マッサージ得意なんだよ

2020/06/01

厨三の時の事学校帰りに男友達一名と女友達一名で俺の家で遊ぶことになった。
最初は三人で喋っていたんだが、そのうち女友達(仮に奈緒としよう)が眠いといって来たので毛布を貸してやり、奈緒は床に横になった。
その状態でも話しに参加していたのだが、やはり眠気の所為か口数は少なくなっていた。
そのうち男友達が出掛けるからという事で帰ってしまった。
残ったのは俺とうとうとし始めた奈緒だけになったわけだ。
少したって、俺が「マッサージ得意なんだよ」と言う会話から、奈緒をマッサージする事になった。
手から始まって、肩、腕、足とほぼ全身をマッサージした。
そこで、少々悪戯をしようと思いついた。
まず肩を揉む時にさりげなく鎖骨をコリコリと弄ってみた。
奈緒は自他共に認めるくすぐったがりだったので、すぐ反応した。
しかし、奈緒は予想外に弱かった。
言葉を失うほど悶絶して「ちょっ・・・や・・・ぁ」と小さく言ったあと、大きく深呼吸した。
俺が「悪い、手が滑った(´Д`)」と少し笑いながらいうと、奈緒も笑顔で「まったくー、気をつけてねー」と言ってきた。
その後は擽りはしなかった。
が、奈緒がうつ伏せになって足をマッサージする時は(学校帰りの為スカート)太ももまでやったのだが、そのままスカートの中まで手を滑らせることもできたな、と今更思う。
結局そのまま解散になったのだが、帰り際奈緒が「あー、すごい気持ちよかったよー」と頬を紅潮させて言った時は、危うく犯罪者になる所だった。
後日、あの日のマッサージの感想を聞いてみたら「あの後ね?、すっごいほわほわした感じになってね?すっごい気持ちよかったよー」またアブナ(´・ω・`)カッタ。
その後、「じゃぁ俺無しじゃ生きられない体にしてやるよ」と冗談交じりに言った訳だが・・・今思うとすごい事言ったな厨三の癖に。

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