淫乱おばさん
2020/04/05
私は処女を捨てたのが25才と遅くて、それまでは興味はありましたが、中々手が出せなくて。
一度経験してしまうと病み付きになって、もうSEXなしでは生きられないほどでした。
どんどんエスカレートしてくると、今度はマニアックな方へと進むようになり、SMやレズにはまったこともあります。
そんな私が今はまっているのは露出です。
前に付き合っていた彼がそういうのが好きで会うときはいつも外とかトイレでSEXしました。
別れてからも露出の味が忘れられなくて、今でも深夜に一人で住宅街を裸で散歩したり、レズ友達と二人(もしくは三人)で一緒にプレイすることもあります。
最近はもう30代後半に入ったこともあり、昔の体型をキープできなくなっていますが、この格好で露出度の高い服装とか着ると、逆にかなりいやらしい感じで気に入ってます。
先日も某チェーンの洋服屋(シマ○ラ)へかなり露出度の高い服で行ってきました。
寒いので厚手のハーフコートを羽織っていますが、下は透けない程度の薄手のキャミをNBで着て、股下2センチのマイクロタイトミニを履いて、下着は一応極小Tバックを履きました。
履いてても意味がないくらい小さいですが。
店内に入り、コートを脱ぐと近くのおじさんたちが舐めるように私を見てきます。
(奥さんに怒られますよ)私がミニスカートとミニワンピを持って試着室へ行くと、近くまではきませんがおじ様達が遠めに更衣室を見ていました。
ご存知かもしれませんが、あそこの更衣室はアレですから、しゃがむと下から見えてしまうんですね。
私は更衣室に入ると、服を全部脱いで全裸になりました。
顔は見えているのに体だけ見えない状態ですから結構興奮します。
周りを見ると・・・やっぱり見てる見てる。
軽くアソコに手をやるとじっとりと湿っていました。
それをウェットティッシュで拭き取って、裸のままそこにしゃがみました。
一応お尻を向けてしゃがんだので、見えているのはお尻だけですが、おじ様達には刺激が強すぎたかしら。
あまりやってると店員さんに気づかれてしまうので、早々に更衣室を出て服を買って店を後にしました。
すぐに着てみたくなって車の中でさっき買ったミニワンピに着替えて、今度は駅の方に向かいました。
着ているミニワンピは白くて結構透けてしまうので、駅前では割りと人が居て、コートを脱ぐまではできませんでした。
仕方なくコートを着たまま駅前をウロチョロしてみてから、飲食店舗が4つくらい入っている駅に近いビルに入りました。
喉が渇いたので喫茶店に入ったらお客は少なくて数えるほどでした。
どこでもどうぞと店員さんが言うので、私は一人できている男性の少し離れた対面に座りました。
その男性は20代前半くらいで本を読んでいたのですが、私のミニに気づいたみたいでチラチラと見てきます。
店員さんもいるのでコートは脱げませんでしたが、ちょっとずつ股を開いて見せてあげました。
その男の子は私が視線を外に向けると食い入るように凝視してきます。
ガラスにはその姿がしっかり映っているので、なんだか微笑ましくなりました。
サービスサービスって思って更に足を開いてよく見えるようにしてあげました。
たっぷり見られて私も興奮がどんどん高まってきます。
私はおもむろに立ち上がって椅子に置いたかばんを見る振りをしながらお尻を突き出して見せてあげました。
振り返るとあわてて視線を外してきましたが、少しだけ目があった時に、少し笑いかけてゆっくりとトイレに向かいました。
行ってみると個室ひとつで男女兼用の小さなトイレでした。
洗面室から鍵がかけられて、洗面台と男性の小用便器の奥に大便器がある形のトイレです。
メッセージが伝われば彼はこっちにくるはずです。
私は洗面室に入り鍵はかけずにコートを脱ぎました。
脱いだコートは大便器の蓋を閉めた上に置きました。
鏡に自分の姿を映すと硬くなった乳首がはっきりとわかるくらい透けています。
ドキドキしながらミニの裾をたくし上げたら、伺うようにトイレの扉が小さく開きました。
私は気づかない振りで裾を捲り上げたまま、片手を下着の上からアソコに這わせました。
彼はゆっくりと洗面室に入ってきて、鏡の中に移りました。
そして何もいわず腰をなでてきました。