思い出

2020/08/24

美恵子と言います。
今50歳代後半に入ってしまったバツ1の独身です。
サイズは157、65キロ、B89、W78、H92,のおデブちゃんです。
好きそうな顔らしいです。
今は田舎の小学校の近くで食堂をしながら半分実家の農家を手伝っています。
特に淫乱人生だったので恥ずかしくて人様の前には出せない事ばかりで気が狂いそうになる事があります。
もう狂っているのかもしれません。
小さい時から従姉弟同士で中学から同じ田舎の学校に通う同級生の純ちゃんという頭のいい男の子がいたんです。
この子の叔母さんは田舎旅館の女将をしていて、この叔母さんから仕込まれて今の私があるんです。
私が食堂を経営出来るのもこの叔母さんのお陰なんです。
ややこしい事を書いてすいません。
この関係の中で今までずっといやらしい淫乱人生を書いてきた通りです。
3人で一日中裸で暮らし楽しみぬいた事や、葬式で納戸に隠れてまんこした事や、葬式のトイレで喪服でされちゃった事や学校のPTAの会合の後役員の皆さんとアレしちゃった事や村長さんの政治方針で雄犬の相手をした事や女装教師の方とホームレスのお相手をした事や田んぼで数学の中学教師にされちゃった事や駅長さんにされちゃって大金頂いた事や最後に御爺さんとまでしてきました。
実はまだまだあるんです。
そんな中の甘すっぱい事を書きます。
これは旅館の叔母ちゃんから聞いた話なんですが、話は長くなりましたが、純ちゃんが国立の大学生の時山脈の山奥で新しい道路建設の為の初期測量のアルバイトを1ヶ月もした時の事なんです。
アルバイトの中休みで帰ってきて叔母ちゃんの旅館に泊まった時なんです。
叔母ちゃんは純ちゃんの事を優しくお世話したくていろいろかまってあげたそうなんです。
ある日叔母ちゃんはお風呂に入りなさいと言って純ちゃんを入れたそうなんです。
もう純ちゃんがもう小学生ではないので一緒には入らず一人で入れたそうなんです。
そして暫く経ってお風呂のドアの外から「純ちゃんお湯加減はどう?」と聞くと返事がないのでドアのノブを開けると内鍵で開かないのでもう一度聞くと今度も返事がないので永い肉体労働で倒れているのかもしれないと思い心配になってドアの鍵を取りに行って急いで持ってきてノブに刺し込んでドアを開けると、純ちゃんが裸でブラジャーを付けて顔にパンティーをかぶって足を開いてこちらを向いて仁王立ちに立って青スジたったチンポを前後にしごいている真っ最中で、その瞬間大きなお風呂なので5ートル位もあるのにこちらに向かって水平にピユーと飛んできて叔母ちゃんに勢い良くぶつかってもまだしごいて2回位ドクドク出てるそうなんです。
叔母ちゃんびっくりしてとっさに洗濯機にブラと汚れたパンテイを入れた事を思い出したそうなんです。
そして汚れたパンテイの股布部分を口に入れてチュウチュウ吸ったのかと思うと、かわいそうになって「純ちゃーんごめんねー」と言って走って掛け寄りその場で服を全部脱いで素っ裸になって抱きしめてあげたそうなんです。
純ちゃん泣きながら叔母ちゃんをすごい力で抱き締めてタイルの上に押し倒して叔母ちゃんのまんこを狂った様に吸い始めて今度はビン立ちのチンポを叔母ちゃんのまんこに勢い良く刺し込んで狂った様に出し入れをしたんだそうです。
そして精液が入ってくるのが判るくらい又射精したんだそうです。
叔母ちゃん嬉しそうに生きていて一番感じた経験だったそうです。
「死ぬまで忘れないわ良かったわー」と言って遠くを見つめるんです

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