吹雪の夜に
2020/05/05
先月のある日、突然のヒドい吹雪で収まるのを待つのに、某ゲーセンで時間を潰し&外を見てたら、同じように外を見ていたコートに生足のJKくらいの子と目が合った。
『吹雪待ち?寒しいょその格好』声掛けると、
『友達これでこれないし、これじゃ帰れないのぉw』
『俺もw、一緒に遊ぶか?』
『なぁに?お兄さんナンパ?私高いよ笑』
『じゃあヤメタ笑』
『ウソウソ♪お兄さんのオゴリね♪』名前は優でJC3でビックリで、二人でゲームして、プリして、スポーツしてる頃には盛り上がって向こうからボディタッチとか、抱きついてきました。
コートの下はホットパンツにピチシャツ。
Eカップくらいの胸に汗が手助けして体のラインは丸見え♪バトしてる時に揺れ過ぎてハーフカップブラがズレて慌てる姿に大笑いしてたら、顔真っ赤にしながら『イジワルゥ』て言いながら正面から抱きついてきた。
上目遣いで『私っ魅力ないの?』って聞いてきた。
優なりにアプローチしてたらしい。
『そんなことないよ、可愛いよ♪』おでこに軽くkiss。
『可愛いぃ?』少し不満気『俺からみたらだよ、そんなにほっぺ膨らますな』と頬にkiss。
『ふふっ♪』と笑いながら抱きついてきた、今までのジャレるようなのではなく、密着させてくる抱きつき方、こっちも頭を撫でながら抱きしめてあげた。
フニャーって音が聞こえるような脱力で、逆の頬にもう一度kissしてあげた。
すると優が『ねっプリ撮ろっ♪』と言ってきた、撮るときに優が抱きついて来て、目を瞑って『んっ♪』とキスをねだる仕草。
プリ撮りたがった意味を理解してチュープリを数枚、前からや後ろから抱きついてチュー、抱っこして優の方が上からのチュー。
色々撮った後に文字を書き込むのを見ると、【F・K記念日】と書いていた、『そうなの?』
『うん♪』
『おめでと♪』その後はお互いの携帯に張って恋人の様にまた遊び始めた♪すると優の携帯に電話『あっドタッた友達だ♪ちょっと待ってて』とすぐ横で話始めた。
会話を聞いていると聞いた事ある名前、年も近いし…電話終わって聞いてみると、友達が俺の妹と判明!!もうお互い大爆笑。
『じゃあいつでも会いに行ってもいいよね?』と優。
『いつでもいいよ♪』
『そういえば、○○が勉強教えて貰ってるお兄ちゃんって…』
『そう、俺だよ。』
『じゃあ、優の家庭教師お願い!ママに話しておくから♪○○のお兄ちゃんならママも安心だろうし』
『あっ天気良くなってきたよ、遅くなってきたから送ろうか?』
『ん~家行ってもいぃ?一緒に行ったら○○ビックリしそうじゃない?』
『いいねー♪』と俺の家へ。
二人の姿をみた妹はキョトンとした顔、それを二人で大爆笑♪簡単にいきさつを話して、家庭教師の件を話すると妹は『いいよ、二人で同じ高校行けるなら♪』と言うわけで後は優の母親の許可待ちと言うことに。
しばらく妹と話して帰って行った。
『おにぃ、優とはなんもないの?』
『なんもないさ、遊んだだけだぞ、どうした?』
『おにぃの話ばっかだし、なんか目がハートだったw』
『まぁ可愛い子だけど、そうなったら、お前にやってるわw』
『うわっキモッ爆笑』数日後の夜、妹が『おにぃ、優ママがOK貰ったから、私と一緒に来て欲しいって、今から行く?』
『おぉ分かった』優の家に行くと両親と対面、若くてビックリしたが、時間や料金の話だが、いらないと言っても譲らないので『じゃあ、受け取らない代わりに、この分を妹と優チャンの合格時のご褒美旅行代にします』というと、了承してくれた。
で、得意不得意を知りたいので、成績表や実際のノートを見せて貰う為に部屋に。
優ママと妹も仲良いので二人きりで。
入るなりに『もぉ待ち切れなかったぁ♪』と早速甘えて胸を押しつけるように抱きついてきた。
ノーブラなのを話してる時から気づいていたが、優しくキスしてあげると、一生懸命答えてきた、舌を出して優に滑り込ませようとしたら、少し口を開いて舌を絡ませてきた。
そのままベッドに腰を掛けて、優が足の上で抱っこスタイルに。
口を離しまずは勉強の面談、理数系がかなりヤバい事が判明だが文系はかなりのレベル、教える方向性は決まった。
優が『ご褒美はあるんでしょ?』と聞いてきたので、『ご褒美じゃなくて勉強っしょ?』と優しくシャツの上から胸を揉んであげた、堅いくらいの張りの良さとミニミニな乳首の感触、ピクンピクン反応する体にたまらなくなり背中からシャツの中に手を滑り込ませた。
一瞬身を堅くしたがキスをすると力が抜けてた。
手を前に持って行き、直に外側から胸を揉んであげると甘ったるいため息に近い声、ゆっくり触るか触らないかの位置で自己主張しているミニな乳首をいじめてあげると、電気が走った様なビクンッ!と反応『ビックリした?』
『…うん…もっと』
『だぁめ、これ以上は疑われちゃうしょ、ちゃんと予習復習ね♪』とキスしてあげると笑顔で『うん♪』笑って居間に戻った