家庭教師先の妖艶なお母さんに童貞を捧げてしまった
2017/10/08
大学4年の時、暇過ぎて家庭教師のバイトを始めた。
教えてたのは中学2年生の男の子で、これがまたデキの悪い子だった。
大学にあった家庭教師募集の貼り紙を見て電話したんだけど、決め手はお母さんの美人さだった。マジで美人で、息子が言うには33歳だとか。でもどう見ても20代半ばって見た目で、なんつーか妖艶さと可愛らしさが混同した印象だった。
旦那さんが10つも年上でしかも社長さんらしく、今で言えばセレブってやつ。
すぐに決まって週2回バイトするようになった。
しかしこのガキが勉強出来な過ぎで、しかも19時からって言ってんのに全然用意もしてない。
救いは休憩時間と終わってからの、お母さんとの談笑だけだった。
ある時、期末テストまで3日となってた日、行ったら全然宿題もしてなかった。
これじゃ無理だと無理矢理やらせ、俺は下でお母さんと話をしてた。
初めはどうやって勉強させようって会話だったけど、なぜか途中から旦那さんの話になってた。
帰りが遅くて父親らしい事をしないとか、私が息子を怒っても言う事を聞かないとか。
要するに愚痴ね。
ソファーに両足をピッチリ閉じた姿勢で、両膝に肘をついて喋るもんだから、オッパイ寄せてる系の姿勢になってた。
スレンダーなんだけどボインとした巨乳で、胸元とかガードは固いけど妙にそそる色っぽさ全開だった。
自宅だから当然ナマ足だし、少し油断した服装がまたなんとも言えなかったな。
22時ぐらいまで教えてて帰ろうとしたら、「夜食どうですか?」とお母さんに誘われた。
(『お母さん』って書くのも何となく変なので、『祥子さん』としておきます)
息子を入れた3人で勉強の話をしながら食べてたんだけど、すぐに息子は部屋に上がってしまった。
そこで俺と祥子さんの2人になり、「ビール飲みます?」的な流れに突入した。
楽しかったもんだから俺も調子に乗っちゃってね、終電ギリギリまで飲ませてもらった。
お酒が入った祥子さんは、「彼女はいるの?」とか「どのくらいいないの?」とかしきりに聞いてきてた。
「実は俺、まだ付き合った事ないんですよ~」って童貞宣言までしちゃって。
無事に試験が終わったある夜、祥子さんから電話があった。
祥子「今度うちに来る時、少し早めに来れないかしら?」
俺「学校早いんで大丈夫っすよ。何時頃がいいですか?」
祥子「16時頃でどうでしょう?」
俺「分かりました。16時にお伺いします」
どうせ息子をヤル気にさせる相談ぐらいに思って行った。
リビングに通されてソファーに座ろうとした瞬間、祥子さんが後ろから抱き付いてきたんだよね。
一瞬何が起こったのか理解できなかったし、あれっ?倒れた?みたいな感じだった。
俺「ちょっ・・!だいじょ・・・??」
斜めになった祥子さんを支えようとしたんだけど、そのまま押されるようにソファーに座らされて真正面から抱き付かれた。
(ヤバいでしょ!なんだよ!これ!)と焦りまくった。
祥子「何も言わないで・・・」
ウルウルした目で見つめられるもんだから、俺は硬直したまま動けず。
目を閉じた顔が近づいてきて、俺は目を見開いたままキスされた。
ぶっちゃけ大人になっての初キスですわw
俺は怖々キスしてたんだが、祥子さんの舌が入ってきて超ビビりまくった。
AVとか見てたし、舌を絡ませることぐらいは知ってるけど、実際はどう動かして良いのか分からんかったからね。
どうして良いか分からず、祥子さんの口の中に舌を入れてレロレロ動かすだけ。
その舌に祥子さんの舌がねっとり絡みついてくる。
時間はどのくらいだったか分からないけど、かなりキスしてたと思う。
キスが終わって近距離で見つめられながら「ゴメンね・・」って言われた。
「そんな事ないっすよ。お母さん綺麗だし逆に光栄です」って早口で喋った。
祥子「こんなオバサンなのに?」
俺「オバサンじゃないですよ。凄い綺麗だし、俺とそんな変わらないっすよ」
祥子「ありがと・・・」
そのままソファーで抱き合いながらディープキスを楽しんだ。
恐る恐る胸に手を伸ばすと、ムニュッと柔らかい感触。
見た目通りの巨乳で柔らかさに感動した。
祥子「はぁんっ・・・ふぅっ・・んっ・・・」
鼻にかかるような色っぽい声に俺の息子もフル勃起。
両手でオッパイを揉み始めると、祥子さんも俺のチンコを触り始めた。
夢中だった。
舌をどうやって舐めたら良いのか、胸をどう揉んだら良いのか、これじゃ痛いか、弱過ぎかとかね。
夢中で気付かんかったんだが、祥子さんはジッパー下ろしててトランクスの上からチンコを握ってた。
祥子「すごぃ・・・」
本気で感動してるような言い方だった。
俺はもう生でチンコ触って欲しかったし祥子さんもそんな感じだったから、社会の窓のボタンを開けた。
すぐに手が入ってきて生チン握られた。
思わず声が出そうなほど気持ち良くて興奮して感動した。
腰を引くと社会の窓からブルンッとチンコが外に引っ張り出されて、シコシコされながら舌を絡め合った。
祥子さんの唇が離れたと思ったら、ズルズルとソファーから下りて跪き、何も言わずに念願の初フェラ。
一応来る前にシャワーは浴びてたから、マジ助かったーって思った。
裏スジをベロンと舐められただけでビクン!と反応。
その反応を見て嬉しいのか、俺の顔を見上げながら裏スジやら亀頭を舌先で舐められまくった。
もうこの時の祥子さんの顔は、まさにエロ顔そのもの。
マジで信じられない光景だった。
たぶん童貞の俺の反応を見て楽しんだんだろうね。
途中からパックリ咥えられて、本気のフェラが始まった。
気持ちいいだろうとは思ってたけど、衝撃を受けるほど気持ち良かった。
口の中で舌がチンコを滑るように動きまくるし、握られた竿をシコシコされまくってたから。
笑えないのはその直後。
すげぇ~美人な人妻が、いきなりリビングで豪快にエロいフェラをし出したもんだから、童貞の俺には刺激的過ぎた。
数分でマグマが盛り上がってきちゃって、「やばいっす!あぁっ!出ちゃうかも!ちょっと待って!」とオロオロ状態。
そんな俺の反応を楽しんでいるのか、「イイのよ、出してもイイのよ」って上目遣いで見ながらフェラをやめてくれない。
言われて数秒後にマグマが爆裂して、「んんっっ!!!」と俺の呻き声と同時に発射しちゃいました。
ドクドクと出るテンポに合わせるように、祥子さんはしゃぶり続けた。
天井を見上げながら放心状態の俺。
ふと我に返った時には、祥子さんは精子を飲んでいて、敏感になり過ぎているチンコを舌先で丁寧に舐めてた。
「ごめんなさい・・・」と俺が言うと、「いいの、凄い量でビックリしちゃった♪」と妖艶な笑顔だった。
その魔力に惹きつけられるように、俺は祥子さんにキスをしてソファーの上で抱き合った。
ぎこちなさ全開だったんだと思う。
祥子さんは自ら洋服を脱ぐ手伝いをしてくれた。
一応、誰がいつ帰ってくるか分からないから半脱ぎね。
祥子さんも興奮しまくってるらしくて、俺がアソコを触ったらビッチョビチョだった。
でも触り方なんて分からないわけで、どうにか擦ったり指を少し入れてみたりの繰り返し。
それでも祥子さんは、俺の舌をジュルジュルしゃぶりながら感じてたっぽい。
最後は祥子さんが上に跨がってきて、ソファーの上で座位で合体。
俺の頭の中には(初めてのセックスだ!)って事でいっぱいで、ゴムとか全く頭になかった。
祥子さんはどう考えてたのか分からないけど、そのまま生でチンコを握られて初めての合体。
アソコの中は熱く、しかもムニューッと柔らかくて最高だった。
ブラからはみ出た黒くなった乳首にしゃぶりつくので精一杯の俺。
祥子さんは喘ぎながら俺の頭を抱き締め、前後左右に腰を動かしまくってた。
これがまた凄い腰の動きで、亀頭にはコリコリとした突起物の感触がまた最高に気持ち良かった。
初体験の俺には理解できなかったんだけど、この座位だけで祥子さんは2回昇天してたらしい。
「イク!」って言ってくれないから全然気が付かなくて、ブルブル震えたりするだけだった。
擦りつける動きからバウンドする動きに変わって、俺は呆気なく臨界点に達した。
途中からゴム付けてないって思い始めてたから、どこに出そうか焦り始めた。
俺「またイッちゃいそう・・・どこに・・・出したらいいの?」
祥子「イキそうになったら言って・・・中はダメ・・・」
「中はダメ」とか言われてさらに興奮した俺は、下から腰を打ちつけまくった。
俺「ヤバい!イキそう!!」
祥子「あぁっ!!待って!!!」
腰を浮かせてチンコを抜いた祥子さんは、またチンコにしゃぶりついてきた。
そんでそのまま、また口の中で射精してしまった。
さっき以上に気持ち良くて、また天井を仰ぐ状態の俺(笑)
結局、その後すぐに電話があって、バカ息子の帰宅となった。
でもそれからは時間さえあれば早めに行って、祥子さんとリビングや風呂場、寝室でヤリまくってた。
祥子さんの全裸を見た時はちょっとビックリしたなぁ。
出産しているだけあって、巨乳は結構垂れ気味だった。
乳首は黒くなっていて常に勃起してる感じ。
小指の先ぐらいあった。
妊娠線はほとんど無かったからそれだけは救いだったのかも。
「崩れた体を見せるのは恥ずかしい」って言ってたけど、俺にとったら逆に興奮するネタだった。
初めがナマだったからなのか、それ以降も毎回ナマで入れて口に出すってパターンになってた。
祥子さんはここ5年近くセックスレスだったらしく、俺とのセックスで女を…