想像だけでは物足りなくなってしまい・・・

2020/06/18

想像だけでは物足りなくなってしまい・・・
いつも読みながら、全裸で外を歩いている自分を想像しています。
でも、想像ばかりでは物足りなくなってとうとう私も外で裸になってしまいました。
家から車で30分ほどのところにある大きな川の河川敷で。
今日はお天気もよく穏やかな1日だったので裸でいるのがとっても気持ちよかったです。
脱いだり着たりが簡単にできるように、全裸にキャミタイプのワンピースだけを着ていきました。
もちろん下着は着けていきません。
ノーブラ、ノーパンです。
河川敷に着き、車から降りるとまずあたりを見回しました。
誰か人がいるかを確かめるために。
誰もいません。
キャミの肩紐に指をかけます。
その時点で心臓はドキドキ、指先が震えているのが自分でもわかりました。
それから思い切ってキャミの肩紐を左右にずらします。
キャミワンピはフワッと足元に。
それだけで私はミュールを履いただけの全裸になってしまいます。
脱いだキャミワンピを草叢の中に隠して10メートルほど歩いてみました。
河川敷の中には大きな叢や木々がたくさん生えているので隠れる場所には困りません。
先日の台風が過ぎてから一気に秋が深まり朝晩は寒いくらいです。
でも日中は暖かく穏やかです。
さわやかな風が私の全身を舐めていくようです。
いつのまにか乳首もクリもツンと尖り、あそこからは熱いヌルヌルとした液が溢れ太腿を濡らしていました。
普段、絶対に服を脱がないところで裸になる、そのことが私をいつになく興奮させていたようです。
それから草叢の中に座り込んで、自分でしてしまいました。
乳首をつまみ、あそこに指を挿れて。
自分のお部屋の中でするより、とってもいい。
こんな姿を見られたら恥ずかしくて生きていけない。
そう思う反面、誰かに見られたい。
そして、変体、露出狂、と罵られてみたい。
そんな思いが頭の中でグルグルまわっていました。
またしてみたいです。

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