嫁は、ご主人様との寝取らせプレイの一環で私と結婚しました完(転載禁止)
2017/12/31
嫁とは、結婚して10年、とても仲良く過ごしてきたと思っています。結婚こそ、いわゆるできちゃった婚であまり胸を張れたものではないのですが、これまで嫁と喧嘩したこともなく、子供と3人で幸せな日々を送ってきました。
ただ、一つ不満があるとすれば、嫁があまりセックスに積極的ではないことです。セックスレスと言うことはないのですが、月に1回程度しかさせてくれませんし、マグロ状態です。
そんな事もあって、私はいい歳していまだにオナニーが日課です。家ではなかなかしづらいので、会社帰りに個室ビデオ店に寄る感じです。
嫁の由紀恵は、初めて大学で見かけた時、地味だなと言う印象でした。真っ黒な髪に、真面目そうな黒のセルフレームの眼鏡で、文学少女という印象でした。そして、読書文芸サークルを通して仲良くなり、交際が始まりました。
私の方も、地味で目立たないキャラでしたので、お似合いだと言われることが多かったです。ただ、嫁は処女ではありませんでした。始めてセックスをしたとき、当然処女だと思っていたので驚きましたが、1人だけ経験があったそうです。
私は、当時キスも経験したことのないピュア童貞だったので、正直、悲しいと思いました。でも、嫁が一途に私に接してくれるので、それも気にならなくなっていきました。
そして、彼女が卒業し、働き始めたその年に妊娠させてしまい、私達は結婚しました。できちゃった婚だったので、それなりに大変なことはありましたが、今では良い思い出だと思っています。
そんなある日、個室ビデオ店でDVDを選んでいるとき、気になるパッケージがありました。セーラー服を着た少女に見える女性が、セーラー服の上から荒縄で亀甲縛りされているパッケージでした。
私には、とくにSMの趣味はないのですが、その少女が嫁に似ているなと思い、パッケージを手に取りました。目のところにモザイクがかかっていて、素人調教ものという感じのDVDで、裏面を見ると極太バイブや野外調教、輪姦調教などのハードなプレイをされている写真がありました。
そして、顔のアップの画像を見ると、口の周りの感じがますます嫁に似ていると感じました。でも、はっきり言ってよくあることです。とくに、素人もので目のところにモザイクがかかっていると、たいして似ていなくても似ていると感じるのだと思います。実際、嫁に似ているAV嬢のDVDは4つほど把握していて、けっこうヘビーローテーションでおかずにしています。
嫁が他の男に抱かれるのを想像して、不思議と興奮しながらオナニーをするのが、一つの楽しみでした。
そして個室に入り、DVDを再生すると、想像以上に嫁に似ていました。まず、声がそっくりで、髪の色も長さも似ているように感じました。
『もう、こんなに溢れてます。早く先生のぶっといおチンポ、ユキの淫乱なおまんこに入れて下さい』
女の子は、自分のアソコを拡げながら言います。ユキという名前にドキッとしながらも、声も肌の感じも、明らかに嫁よりも若い印象で少しホッとしました。
画像はとても粗く、カメラもブレブレです。たぶん、本当にホームビデオ的な撮影だと思います。素人ハメ撮り風と言うよりも、そのものという感じです。女の子は、セーラー服姿でスカートをまくり上げている状態です。まくり上げたスカートはウエストのところに巻き込んであり、ショーツははいていません。
そして女の子の両手は、アソコを目一杯拡げている感じです。カメラは、アソコをアップにしていきます。薄いモザイク越しに、ピンク色の秘肉がうねっているような感じも伝わります。今時、こんな薄消しモザイクで映倫は通るのだろうか? と、思いながらも、私の興奮は増していきます。
「まだダメだ。ほら、口で奉仕しなさい」
そう言って、カメラの男性はペニスを突き出します。女の子は、ひざまずいてフェラチオを始めました。見た感じ、その制服が違和感ないくらい若そうな女の子です。もしかしたら、現役? と、思ってしまうほどです。でも、とても上手にフェラチオを続けています。
個室ビデオの大画面に、イヤらしい動きで舌が絡みつき、音を立てながら舐めているのが映っています。そして、少女は大きく口を開けると、えづくほど深く喉奥に飲み込んでいきます。少女は、時折えづきながらも奥へ奥へと飲み込んでいきます。モザイクで見えませんが、涙目になっているのではないかと思うような感じです。
私は、女の子のそんな動きを見て、そのペニスがとても大きいことに気がつきました。女優さんの口はほとんど目一杯拡がっていますし、喉奥までくわえているのに、全部くわえきれずにはみ出ています。
女の子は、その巨根を必死でフェラチオしていきます。
『あぁ、素敵です。全然違います。この固くてぶっといの、早く入れて欲しいです』
女の子は、とろけきった声で言います。私は、最近のHD画質のAVに慣れてしまっていたので、この動画の画質の悪さで臨場感が増したのか、逆に興奮してしまいました。
ただ、よく見ると、女の子の髪型も古い感じで、画面のアスペクト比も4:3なので、動画自体が昔のもののようです。私は、下半身裸になってオナニーの準備を始めました。
「彼のと比べてるのかい? ユキはいけない子だね」
『はい。彼氏のちっちゃなおちんちんと比べてます。はしたないユキに、お仕置き下さい』
女優さんはそう言うと、カメラに向けてお尻を向けました。真っ白な張りのあるお尻が、画面いっぱいに拡がります。すると、男性はカメラをどこかに置き、固定アングルにしました。画面の中には、女優さんの他に、40過ぎくらいの落ち着いた雰囲気の男性が映ります。でも、仮面舞踏会みたいなお面をしているので、目の周りは見えない状態です。男性は、平手で女優さんのお尻を叩きました。バチンと言う大きな音と、
『あうっ、ひぃうぅ、もっと、もっと罰を下さい。淫乱なユキに、もっとお仕置きして下さい!』
と言う、女の子の悲鳴みたいな声が響きます。男性は、黙って平手でお尻を叩き続けます。バチンと言う音が響くたびに、白いお尻が赤くなっていきます。
『うぅっ、ひぃ、うぅっ、イクッ、イクぅっ!!』
10回くらい叩かれると、女の子は悲鳴のような声のままイッてしまったようです。
「勝手にイクなんて、罰が必要だな」
男性はそう言って、大きめの注射器のような物を手に取りました。でも、先端は針ではなく、小指ほどの太さの挿入部分があります。それは、どう見ても浣腸器のようでした。
『ゆ、許して下さい。それだけは……。ビデオ止めて下さい』
女の子は、一気に固い声になりました。でも、お尻をさらけ出したままの格好で固まっています。真っ白だったお尻は、全面が真っ赤になるほど変色していて、少し黒くなっているところすらあります。かなり全力で叩かれた感じです。それなのに、少女は叩かれる刺激だけでイッてしまったようです。
「ほら、拡げなさい。抵抗しても痛いだけだぞ」
男性は、その大きな浣腸器を持ちながら言います。中には溶液がすでに入っていて、男性はシリンダーを押し込んで空気抜きをしています。
『あぁ、撮らないで……』
女の子は、泣きそうな声で言いながらお尻を拡げ始めました。アナルなので修正する必要がないのか、、ピンク色のアナルが丸見えになります。アナルは性器ではない……。という見解だそうですが、今の世の中、それは無理があると思います。
男性は、無造作に浣腸器を女の子のアナルに押し込みました。
『うぅっ、つ、冷たい……イヤァ、入ってきます……。も、もう止めて下さいぃ』
女の子は、自らアナルを拡げたまま、泣きそうな声で言います。私は、嫁によく似た女の子が、浣腸されている姿を見て信じられない程に興奮してしまいました。
私には、スカトロの趣味はないです。でも、嫁に似た女の子が浣腸をされている姿は、信じられない程に私を興奮させます。
「まだ出すなよ。良い子だ、我慢しなさい」
男性は、さっきまでとはうって変わり、優しい口調で言います。そして、浣腸器を抜くと、溶液を補充してもう一度女の子のアナルに突き立てました。
『ヒィうぅ、グゥ……ダ、メ……。もう、あぁ、先生、出ちゃいます、もうダメぇっ! ホントにダメなのっ!』
女の子は、必死の口調です。でも、男性はさらにもう一本追加で浣腸しました。
「出すなよ。ユキなら我慢出来るだろ?」
そう言って、浣腸器を引き抜く男性。すると、女の子のアナルから、ぴゅっと短く液体が飛びました。
『イヤァ〜っ!』
女の子は、絶叫しています。でも、もう漏れ出てきません。
「よし、今フタをしてあげるからね」
そう言って、男性はアナルプラグを取り出すと、それにワセリンのようなものを塗り込んでいきます。そして、それを女の子のアナルに無造作に押し込みました。そのプラグは、かなり大きいサイズだと思います。たぶん、直径で4cm位はありそうです。
でも、女の子のアナルは、それをあっさりと飲み込みました。
『うぅっ、ひぃあぁ、ダメぇ、お腹、痛いです……』
苦しげに言う女の子。でも、アナルに太いプラグを入れられた痛みは感じていないようです。
男性は、アナルプラグの底の部分の金具に、尻尾のようなものを取り付けました。そして、セーラー服のスカートだけ脱がせると、上半身セーラー服姿の女の子に、尻尾が生えたようなスタイルになりました。
女の子は、指示もされていないのに床に四つん這いになり、そのまま…