私が生活費の半分を出してあげている

2020/06/10

先日、不倫中の×1(31歳)の娘(中1)とやった。
この家族は2人暮らしで、私が生活費の半分を出してあげている。
母親は歳相応のさかりの付いたメスだが、かなりの美人だ。
今日は、3人で飯を食いに行く約束があり、約束の6時にアパートに行くと娘が「ママから電話があって、残業で8時チョイ過ぎになるって」帰りを二人で待つことにした、娘(奈美)は幼児体形だが胸はCカップあり脚もムチムチとしている、今の格好も白い短パンとピンクのキャミを着ていてじ?と見ていると、挑発してるように脚を広げたり、内腿を擦ったりしている。
私と母親のSEXを何度か盗み見しているのを知っている私は、探ってみた。
「奈美は彼氏いるのか?」
「今はいないよ」
「何時別れた?」
「2週間前」
「いくつだったの?」
「19歳」
「社会人か?」
「そうだよ」
「奈美はそいつとHしたのか?」
「したよ、下手だったから別れた」
「○×▲□」
「お前凄いこと言うね、奈美はおじちゃんとママのH見た事有るだろ」
「え!・・・う・ん」
「その時、奈美がオナニーしながら見てたの知ってるぞ」
「奈美は、すけべな子だな」と言い、腕を掴み、私の方へ引き寄せた顔を近ずけると、目をとじたので、キスをしてキャミの上から胸をもんだ「ママにしているようにして」
「いっぱい、なめて」と言って来たピンクの乳首を散々もてあそび、短パンの中に手を入れるとパンツの上からでも解るぐらいに濡れていた「気持ちいいか?」
「う・・うん」
「ママにしているみたいに、クリとおOOこいっぱい舐めてあげるよ」と言い短パンとパンツを一気に脱がせ、脚を開かせビチャビチャになったあそこを音をたてて舐めた、しばらく舐めていると、声が大きくなりだしたので脱がせたパンツを口に押し込み、「これからが良いんだぞ」と言いクリを口いっぱいに含み、転がしたり、吸ったり、べろで跳ね上げたりして指を穴の中に1本入れ、壁をさすり、指を曲げて出し入れをすると私にしがみついてきて「なんか、へん。へんだよ、いい、いいよ」すかさず、チOポを入れ腰を振ると、身体をそらし、いってしまった。
入れたままで、「いちゃったね、よかったか?」と髪をなでながら聞くと「はじめて、こんなの。これが本当の『いく』って言うの」と聞いてきたので「そうだと思うよ、今度はおじちゃんのを口でしてごらん」と、穴から抜いて口にもっていくと、馴れたように咥えた。
5分ぐらい舐めさせまた、おOOこに入れ10分ぐらいすると「またなる、さっきみたいになっちゃう」
「いい?きもちいい、あうん?ん」腰をがくがくさせて、いってしまった。
目をトロ?ンとさせ「はぁ?はぁ?」と私の下で言っているのは、とてもじゃないが中1の小娘には見えない。
ふと、時計を見ると8時10分前なので慌てて腰をふり、いく準備をすると、車の音がしたので2人で慌てて身支度を済ませ、母親の帰りを部屋で待った。
ふと周りを見ると奈美のパンツがあったので慌ててズボンのポケットにしまった。
このまま、娘ととも関係を続け、いつかは母親を交えて3Pをしたいものだ。

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