女性3人と宅飲み雑魚寝!バレないように中出し体験談

2018/04/07

若い頃、遊び程度に付き合っていた
ひと回り年上の33歳の女、Aがいた。
その女の職場の女性2人と俺を含めた4人で、一人暮らしのAのアパートで飲んだ。
Aの先輩後輩のBとCは、Aが俺の事を好きなのを知った状態だから、飲んでる間は冷やかされたりしながらも
盛り上がって、たらふく飲んでヨイヨイ状態。
いい時間になったので寝る事になって、Aは自分の寝室。
「俺君もAの寝室で寝れば?」と
Cにそう言われたが、さすがに抵抗あって、BとCと俺はリビングで雑魚寝。
酔ってたから皆ソッコー寝たが、俺の隣にはBがいて、どうも気になって寝れなかった。
Bは、おれの少し年上くらいの26歳で美人。
Bは寝てると思い込んでた俺は、ちょっと胸を触ったり、服の上から
アソコ触ったりとかイタズラをしてた。
こんな事してたら余計寝れんわなw
時間にして10分くらいかな。
そのままイタズラを続けていたら、Bの手がいきなり俺のチンコに、明らかに意識的に来た。
ギンギンだった俺のチンコを触りながら、Bは目を開けて俺を見た。
何も会話もしないまま、お互いの愛撫はエスカレート。
俺はBのブラホックを外し、上着を捲った。
以前から気付いていたが、Bのデカい乳が目の前に。
俺は乳首を触ったり抓ったり吸ったり、愛撫しまくった。
愛撫しながら、ずっとBの股間を
触っていた右手をパンツの中に入れた。
とんでもない量のジュースが溢れていて、まさにびちょびちょだった。
俺はクリを責め、指を入れ、音が出ないように激しく責めた。
時間にして数分。
あっという間にBは果てた。
相変わらず先輩のCは爆睡で起きていない。
少し息を落ち着かせたBは、今度は俺に猛反撃。
欲しい物を一心不乱に目指すような勢いで、俺の下半身を丸裸にした。
もちろん俺の亀頭からは既に大量の男汁。
丸裸に瞬間に一気に根元まで咥え込み、俺の汁を吸い上げるように吸引フェラ。
むしゃぶりつつも、吸引音を立てないようにBも気を付けていた。
咥えたままBの舌は動き回り、とにかく舌使いが凄かった。
口からチンコを出した時は
亀頭と境目を中心に舌先で攻撃。
口に含んだ時も口の中で舌は動き回り、とんでもなく気持ちよかった。
イキそうになったのでBに、「このまま出していい?」って囁いた。
爆睡中とはいえ、Cは1メートル先で寝てる。
そしたらBは口を離し、俺と向かい合うくらいの顔の位置まで
モソモソと上まであがってきた。
「ダメ。出しちゃ」と囁かれた。
そしてBは俺のチンコを握り、マンコに押し当てて、自分から挿れるように腰を押しつけてきた。
なんの抵抗もなくすんなり挿入されるチンコ。
Bのジュースは内股まで垂れている程の
量だったので簡単に入った。
元々イキそうだった俺が
そんなに持つわけもない。
さらにこのシチュエーションで
興奮度超マックス。
俺はBを向かい合った側位の体勢で
抱き締めながら腰を振った。
Bは声を一生懸命我慢しているが、どうも無理っぽい。
俺は口を塞ぐ意味も込めて
ディープキスで最小限の声にとどめさせた。
何とか5分くらい持たせて、そろそろ俺も限界。
「もうダメ。出る」って囁くと、B子は、「もうすぐ生理だから中でいいよ」と
囁き返してくれた。
俺はBに言われるがまま、中でフィニッシュ。
ちょうどBもイケたようで
無事、俺も仕事を終えた。
Bはそのままトイレへ行き後始末。
戻って来たBと俺はそのまま横になって、ずっとキスしたりじゃれあったりして
朝まで寝ずに過ごした。
今思うと、AにもCにもバレずに
よくこんな事出来たな、と改めて思う。
若さか故の大胆かつアホな行動。
結局この後、AともBとも
そのまま関係は続いたが、俺が卒業で
地元へ戻る事になり関係は終わった。

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