拝啓 ご両親様 乱筆乱文お許し下さい その5

2020/06/26

拝啓
お父さん、お母さん。お久しぶりです。
大変なことになって来ました。伊藤パパの私のアナルへの開発意欲は徹底しているのです。
初めてアナルで逝けた次のデートの時に「アラジン2」と言うティルドを買ってきてくれました。
「これは、前と後ろの両方の穴に同時に挿入できて、クリトリスまで擦ってくれるようになっているんだ。
それぞれの突起の大きさも圧力式で自由に変更できるという両穴開発用のティルドだから、
わたしとセックスしない時間は常に下半身に嵌めておくように」
と自らの手でわたしに装着して、催眠術で鍵を掛けて帰りました。
除こうとしたら痛くて取ることが出来ないのです。
一生着けていなければならないのでしょうか。
お陰様で立ったり、座ったり歩いたりと動く度に蜜壺の肉壁・アナルの肉壁・それにクリトリスの三カ所が微妙に擽られて、
刺激を与えられて激しく動くと、まともに立っていられなくなるほど快感に襲われます。
この快感も徐々に激しいモノでないと満足出来なくなりそうで、少し怖いんです。
スーパーに買い物に行くときも、ご近所の奥さんと廊下で立ち話をするときも常に快感に襲われました。
最初の頃は、快感が走る度に、そこが何処であろうと我慢できずにしゃがみ込んで尻餅を突いてしまっていましたが、
一週間装着し続けると(もちろん24時間装着です)少々の刺激ではしゃがみ込むことは無くなり快感を楽しむことが出来る身体になりました。
その代わりお迎え汁がいつも出っぱなしで常にパンティの小さな布の中がビチャビチャです。
もう元の身体には戻れそうに有りません。戻る気も無いですが・・・。
きっと街中では周囲の一にわたしのお迎え汁の臭いを嗅がれてしまっていると思いますがどうしようも有りません。
でもパパと合ってわたしを抱き寄せてくれさえすればいつでもどこでも直ぐに真っ黒極太チンポをどちらの穴ででも受け入れOKです。
いつでも潤っていてヌルヌルのズルズル状態なんですから。
今日もパパが朝から出勤のようにやって来て、台所でズボンだけを下げてバックから真っ黒ペニスをアナルに差し込んで楽しんでいます。
わたしもとっても気持ち良くて食器が洗えません。
近くの食卓用の椅子を手繰り寄せて片脚を上げてより深くパパのチンポをアナルに差し込んで貰えるようにお尻を突き出します。
こうするとお迎え汁がボタボタと床に落ちて行きます。
そうそう、最近ではパパの太いチンポの竿の根元付近までアナルに納めることが出来るようになっています。
身体に入っている亀頭部分を下腹部の深い深いところに感じます。
きっと直腸の壁を突っついて大腸に取り巻かれた小腸を間接的に刺激されているのだと思います。
それ程深いところにチンポの先が届いています。
直腸の壁に熱い精液をぶちまけて貰ってまだくわえ込んだまま今日一回目の快感の余韻に浸っていると玄関のチャイムが鳴りました。
するとパパはインターフォンの受話器を取り上げで応対に出ます。少し返事をしてから「直ぐに出ます」と応えています。
そしてわたしの中のチンポをそのままの状態にして、わたしの腰を抱え込んでそのままの二人の状態で玄関に向かいます。
廊下にはわたしのお迎え汁が点々と垂れて行きます。
わたしはこんな状態で出迎えに行けないよ・・・、
抵抗しましたが、ドアミラーで対応するだけだからとかなんとか言われて恥ずかしい格好で玄関まで連れてこられてしまいました。
「パパ出て下さいよ」と静かにしていると、
パパはドアミラーで訪問者を確認してからドアの鍵を開けてしまいました。
わたしは後ろからパパの黒チンポにアナルを押され、
前からは開こうとするドアの向こうから見られないようにすることで精一杯になってしまって、
誰が入ってくるのかを確認できるような状態ではありません。
あんなに大胆なセックスプレイを大勢の男達としておきながら、
こういう時には凄い恥ずかしさが顔を覗かせてくるのです。
その恥ずかしさの性で、後ろからパパに腰を押さえつけられながら目を閉じてしまいました。
相変わらずアナルに入っているパパチンは小刻みにピストンを続けています。
目を瞑っているわたしの鼻先に懐かしい臭いのする硬いものが当たりました。
先か何か湿ったものが 鼻の下に着きました「何?」と思って目をけようとすると同時にアイマスクで目隠しをされてしまいまいた。
でもそれがパパのモノとは別のチンポであることは直ぐに解りました。
無理矢理口をこじ開けられて誰のモノか解らないそのチンポを玄関先で咥えさせられて、
アナルには別のチンポを嵌められている主婦なんてそういらっしゃらないでしょうが、ここに居るんです。
それを楽しんでしまっている主婦が一人。
目隠しのままで咥えさせられたチンポをそっと手で支えてみました。
凄い太さです。竿の部分に張り巡らせれた血管の流れ、形状に記憶あります。
睾丸の部分を撫でてみて、確信に変わりました。
そして、二舐めほどしたそのチンポを口から外して目隠しのまま「伊藤君?伊藤君のチンポでしょ!これ!」と叫びました。
すると目隠しが外されて目の前に懐かしい極太チンポが相変わらず大きな亀頭をこちらに向けてピクピクと弾みながらいきり立っていました。
ここからパパと息子の二本のチンポの共演が始まりました。
玄関先から中に入って、ソファやベッドでの三つどもえのプレイです。
まず久しぶりに再会した極太チンポから思いっ切り口の中に精液を注いで貰いながら、
同時に完成したセックス用のアナルをパパに舐めてもらったりパパチンで更に広げてもらって、
息子の極太チンポをそこに迎える準備してもらいまいた。
口の中に出して貰った精液を飲み干すと直ぐにソファーの上に寝そべるパパの黒チンポの上に跨がり、
蜜壺をかき混ぜて貰いながら懐かしい極太チンポをアナルにお迎えして直腸の襞という襞を絡ませて大接待大会が始まりました。
パパチンの訓練のお陰で息子の極太くんをスルリと迎え入れることができました。
本物の親子の極太チンポ二本を同時にアナルのウァギナに突っ込まれて、まるで串刺しのお肉になったようです。
本当の串刺しのように端から端まで串が突き刺さっているような状態に成りたくて、
蜜壺に入っていたパパチンを上の口に突っ込んで貰います。
そして、パパにも息子に合わせてピストン運動をして貰います。
親子二本の極太チンポが私の上と下の穴に刺さって同時に刺激と快感を送り込んでくれています。
気が狂いそうなくらい大きな声を出して、
アクメを堪能するのはとても幸せでした。
自分の身体が自分のモノで無くなってゆきます。
流石に親子です、チンポの動きも息ぴったりです。
精液を口の中に残して再びパパが蜜壺に戻ります。
今度は前進するときには息子は後退して行きその違う動きに口膣とアナルのお肉が 悲鳴を上げるほど気持ちよくなります。
そして二本の極太チンポを両方の穴に咥えたままいつもとは違う逝き方をしてしまいました。
気がつくと二本の極太チンポを右と左の手に持って天井の照明を見上げながら、
口の前で交互に亀頭部分を舌で舐めたり口に含んだりしてまどろんでいました。
二人の声が聞こえてきます。
「しかし、よくこんな凄い女を見つけたねェ、お前も。」
「偶然と直感ですよ。」
「その直感は俺譲りだな。いい女だよ、この人は。」
「父さんも随分楽しんだみたいだね。あんな格好で玄関開けるんだから。」
「お前だって、生チンポ剥き出しで入って来たじゃないか。」
「あれは、尚子とのいつもの習慣ですよ。
ああやって入って来て玄関先で一回剥いて貰ったり、ション便を呑んで貰ったりしてたんですよ。」
「いや~、わたしも最初はお前の話に半信半疑だったけど、
お前がアナルに手こずってる、何とかならないかって相談してきたから、
よくそんなことを相談してくるなとビックリしたよ。
でも一目見て、アッこの女は行けるっと直感したよ。」
「そうでしょ。
生まれながらの淫乱ですよ、きっとこの人は。
自分で気づいているかどうかは解らないけど」
「確かに、このチンポの舐めまわし方を見ても判るよ。
この舌技で何度も早漏ぎみで射精したことか。」
「アナルで逝けるように開発して貰ったようですね。ありがとうございます。
まだ、口では逝けてないのでこれはぼくがもう少し頑張ってみますよ。
楽しみにしといて下さい。」
「そうなれば、完全にこの女は私たちの肉欲奴隷になれるぞ。」
「そうなれば、主人と別れさせて、ぼくらで飼って思う存分楽しみましょう。お父さん。」
「これは、定年後の楽しみが出来た。ありがとう!竜平!お前は親思いの良い息子だよ。ありがとう。」
わたしはこの会話を耳には聞こえましたが反応することが出来ませんでした。
まだ一本の串に刺さった感覚のままでした。
それよりも目の前の二本のチンポに着いた精液を舐め採ってあげることの方が大切でした。
ややこしいこと、むつかしいことは二人の男性に任せます。
わたしは二本の極太チンポの楽しみ方だけを追求することにしたのです。
これで良いんですよね。お母さん。間違ったところがあったら、教えて下さい。
敬具 尚子

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