親友(元カノ)とヤッテしまった
2019/03/13
まずスペック
俺(19)
関西出身 北陸の大学 一人暮らし 二年
元カノ(20) 関西の大学 二年
中高と同じ学校だった
元カノはほんとにちょっとだけどメンヘラというか依存症傾
向がある
まず出会いは中二にまでさかのぼる
クラス変わって何回目かの席替えで隣になった。
俺の中学は同じ小学校からのメンバーが多かったが違うと
こから来た人も結構いた
んで一年のころから可愛いなと思っていたからうれしかった
しゃべればしゃべるほど好きになっていった
んでだいぶはしょるけどいろいろあって中二の終わりに
付き合えた。
でもすぐ別れた
んでそこからはずっと親友のような関係だった。
お互いの家にも遊びに行ってたし元カノは部活してたから
差し入れしたりと仲良しだった。
高3のときには彼氏ができるように協力もした。
この時点で全くLOVEというものはなくLIKEのみだった。
んで卒業もして、俺が一人暮らしってこともあって頻繁には
あってなかったけど
長期休みには必ずあっていた
んで二年の夏休み、俺が免許を取ったこともあってどこか遊
びに行こうという話になったのだが
元カノが俺の家(北陸の方ね)に行きたいと言い出した
俺はさすがにそれはまずくないかと思った
正直性欲とかは全くわかない相手、いうなれば妹みたいに
感じてたから
過ちはないけど親も許さないだろうと思ったし
でも彼女はもう親の承諾を取ってたし
まぁ何も起こらないだろうと思って承諾した。
んで俺の家に二泊三日で二人で言った。
あうのが結構久しぶりだから行く途中の五時間弱はずっとお
しゃべりで全く長く感じなかった。
昔から彼女がしゃべって俺が聞くという関係は変わってな
かった。
で、俺の家についてからも特に何もなかった。
寿司や言ったりお茶のお店行ったり夜は俺がパスタ作って
あげたり
で晩飯食べ終わってから酒を飲み始めたんだが
彼女が明らかにピッチが速かった。
んで彼女の話す内容がどんどんマイナスなことというか
自分を卑下していく内容になっていった
俺はそれを励ましながら慰めながら聞いていた
でもあるときついに泣き出した。
んで話を聞いてみたらこれがなかなか驚くことだった。
彼女は結構持てるタイプだけど天然というかいわゆる小悪
魔的な子だった。
高1の時は一年間で8人ぐらいに告白されてた。
ついでにそれを全部おれに報告してきて相談してきた。
んで二年の前期、彼女の大学のある男子が彼女のことを好
きになった。
でも彼女の友達がその子のこと好きだったんだと
んでここからはよくある話その女と言い争いになって喧嘩
状態になってしまったらしい
すごく仲のいい子だったからショックだったみたいで
どうしようか悩んでた時に追い打ちがかけられた
男に強引に告白されて抱きしめられるとこを女友達に見ら
れたんだと
それなんてドラマだよwwって内心思ったけど号泣しながら
言葉に詰まりながら
しゃべる彼女にそれは言えなかったww
それで完璧にそのことの仲は終わってしまったみたい
何を言っても説明しようとしても聞く耳を持ってもらえず
避けられる 陰口言われる(最近ではこれはなくなったみ
たい)ことをされたんだと
まぁ女なんて恐ろしいものだから驚きはしなかったけど
ついでに大学一年の終わり
ほぼ一年前にさっき言った高3の時の彼氏とわかれてた
まぁ原因は彼氏の浮気なんだが
すごく好きだったからショックだったと思う
んで
二年の前期はぼっちとまではいかないけど、一人で行動
することが多くなったとさ
んでこっから
私はだれにも必要とされないとかいてもいなくても一緒とか
まぁお決まりのセリフを酒飲みながら号泣しながらはきだし
ていた
俺は彼女のことがとても大事だった
それは恋愛とか関係なしにね
だから素直に気持ちを言った
今はお前の話を聞くことでしか力になれないけどお前がい
なくなったらおえは悲しむし
そんなやつのことでお前が辛い思いをする必要は全くない
とかまぁそんな感じのことを並べ立てた
そしたら彼女が酒を机においてベッドにいて俺に突撃して
きた
正直めっちゃ痛かった
でも俺の服を強く握りながら胸で号泣する彼女にそんなこと
言えるはずもなく
なんとか耐えながら彼女の頭をなで続けた
んでしばらくして落ち着いてきたみたいで
「やっぱり私には俺がいないとだめだね」って言われた
とはいってもこのセリフは昔から何かあるたびに何度も
言われてきた言葉なので
どきっとはせず、むしろちょっと元気になったなっていう
くらいに受け止めた
「泣き疲れただろうしもう今日は寝ようか」
っていって順番にシャワーをした。
彼女が先に浴びてる間に俺は床に布団を敷いて待機
彼女ベッド俺床で眠りにつこうと思ってた
んで俺もシャワーして部屋に戻るとふとんがたたまれていた
んで
「え?」って言葉が素ででてきた
「寂しいから一緒に寝て胸かしてほしくて…」
と彼女が言ってきた
いやいやさすがにそれはまずいだろうと思った。
彼女の親も俺だから信頼してくれてるはずだし
裏切れないと思った
「さすがにまずいだろ・・・」
と俺が言うものの
「俺は優しいし何もしないでしょ? お願い今日だけ」
とかなんとかまくしたてられ一緒に寝ることにした
んで彼女はまた不安な気持ちを半泣きになりながら
俺の胸に顔を押し付けながらまたはき出していった。
その間中ずっと頭は撫でてた。
しばらくして彼女が静かになったので
寝たのだろうと思い電気を消し、
俺も寝ることにした。
何とか力になれないかなーと考えながらほぼ眠りにつきかけ
た時、顔に何かがふれた
それは彼女の手だった
若干寝ぼけながら目を開けると彼女の顔がすぐそばにあった
まぁキスされたわけだ
一気に目がさめた
そりゃそうでしょう
全く予期してなかった相手ですから
焦った俺は「え?え?何してんの??」
とうろたえながら聞いた
すると彼女は「我慢できなくなって…」
とか言い出した。
我慢?何それ?
とか頭の中が真っ白でわけのわからないまま
また彼女がキスしてきた
ついでに舌も入れてきた
俺は焦って体をおこし
「え?なになに?どうしたんさ?なんか怖い夢でも見た?w」
とかわけのわからないことをいろいろ言ってたと思う
んで落ち着いた俺に彼女が一言
「俺が好きだからキスしたくなった。やっぱり俺にそばに
いてほしい」
とかいいだした。
その言葉にも俺はぱにくった
中二の終わりに別れてから5、6年くらい?
もうそういう感情はなくなってた
落ち着いた俺は彼女は寂しいだけだと思い
「お前…やけくそとかやったらよくないやろ
女の子やのに…今は辛くてもお前みたいにいい子やったら
また友達もすぐできるし
必要としてくれるやつが絶対いるって…」
といったらなぜか泣き出した
何とか泣き止んでもらい彼女に話を聞いた
彼女曰く
「ずっと好きだった。
中学の時はおたがいまだわからないことばっかりだった
けど別れてしまったことを本当に後悔している。
本当のこと言うと高校は言ってすぐ位から俺が気になってた。
でも周りに女の子少ないし、私が一番近い存在だったから逆
に憶病になった(俺たちは一年のころから理系でした)
何かあるたびに助けてくれる俺が好きだった。でも俺がその
気ないこともわかってたから
あきらめようとして高3の時彼氏作った
でも結局好きになれなかったし手もつないでない
どうしても無理かな…?もう一度私をそばにいさせてくれな
いかな…?」
とまぁ告白された。
俺は頭が真っ白だった。
昔から彼女は思わせぶりな態度をとっていてどっちかという
と俺がいいように使われている
いうなればボディーガードみたいに感じてた。
だからこそ俺はそれになりきっていた。
一度は本気で好きになった女だし幸せになってほしかった
勘違いしてはいけない、彼女は俺を好きじゃないと思い込
むようにしていた
俺は素直にその気持ちを言った
彼女は
「自分が傷つきたくない、
俺に拒絶されないように張っていた予防線のようなものだっ
たんだ
でも今日改めて思った。
やっぱり俺がいないと私はダメだ
これは本気 いつもみたいに軽い気持ちじゃない」
といわれた
一年は大学一年ね
で俺は考えさせてほしいといった
彼女は残念がったが
「じゃぁ一緒に寝て?」
といったのでそれは承諾することにした。
んで会話もないままお互い眠りについた
と思っていたらまたもや彼女は俺にキスしてきた
しかも馬乗りになって
二回目なので今度はすぐ理解できた。
「な?な?な?なにやってんのさーー!!」
と慌てる俺に彼女は恥ずかしがりながら言った
まるでエロ下のようなセリフを・・・
「私のはじめて… 俺にもらってほしい・・・」
正直ドキッとした
彼女のことを「女」としてみてしまった
服を脱いでいく彼女を何とか止めようとしたが体は正直な
もので息子は大きくなっていった。
夏だったし薄着なうえにかけぶとんもなかったのですぐば
れた
照れながら
「我慢しないで…」
と耳元でささやかれた
なんとか耐えようとしていた
親たちを裏切れないし彼女もほんとは寂しいだけなんじゃな
いかと思った
ささやきにも負けず「いいから服着て…」
といった。頑張った
しかし彼女はまたキスをしてきた。
しかもディープ。
口内を侵された後彼女はトロンとした目で言った
「俺…大好き…」
負けた
そっからは俺が彼女の上に覆いかぶさるような形になった
「ほんとにいいの?」
「俺とできるなんて夢みたい」
聞いた瞬間キスをしていた。
処女とやったことはあったのでじっくり丁寧にやっていった。
ますは軽くキス
そのあとディープ。
そして下着を完全に脱がせ胸を責めた
ついでに彼女はチッパイです
んで下も責めた
が
とてつもなく狭かった。
指一本はいるくらい
最初に二本入れようと思ったら痛がった
最後までできるか不安だった
でも彼女に負い目を感じさせたくないし
丁寧にほぐしていった
そこで下を責めた
ク●ニですな
ゆっくり指をいれたりクリをなめたり全体をなめたり
それにもすごく時間をかけた
感じてくれてるようで声が漏れていた
これだけやっても入るかギリギリだったが
「痛いかもしれないけどいいの??」
「お願い 俺がいいの」
と言われたのでゆっくりゆっくり入れた
入れてからは動かさずキスをした。
痛いのを我慢している感じだったので。
でゆっくり動き始めた。
最初は痛がっていたが少し慣れたようで
ちょっと声を出し始めた。
体位は変えずゆっくりゆっくりピストンしてから果てた。
その日はそれから一緒にシャワーして寝た
二日目は昼に起床した
俺の大学とか適当に散策した
んで夜、昨日と同じように過ごしていたがこの日はお互
いお酒を飲まなかった。
ご飯食べて家の近く手をつなぎながら散歩して、
その途中キスされて驚いたこと以外は変哲もなかった
んでシャワー浴びて一緒のベッドに入った
正直俺はどうなるのかドキドキしてたけど
やっぱり昨日は寂しさから来ただけかと思い、
俺からは手を出さずに寝ようと決めた
でもやっぱり彼女が責めてきた
しかも昨日みたいに軽いキスとかからではなくて
首とか鎖骨をなめながら息子を触ってきた。
息子は大きくならざるを得なかった。
彼女もなれたのかマグロではなくなって
少し動くようになってきた
キスしながら乳首せめてマソコを責めた
どうやらクリが弱いようで少しいじるとのけぞっていた
もうそこからは言葉はなかった。
また前ぎをじっくりして入れてゆっくり動いて果てた。
んでまたいちゃいちゃして寝るかなと思っていたら言われた
「もう一回したい」
と
背中が弱いようで座位でキスしながら背中を責めたらす
ごく感じてた
下も今までにないくらい濡れていた
愛液がベッドにたれるくらい
それを見てすごく興奮した俺は
「入れるよ」
といって入れた
昨日よりは激しかったがそれでも痛んでほしくないし
気持ち良くしたいからゆっくりピストン
でもピストンすればするほど愛液が出てきた
だから徐々に早めた
今回は正常位だけでなく騎上位もした
彼女は動き方がわからなかったので腕で支えて俺が動いた
どうやら騎上位弱いらしくなかなか大きい声が出た
そのまま攻め続け果てさせた。
そのあとも俺がもう一回したかったのでした。
バックや69、俺が大好きな駅弁もした
69にとまどっている彼女が可愛かった
んで関西に戻ってわかれた。
それからも時間があれば会った。
でもそれから一回もやらなかった。
俺はすごい悩んだ
彼女のことは大事だし
Hもした
でもこれは本当に恋愛なのかなとかなやんだ
で
「もうちょっと待ってくれる?本当に難しいから簡単に答
えだせなくて…」
といったら
「いつまでも待つよ!」と言ってくれた
北陸戻るときは京都まで見送り来てくれた。
で後期始まってメールや電話もいっぱいした。
でもどんどん彼女が俺に依存していくのが
なんとなくわかった。
学校の交友もあったけど俺が嫉妬深い事を知っているので
気を使ってか飲み会とか
顔を出す回数が減っていってるようだ
俺に気使ってる?と聞いても
「ううん 気が乗らないだけだよ」
と言っていたがなんとなくわかる
そんな感じで後期が忙しかったこともあって返事できないま
ま冬休みになった
いい加減ヘタレすぎだろうと思っていた俺は答えを言うこ
とにした
答えはYES
そう思って帰省した
んで京都にまた来てくれた
嬉しかった 俺を見つけた途端抱きついてきてくれたし
で初もうで一緒に行った時答えを言おうと思った
年内は15年来の男友達と多く予定を入れていたので
彼女とは一回しか会えないことになってた
そこから彼女が若干メンヘラを出してきた
よく見るようなひどいメンヘラではないんだが
毎日今日は空いてる? 系のメールをしてきたり
男友達に少し妬いたり
俺は自分に自信がないし束縛とか正直好きな方だ
浮気不倫NTR反吐が出る
だから嬉しい気持ちもあったんだがここでふと考えた
毎日俺にスケジュールを合わせられるようにして、友達とは
すごさないのかのと
俺優先に動いてくれてるけど彼女をそんな束縛していいの
かと
遠距離恋愛になるし休みが終わればさらに俺優先になる
そしたら大学内で交友が無くなっちゃわないか?
とかグルグルまた悩み始めてしまった
初詣も行ったけど結局言えなかった
でも彼女が「元日から俺と入れるなんて幸せな一年になり
そう」と言ってくれてさらに悩んだ
んで結局言えないまま今北陸
ざっというとこんな感じ
俺は付き合ってもいいものなのかな…
ほんとにそんなメンヘラではないんだよw
重度のやきもち焼きというか…
俺に幸せにできるのかな
俺と付き合うことで彼女の視野が狭まってしまわないか
とか考えちゃうんだが
考えすぎなのか??
やっぱ付き合うべきか…
好きだしな…
そんで電話した
いつもは向こう主導で話すんだが今日は最初からこっちか
ら行った
俺「いきなりやけど今日はおえが話していいかな?」
女「うんいいよー」
「夏さ、ウチで俺のこと好きって言ってくれたやんか?
その返事と今思っていることを聞いてもらおうと思って」
「うん、いくらでも聞くよ。ずっと待ってたし俺はいつ
も話聞いてくれるけどあんまり考えとか自分から言って
くれないからすごい嬉しい」
「まずいうけど、俺は女が好き。友情とかじゃなくて、一
人の女性として愛してるまもっていきたいしそばにいて
ほしいです。」
「ほんと?ほんとにいいの??」
ここで半泣きつか泣いている彼女可愛いww
「うん。女がいい。付き合ってほしいと思ってる。
でもちょっとまだ聞いてほしい話があんねん。」
「・・・・・」
「女はさ、後期とか冬休みいつも俺に合わせてくれてたやん
か??そういうのほんとはすごい嬉しい。
女も知ってるように俺やきもち焼きで束縛されたい人やからw
でも女友(さっき言った同大同高校の人です)からも聞いたけ
ど大学であんまり友達とすごしてないみたいやんか?」
「そんなことないよ…俺の考えすぎ」
「でも俺が電話したいときとか絶対できるし、
メールの返事もすぐくれるし
どうしてもそう思っちゃう。」
「だって・・・返事くれなくて不安だったから・・・
期待もしちゃうしやきもちもするし少しでも一緒にいた
いから・・・」
「そっか・・・返事しなかった俺も悪いかったよねごめん。」
「ううん、今嬉しいからもういいよ」
「でも、今大学で友達と仲悪いから俺にばっか関わっている
ってことない??
女はないっていうかもしれないしほんとにないのかもしれな
いけど、俺はやっぱりせっかくの大学生活をいっぱい楽
しんでほしいんだよね。だから友達のことは
前向きに向き合っていこ?ちょっとでも辛くなったりしたら
休んだらいいし、俺がそばにいるからさ。
せっかく付き合うのに、どっちかに不安なことがあったら
せっかくの幸せも半減しちゃうよ」
「・・・」
「いきなりは無理かもしれないけどさ、ゆっくりゆっくりで
いいから頑張っていこ」
「わかった。でもでも・・・私臆病だから・・・何かあっ
たら頼ってもいい??」
「もちろん むしろ頼って感じだよww!」
「うんありがとう」
「あと俺女を幸せにできるかわかんないけど、二人で幸せに
なって行けたらなって思ってる。
お互いやきもち焼き屋から難しいかもしれんけど、どんな自
分勝手って思うことでも
言い合っていこ??相談しおう?」
「うん・・・うん・・・」
もう彼女号泣www
「なくなよーーwww せっかくこれから幸せになろうと
してるのにww」
「ごめんねww ありがとうw」
「よしじゃあ早速だがなにかあるか??w」
「うーん・・・まず春休み入ったらすぐかえってきてほしい」
「そんなこと?w わかった。
もう終わった日にかえるww」
「むかえにいくね」
「ありがとう」
みたいな感じで残りは雑談した
春休みは彼女の親に挨拶に行くよ