さんはクリトリスを舐め、アソコを舐めて、舌をアソコへ入れて、舐め回します。
私「アアアッン!イイーーッ!こんなの初めてです!」斉藤「凄い濡れ方ですよ。嬉しいです。」私「イヤッ!恥ずかしいから言わないで下さいっ!!」斉藤「素敵ですよ。わたしも嬉しくって。」斉藤さんは尚も激しくクリトリスを舐め回します。
私「イヤッイヤッイヤッ!ダメーーーッ!」私の身体がまた震えだしました。
斉藤「また逝ってくれましたね。嬉しいです。」私の身体はまだ震えてます。
私「ハーハーハー。私にも斉藤さんのを下さい。」斉藤「それじゃあ。宜しくお願いします。」斉藤さんは、私から放れると、仰向けに寝ました。
私の息はまだ乱れていましたが、斉藤さんの身体の上に体重を預けて、口付けをしました。
最初はイヤだった口付けも、今では斉藤さんの唇が欲しくてたまりません。
おまけに、私から斉藤さんの口に、舌を差し込みました。
長い長い。
本当に長い口付けでした。
私にとって、こんなに長い口付けも初めてでした。
それから私も、斉藤さんの耳に愛撫をしました。
斉藤「アアッ!気持ちいいですね。初めてです。」私は調子にのって、首筋に…。
それから乳首に愛撫しました。
斉藤「アアアアッ!男も乳首、気持ちいいんだ。これも初めてです。」斉藤さんは攻めるばっかりで、攻められたら事が無いんだと、私は思いました。
それからいよいよ、斉藤さんの大きなオチンチンへ…。
私は斉藤さんのオチンチンを掴み、ジックリ観察しました。
私「凄い!大っきいですね。」斉藤「そうですか?私の自慢はこれしかないですから。禿げで不細工ですから…。」私「そんな事…。」私はそれ以上言葉が出ませんでした。
確かに、顔は普通以下だと思います。
そんな斉藤さんに感じさせられてる。
結局、誰でも好いのでしょうか?そんな事考えながら、オチンチンに舌を這わせてみました。
斉藤「アッオーーーッ!気持ちいいです。わたし、初体験です。」私は斉藤さんを気持ち良くしてあげたくて、丹念に舐めてあげました。
そして、夫では有り得ない程、大きく口を開けて、オチンチンを含みました。
そして、最初は優しく頭を上下に動かしました。
斉藤「アアッ!凄い気持ちいいですよ。オーーッ!!」私は少しずつ、頭の動きを速めていきました。
斉藤「アッアッ!オッオッオーーッ!!ダメッダメッ!出そうですよ。ダメッです!」私は顔を上げました。
私「ハーハー!どうしますか?口に…?」斉藤「えっ!良いんですかっ?」私「良いですよ?」斉藤「あっ!でも最初は…。やっぱり中で…。」私「はい!じゃあ。コンドーム付けましょうか?」斉藤「それじゃあお願いします。これも初めてです。感激です。」私は何時も、夫に付けていました。
私はコンドームを付け終わりました。
いよいよ…。
斉藤さんの大きなオチンチンを…。
斉藤さんのリードで、私は仰向けに寝ました。
斉藤さんは私の膝を掴んで、優しく開きました。
そして、私の上に軽く重なると、左腕で体を支えながら、右手でオチンチンを掴み、私のアソコに狙いを定めました。
斉藤「入れます。」私「はいっ!」斉藤さんの腰が少し進みます。
オチンチンが私の中へ入って来ました。
私「アアアン。」尚も入って来ました。
私「アアアアッ!すっ!凄いっ!!大っきい!!こっ!こんなにっ!!」斉藤さんのオチンチンは、アソコの壁を押し開きながら進んで来ました。
信君のも大きかったんですが、斉藤さんのとは違いました。
私「凄いっ!!こんなに奥までなんて!!」斉藤さんが少しずつ腰を動かしました。
私「ハッハッハッハッ!ハアーーーッ!」斉藤さんが腰を引く時に、アソコの壁が外に引っ張り出されるかと思うほどでした。
斉藤さんの動きが尚も激しくなリマす。
斉藤「松田さんのが絡み付いてきます。こんなの初めてですよ。出そうです。」斉藤さんは私に軽く体重を掛けて、一層激しい腰の動きです。
私は気付かないうちに、斉藤さんの背中にしがみついて、爪をたてていました。
私「ハアッ!ハアッ!アッアッアッアッアッアーーーッ!!」私の身体が勝手に痙攣しています。
私「アッアアーーーッ!!」私は逝ってしまいました。
斉藤「そろそろ逝きますっ!!」斉藤さんは、これでもかっ、ていうくらい腰を振っています。
私「イヤッイヤッイヤッ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!ダメーーーッ!」斉藤「オッオッオーーッ!!」斉藤さんは、私の二度目と一緒に射精した様です。
私は斉藤さんの背中にしがみついたままで…。
どれくらいの時間がたったのか、記憶がありませんでした。
今までに経験した事のない快感で、何かを叫んでいたと思いますが、よく分かりません。
やっと自分に帰った時、斉藤さんのオチンチンは、まだ私の中にいました。
斉藤「気がつきましたね。」すると、斉藤さんが腰を引きました。
私「アーン!」私のアソコが敏感になっているのか、小さくなってるはずのオチンチンが抜けるだけでも快感でした。
こんな事、夫では有り得ない事でした。
それは信君もです。
斉藤さんは、体を起こすと、コンドームを外しました。
私は気だるい身体で、斉藤さんのオチンチンをティッシュで拭いてあげ、私のアソコも拭きました。
斉藤「ありがとうございます。」そう言いながら、斉藤さんはベッドへ横になりました。
私は斉藤さんの胸に顔を預けました。
私「こんなに乱れだのは初めてです。」斉藤「わたしもこんなに気持ちいいのは初めてでしたよ。松田さんのオ○○コの絡み方が凄くて…。こんなに早く逝ったのは、多分初めてですよ。」私「そうなんですか?夫に比べたら、凄い長い気がしましたけど?」斉藤「今度はもっと頑張りますから。」私「あれ以上?私…。身体が保たないかも…。」信君も凄いと思いましたが、それ以上でした。
これは癖になりそうです。
私は斉藤さんのオチンチンを掴んで、上下に軽くさすりました。
私「もう。斉藤さんでないと…。無理かも…。」斉藤「わたしで良ければ、何時でもお相手させて下さい。松田さんのことを好きになるのは怖いけど…。」私「えっ!私みたいな…。デブでブスを…。ですか?」私はちょっと嬉しかったんです。
私の場合、心は夫で身体は斉藤さん…みたいな…。
斉藤「だから、松田さんはブスじゃないですよ。もっと自信を持って…。」私「無理です。」そんな会話をしながらでも、私は斉藤さんのオチンチンを触っていました。
私はハッ!と、しました。
何時の間にか、斉藤さんのオチンチンに硬さが戻っていました。
斉藤「気が付いちゃいました?すいません。」私「まだまだお若いんですね。夫なんて、一回でションボリですから。」信君のは若いから…。
そういえば、信君何回出したんだっけ?今頃、何を考えているのかな~。
斉藤「すいません。もう一つお願いが…。」私「何でしょう?」斉藤「さっきのテレビみたいに、…。あのう…。無理ならいいんです。」私「何っ!!」斉藤「あのう。最後に松田さんの…。そのう…。口に…。出させてもらえませんか?」私は頷きました。
斉藤「本当っ!!本当にいいの?」私「良いですよ。」斉藤「のっ!飲んではくれませんよね。」私「もっ!もし飲めたら…。」斉藤「本当に?期待はしません。物凄く不味いらしいから。飲んだ事はないんでしょう?」私「はい。」私は嘘をついてしまいました。
昨日、信君のを飲んでしまったけど、本当に不味かったんです。
ドロドロしてるし、青臭いし、変な苦さだったんです。
斉藤「それでは、もう一度お願いします。」私「はい!」私は洗っていないオチンチンを咥えていました。
結局。
飲みました。
お年のせいなのか、二度は、精子の量も少なく、薄かったから飲めたんです。
斉藤さんは感動し喜んでいました。
次の日…まだ斉藤さんのオチンチンが入っている感覚でした。
また欲しくなりそうです。
今日はバイトはありません。
全ての家事を済ませて、独りでソファーに腰掛けていると、どうしても昨日の事が頭をよぎります。
私の手が勝手に体を這い回ります。
もう少しで、もう少しで逝こうとした時の事…。
ピンポーンピンポーン私「またーーっ!!」この前と一緒です。
この前は信君でした。
私はノッソリと玄関に向かいました。
するとそこには、信君が立っているではないですか。
私「のっ!信君!どっ!どうしだの?学校は?」信「ごめんなさい。どうしても、おばちゃんに…。おばちゃんに会いたくて…。」私「もしかして、学校サボったの?」信君は、コクリと頷きました。
私「もう!しょうがない子ね!仕方ないから入りなさい。」私は信君を招き入れてしまいました。
私「どうしだの?」信君は下を向いたままです。
本当は私にも分かっているんです。
信君は、ただ私とセックスしたいだけなんです。
私「仕方ない。おいで!」私は信君の手を掴んで、お風呂に向かいました。
私「ほら!脱いで!」信君は、まだ下を向いたままです。
私は仕方なく、信君の服を脱がせました。
上を脱がせ、下を見ると、信君のアソコが膨らんでいるのがハッキリと分かりました。
私は跪いて、ズボンのベルトを緩め、ブリーフと一緒に下げました。
すると、カチカチになったオチンチンがビヨーンと現れたんです。
斉藤さんの物より一回り小さいけど、夫の物より、はるかに大きなオチンチンです。
ムッと、汗と何かが混じった臭いがしました。
私はその臭いでたまらなくなってしまい、手にとって舌を這わせてしまいました。
シャワーで洗うはずが…。
信「ウウッ!」信君の顔を見ると、信君はうっとりした顔で、それでいて眉間にシワを寄せていました。
私「気持ちいい?」信「はっ!はいっ!」私は舌を這わせて、口に含みを繰り返していました。
信「おっ!おばちゃんっ!!でっ!!出ちゃうっ!!」私は口に含んだまま、頷きました。
信「アッアアーーーッ!!」呻き声と同時に信君は、私の口の中に大量の精子を発射しました。
今日は心の準備が出来ていたので、喉の奥に飛び込んで来ることはありませんでした。
それでも喉を鳴らして飲み込んだ私です。
私「アッアーー。美味しい。夫のは飲めないのに、何で他人のは飲めるの?」私は自分に、そう語りかけました。
出したのに、一向に柔らかくならない信君のオチンチン。
これだけは、斉藤さんもかなわない。
私は信君の手を掴んで、私達夫婦の寝室に向かいました。
私「信君。ベッドに入って。」頷く信君。
私は自分で服を脱いで、下着になって、信君の横に潜り込みました。
私「こんなおばちゃんで良いの?」信「だって、おばちゃんのこと大好きだもん。おばちゃんでなきゃだめなんだもん。」私「ありがとう。おばちゃんも嬉しい。今日は好きにしていいよっ!」後で聞いた話しですが、信君はネットで女性の喜ばせ方を勉強したそうで、早く私に試したかったそうなんです。
この前は、初めての浮気で、私が興奮してしまい、何度も逝ったのですが、今日は信君のテクニックで、何度も逝かされました。
私「どうしよう。斉藤さんとのセックスは本当に最高。信君のセックスは何度も求めて来てくれて、一生懸命に私を喜ばせようとしてくれる。現に、上手くなって、何度も逝かせてくれる。」あれから10年たちました。
その間、斉藤さんの奥様は、以前の病気の転移で、5年前に亡くなられ…。
信君は、一度は都会に就職しましたが、実家の仕事で今は実家に住んでいます。
彼女も出来たそうです。
私はあれから、たくさんの男性に抱かれました。
一番凄かったのは、意外にも、夫の父親でした。
夫とは違い、大きなオチンチンですし、テクニックが凄く、私が何度も逝くまで、自分は逝かないんです。
おまけに凄い変態で、お尻は義父が初めてでした。
それに、オシッコをかけられたり、飲まされたのも義父が初めてでした。
勿論、逆もあります。
それから、信君のお父さん。
実は、現在介護の仕事をしているのですが、こんなおじいちゃんがって男性もいます。
お金あげるから、どうしてもと言われ断れずに、お金は頂かずに…。
それなりに気持ちいいんです。
でも、やっぱり、斉藤のおじさんが一番です。
とにかく相性が良いのでしょう。
斉藤さんには、誰もかないません。
次は信君。
彼女が出来ても、私の方が好いと今でも求めて来ます。
心配なのは、斉藤さんの年齢です。
何時までも出来るわけないですよね。
その他は幸せです。
子ども達も成長し、夫は相変わらず優しくしてくれています。
いまだに、私が誰かに抱かれるところを見たがっているんです。
事の始まりは、それからでした。
これからも、それだけは無いと思いますが…。
それでは、長々とご迷惑をおかけしました。

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