妻の名器と我が家のSEX
2020/01/30
私の妻は、小柄で痩せていてとても愛嬌のある女性です
外見は、特に変わった所はないのですが、一つだけ珍しい特徴を持っています
それは妻のアソコは、かつて経験した事のない程の、名器だという事です
そんな妻の名器を使った、我が家の変わったSEXを紹介します
最初は普通に、キスから始まりお互いの身体を、手と舌で愛撫していきます
そして、お互いの気持ちが、十分に高まってきた所で、ペニスを膣に挿入します
ここからが、普通とは少し違うかと思います
私はペニスを挿入したまま、腰は一切、動かしません
その代わりに、指先を使い妻の乳首とクリトリスを
触れるか触れないかの、微妙な感じで愛撫していきます
そして、妻が感じ始めると膣の中が少しずつ動き始めます
妻がいうには、自分では全く力は入れていないそうです
牛の乳搾りのように、奥に引っ張りながら、鬼頭から始まり
最後は根元まで、ゆっくりペニスを圧迫してきます
そして、妻の気持ちが高ぶるにつれ、そのリズムは早くなり、ペニスへの圧力も、強くなっていきます
それでも私は、その快感を必死に耐えて、乳首とクリトリスへの愛撫を続けます
すると、息づかいが荒くなり、妻の絶頂が近づいてきます
そして、妻の膣の中の圧力が一瞬なくなり、次の瞬間
ギュッ!プシャッ!ギュッ!プシャッ!
愛液を撒き散らせながら、今までよりも更に強く、締め付けてきます
そして、私は一度も腰を振ることなく、最高の快感の中、射精します
妻の膣は、私の精液を最後の一滴まで絞りつくし、子宮へと導いていきます
これが我が家の、最高に気持ち良いSEXです
後、何人子供が出来ることか不安です