娘に射精
2020/02/20
私には19歳の自慢の娘がいます。
かなり親ばかかもしれませんが、綺麗なほうだと思います。
娘が高3の時、自転車通学してたんだけど、転んで膝を骨折して手術するときのことです。
主治医の話では、下半身麻酔ということを聞いていたんだけど麻酔のききが悪く、急遽全身麻酔に切り替えたようです。
手術自体はそんな難しいものではなく、傷もそんなにのこらないとのことでした。
手術当日、俺は急遽休みが取れたので娘に付き添うことにしたんですが、手術は30分~40分程度だったと思います。
娘も年頃ということもあって、保険も入っていたので入院は個室をとってやりました。
娘が部屋にもどってきたときは、完全熟睡状態。
あたりまえですが。
部屋にもどってくるなり、看護婦さんがカテーテルとかいったのをおぼえてますが、聞き間違いかもしれません。
そんなことをいって、尿がたまって腎臓破裂するかもしれないので、尿を抜きますといって娘の尿道に管をいれました。
さすがの父親としても、娘のそんなとこはもう10年以上みていません。
あそこの毛はかなり薄い。
そこは母親ゆずりだなって凝視していましたが、俺の下半身はすっかり固くなってしまった下着はつけていなくて、ふんどしのようなものをはかされてました看護婦さんは「あと数時間で目が覚めると思います」と言い残し部屋からでていきました。
娘が着ている服は浴衣のような手術ように着衣そっとのぞくと、ブラジャーもつけていません。
俺の頭の中では、もうこの機会を逃したら娘にさわれることなんてない。
胸は母親よりずっと大きい。
Dぐらいはありそう。
娘の胸をさんざんもみまくり、記念に写メととりました。
もちろん、足をひろげての写真もとりました。
そして、馬乗りになり娘の胸めがけて、射精。