不良の中○人達に妻が

2020/01/13

私と妻には、誰にも話せない秘密があります。
それは、妻がまだ24才で私が27才の新婚のころお金もなく、古い木造アパートの二階に、生まれたばかりの長女と三人で暮らしていた。
7月の蒸し暑い夜で二階という事もあり、窓は全て網戸で寝ていた。
そして私は、妻の小さな悲鳴で目を覚ますと、部屋に知らない10代後半から20代前半位の男三人がいた(多分、ベランダから侵入)。
生まれて間もない長女の首にナイフを近づけ、明らかに日本人ではない日本語で「サワグ、コロス」
そして、唖然として何も出来ないでいる私に、一人の男が無言で近づき手足をビニールテープでグルグル巻にして、口はタオルで縛られた(時折、男達から聞こえる会話は中○語でおそらくは中○人)。
更にもう一人の男は妻に近づき小さな声で「オカネ、ゼンブダセ」
そして妻は、オドオドしながらも、自分と私の財布からお金を出し、更にキッチンに隠していた緊急用のお金まで、男達に差し出した。
もう一人の男は、バッグに部屋中の金目の物を詰め込んでいた(貧乏だった為、お金も全部で11万程度、金目の物も婚約指輪と腕時計くらい)。
私はこれで解放してくれ、頼むから早く出て行ってくれと祈っていたが、二人の男は妻に近づいて行った「サワグ、コドモシヌ」
そして、妻は無抵抗のまま男達に服も下着も脱がされた妻は怯えでも怒りでもなく、もう全てを諦めたような顔をしていた。
男達は私に見せつけるようにこちらを向き、妻の母乳でパンパンの胸を揉み乳首から母乳を出し、にやけていた。
私は見ていられなくなり、手足を縛られた状態で必死に寝返りをうったそれに気付いた男達は、笑いながら私のそばに来て、足で妻の直ぐ隣まで転がしていった。
するとリーダー格の男が、自分のズボンを指差し妻に「ヌガセロ」
流石に妻が私の方を向き、戸惑っていると、男は慣れた手付きでポケットからナイフを取り出し、私の腕を刺した(刺したと言っても、思い切りではなく切っ先を軽く押し当てた程度)。
それでも、私はうめき声をあげ腕から流れた血で、白いTシャツは直ぐに赤く染まっていった。
妻は小さな悲鳴をあげ、私に近づこうとしたが男に阻まれ「ハヤク、ヌガセ ククク」
妻は男のズボンを下げ、パンツをゆっくり下ろすと。
「お願いします!私が言うことを聞きますから、子供と主人には手を出さないでください」
「ワカッタ、ナメロ」
そして妻は、男の物を懸命に口で奉仕していた。
その間も別の二人が、妻の母乳でパンパンに張った胸を乱暴に揉み、まだ子供を産んで半年という労らなくてはならないヴァギナを乱暴にかき混ぜていた。
そして、リーダー格の男が妻のヴァギナに妻に舐められテカテカに光ったペニスを挿入した。
「・・・アッアッアッ」男が腰を振っても眉間に皺を寄せて声を漏らさないように我慢していた妻も少しずつ声が漏れはじめた。
部屋中に男の荒い息遣いと妻のあえぎ声、そして妻のヴァギナから聞こえるピチャ グチュ ピチュ グチュ と淫靡な音が響きだした。
そして、妻が3人に代わる代わる犯されていると、生後半年の長女が泣き出してしまった。
私も妻も、まずいと思い固まった。
しかし、男の一人が泣いている長女を抱きかかえ妻に渡した。
「ノマセテ、ナキヤマセロ」
そして、妻は長女を大事そうに抱きかかえ横になり母乳を飲ませたその間も妻の足を持ち上げ男達は妻を犯した。
そして、外が少し明るくなってくると男達は出て行った。
最後にリーダー格の男がナイフを手に持ち「ケイサツ、イッタラ、カナラズ、コロス」
そして、妻は私のビニールテープを解きながら「私は今日あった事は、娘とアナタの為に忘れます。だから、アナタも・・・」と言って今日初めて泣き出した。
私は妻を抱きしめ、母親の強さを知った次の日、警察にも病院にも行かず中○人から逃げるように遠くの街へ引っ越した。

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