田舎出身のぽっちゃり処女の初々しくて可愛いリアクション

2018/04/13

バイト先に、ぽっちゃりした感じの女の子が入ってきた。
地味だけど可愛い。
見るからに大人しそう。
お腹とか顔とか全体的にふっくらしてて
癒やし系な感じ。
最初は別になんとも思ってなかったけど、仕事教えたりバイト終わりとか話をするたびに
ユニフォームを押し上げるボリューム満点な胸は
すごい気になってた。
ヒップもムチムチしてて、彼女と別れて2ヶ月目の俺はたまらなかった。
人生で初めてのバイトで、友達も少なかった
“ぽちゃ子”はバイトで色々失敗して
よく落ち込んでいた。
そういうぽちゃ子とシフトが被ってた俺は
何かと先輩面して話をしてるうちに、流れで連絡先を交換。
ぽちゃ子は一人暮らしで寂しいらしく、ちょくちょくLINEで話をするようになった。
そのうちバイトに行く途中で会ったりすると
パートのおばさん達に
「あら、二人でデートしてきたの?」とか
からかわれた。
もちろん冗談なんだけど、免疫がないぽちゃ子顔真っ赤。
「迷惑ですよね・・・」とか、明らかに脈アリな反応。
ちょうど彼女もいないし、今まで付き合ったタイプと違うけど、ちょっとありかなと思って
デートに誘ってみることにした。
最初は仕事終わりに、「一緒に飯食いに行こうよ」と誘うと、ぽちゃ子、大きめの尻から、柴犬のようなしっぽがパタパタ見えそうなくらい
明らかに嬉しそう。
遊び慣れた子には無いような、初々しい感じが良いなと思った。
バイト終わりに、お洒落な和食屋でご飯。
壁とかがシックイのようなデザインで、結構中は明かり控えめでカップル席の多い店。
料理食べつつ、中学時代とかの話を聞く。
田舎育ちで中高と吹奏楽部だったらしい。
都会に出てきてまだ半年。
専門学校行きつつバイトの毎日。
学校ではお洒落な子が多くて
なかなか馴染めないと言ってた。
「俺ならいつでも付き合うよ。
寂しい時は連絡してくれていいよ」
「はい、ありがとうございます」
お酒もあって白いマシュマロみたいな頬が
ピンクで可愛い。
「私、料理とか結構するんですよ、本当は接客より調理に応募したんですけど」
「ああ、ちょっと前に別の店で働いてる人が
入っちゃったからね」
「残念、もっと早く面接受ければよかったな」
ちょっと短い首をかしげるぽちゃ子、可愛いさMAXだった。
「でも、いいんですか?
私みたいなのとこんなにしてて」
「ん?なんで?」
「あの・・その・・彼女さんとか・・・」
「俺、今、彼女いないよ?」
まあ、分かりきった確認作業なのだけど、彼女が入れてきたこの探りを、きっかけにさせてもらった。
「えっ?そうなんですか?」
意外そうな演技をするが、明らかに嬉しそうなぽちゃ子。
「せっかくだしぽちゃ子ちゃん、俺の彼女にならない?」
「えっ?!ええっ、そんな!」
「というか、俺はもうぽちゃ子ちゃんのこと
彼女だと思ってたんだけどな」
「ええっ・・」
「いや?」
下を俯くぽちゃ子にダメ押し。
「えっ・・・いやとか・・・そんなでも・・
私・・・デブだし・・・」
「そんなことないよ、凄く可愛いよ。
仕事も真面目だし、都会の子と違って素直だし」
「そ、そうですか・・・えへへ」
うーんこの単純さもまた愛らしい。
「じゃあOK?」
「えっ・・あ・・はい・・よろしくお願いします」
ペコツと頭を下げるぽちゃ子。
「じゃあほら、こっちおいでよ」
向かい側のぽちゃ子を隣に呼ぶ。
「ええっ・・」
「だって彼女でしょ?ほら、ココにおいで」
ちょっと強引に手を引くと、「あ、えっ、ああ、やっ」とか言いつつ
立ち上がってフラフラと隣に尻餅をつく。
元が対面のカップル席なので
片方に詰めると二人ぎゅうぎゅうだ。
密着するぽちゃ子の豊満なボディ。
なんという全身おっぱい。
肩に手を回し、より密着させる。
「あっ・・・」
そのままお酒飲んだりしつつ見つめる。
ぽちゃ子恥ずかしがって、そこから無言。
話し掛けても、「はい・・・」とかしか言わない。
リアクションが可愛いから
ついつい意地悪してしまう。
「もう・・・Oさん、意地悪です」
フグみたいに頬を膨らませるのが可愛い。
思わずほっぺたにキスすると、本当にふわふわ、すべすべしてた。
「・・・」
顔真っ赤のぽちゃ子。
そのあとは二人で手を繋いで帰って、アパートに送った。
アパート前で抱き寄せてキス。
顔真っ赤でゆでダコ状態。
それで付き合うことになって一月位は
デートしたりキスしたりで過ごした。
んで付き合い始めて丸一月位したある日、二人で映画見に行った帰り、手を繋いでアパート前についても
その日は俺の方からなかなかキスしなかった。
アパート前でもうすぐお別れなのに
俺がキスしないから明らかに待ってるぽちゃ子。
「そういえば俺のアパートどの辺か言ったっけ?」
「えっ・・・いえ・・・」
処女のぽちゃ子でも分かったみたい。
ちょっと不安げだったけど、手をぎゅと繋いで
無言で俺のアパートまでついて来た。
「上がって」
「はい・・・」
「コーヒーでいい?」
「はい」
お気に入りの音楽をかけて、二人でソファーに座って映画の話とかした。
肩に手を回すと、素直に体をあずけてくるぽちゃ子。
「もう遅いから、今日泊まっていけよ」
「・・・はい」
と言ってもこの時点では
半分やるかやらないかは決めてなかった。
なんせ相手は初めてだし、今日はとりあえずお泊まりだけでも
上出来かと思った。
でも、ぽちゃ子は結構覚悟してたみたい。
「あの、シャワー借りてもいいですか?」
「ん、ああいいよ」
さっと脱衣所に消えた。
しばらくシャワーの音がして、ぽちゃ子が下の服着て出てきた。
「あのシャンプーとかお借りしました」
「はは、別にいいよ。
ぽちゃ子は俺の彼女なんだから」
「えへへ・・・」
ちょっと緊張したハニカミ笑い。
「じゃあ俺も入ってくるから」
「はい・・・」
「適当にそこらへんのもので時間潰してて」
速攻でシャワー浴びた。
風呂上がって、あえてボクサーパンツ一枚で出ていった。
「きゃッ・・・」
おどおどするぽちゃ子の隣に当たり前のように座り、また腕を肩に回して引き寄せる。
ガチガチに固まるぽちゃ子。
顔を向けさせて顎を引き寄せてディープキスすると、舌とか唇もなんかモチモチしてて
今までの彼女達とはまた違った感触だった。
「ん・・・ふっ・・・」
舌が反応してどんどんぽちゃ子の体から
力が抜けていった。
反面、唇は貪欲に俺の舌の動きに応え始める。
そのまま抱き締めてソファーに押し倒す。
もうギンギンのチンポがパンツ越しに
ぽちゃ子の腹に服の上から当たる。
「Oさん好き・・・キス・・・好き・・・」
うわ言のような感じで同じセリフを繰り返しつつ
目がトローンとしてるぽちゃ子。
キスをしつつ服を脱がせていくけど抵抗しない。
すぐにはち切れんばかりの胸が登場。
肌もめっちゃ白い、胸なんて血管浮き出てるくらい白い。
乳首超ピンク、乳輪少し大きめだけど
乳首も程よい大きさ。
片方陥没なのがまたマニアックだと思った。
「やっ・・・見ない・・・私変だから・・・」
やんわり胸を隠すぽちゃ子。
「そんなことないよ・・・
ほらぽちゃ子、ちゃんと見せて」
両手を掴んで万歳させる。
「いやあっ・・・」
首筋に舌を這わせると明らかに反応がいい。
「ああっ、Oさん・・・上手です・・・
やっ・・・慣れてる・・・」
「ああっダメっ・・・気持ちいい・・・」
耳に舌を這わせてペロペロすると
めっちゃ可愛い声を出すぽちゃ子。
正直リアクションが可愛すぎて
ずっと舐めていたいくらいだった。
ぷっくりした耳たぶを乳首を吸うみたいにすると、「はぁあん・・・」とひときわ大きく喘ぐ。
その声に自分で驚くぽちゃ子。
口を手で覆う。
「ぽちゃ子、お前可愛いね」
耳元で言うと、「あっ・・・やだっ・・・」と、身をよじる。
「お前があんまり可愛いから、・・・ほら・・・握って」
ぽちゃ子の手をとってギンギンのチンコを
パンツ越しに握らせた。
「はぁあん・・・?」
初めて触る男のチンコに官能的な感動と
衝撃が走ったのか、深いため息のような声が漏れた。
「初めて触った?」
「・・・」
口籠んで目頭真っ赤になって、コクコク頷くのが可愛い。
でもチンコを掴んだ手は離さない。
一旦抱き起こしてソファーに座り直して、向かい合う感じでキスしつつ
パンツの中のチンコを直接触らせた。
「やっ・・・熱い・・・」
にぎにぎと形を確かめるような触り方。
愛撫と呼ぶには稚拙だが、むしろ情熱的ですらある。
「ん・・・」
俺の方もぽちゃ子のヘソからぽっちゃりの下腹を
指先で撫でつつショーツの中に手を入れた。
ショリショリという感じでヘアがあって、すぐにヌッチャリとした感触が指先に伝わる。
もうショーツの股の部分は、グチョグチョのムレムレになっていた。
「脱ごうか・・・」
「えっ、あっ・・・」
足でぽちゃ子の両足を少し上げさせて、座ったままの体勢から強引にショーツを引き抜き…

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