彼氏と喧嘩して浮気したら中出しされちゃった後悔体験談

2018/07/24

私は大晦日が誕生日の20代の学生です。
去年も、彼氏と誕生日と年越しを
一緒に過ごそうと決めたのに、
ささいな事で喧嘩をしてしまいました。
原因は私が家の事情でストレスが溜まっていて、
彼氏に当たってしまった事で言い合いになって、
その日はもう会わないと言われてしまいました。
せっかくの誕生日に喧嘩してしまって、
私は面白くないから友達に電話して
みんなで遊ぶ事にしました。
丁度その日はバイト先の友達とか地元の友達と
みんなで集まって忘年会をするみたいだったので
喜んで参加しました。
男女合わせて18人で男10人、女8人でした。
約束の時間まで、準備をして化粧をしたり
支度していると友達が車で迎えに来てくれました。
車に乗り込んで忘年会のお店に向かって
走っていると彼氏から電話かかってきました。
どうやら仲直りの電話のようです。
彼氏は色々謝ってきましたが、
私はもう友達と忘年会モードになっていたので、
今日は会わないと断りました。
でも、どーしても会いたいって言われたので、
とりあえず目的地の近くのお店で
待ち合わせしました。
彼氏は車に中にいると言ったので
私は車まで行って
とりあえず彼氏の車の助手席に乗りました。
「今日はごめんね。でも、誕生日だから
会いたいって思って…」
彼氏は私に優しく話しかけてくれました。
そして大きなカサブランカの花束と
誕生日のメッセージカードを渡してくれました。
でも、私はもう友達と約束をしてしまったし、
年に1~2回しかみんなと会えないので、
今日は彼氏に諦めてもらって
友達と一緒に遊ぶ事を選びました。
そして、彼氏が帰ったあと
みんなでカラオケをしました。
大部屋でみんなでいろんな曲を歌い
すごく盛り上がりました。
そのあと、グループに別れて2次会をしました。
わたしのグループは男友達の家に、
男3人女2人でみんなで遊びに行き、
なんと誕生日ケーキを用意してくれてました。
ちっちゃなケーキだったけどとても嬉しかったです。
そして、お酒を飲みながら
お年玉ゲームとかやったり
色々あった事を話していたら、
一緒にいた友達のAちゃんが眠いと言い始めて、
隣の部屋のベッドで寝てしまいました。
私も眠かったのでウトウトしながら
お酒を飲んでいました。
数分後に部屋の持ち主のB君が突然
「じゃあ、俺も眠たいから先に寝るわー」
と言ってAちゃんが寝ているベッドに
モゾモゾと入って横になっていました。
「Mちゃんも眠たくないの?」と、
友達のC君に言われて私は正直に
「眠たいから寝たい」と言いました。
帰りたかったのですが、みんなお酒を飲んでいて
飲酒運転はいけないと思ったので
朝になったら帰ろうと思っていました。
そしたら、C君が押入れから
毛布を持ってきてくれて私にかけてくれました。
そして、テレビを見ながらウトウトしていたら
いつの間にかソファで眠ってしまいました。
少し寝てから私はトイレに行きたくなったので、
起き上がりトイレに行こうとすると
隣でC君が寝ていました。
ちょっとびっくりしましたが、
毛布をかけてあげて私はトイレに向かいました。
トイレに行ってスッキリして戻ってきたら
隣の部屋から小さな声が聞こえてきます。
AちゃんとB君の声でした。
私は気がつかないフリをしてソファに戻り
自分のコートをかけてまた寝ようとしましたが、
隣の音が気になってしまいなかなか寝れません。
隣の部屋は扉が閉まっていて
会話は何を言ってるのかよくわかりませんでしたが、
しばらくするとHをしているような音が
聞こえてきました。
小さく吐息が聞こえて、
「…あん ダメ…」
「声がでちゃう…」とか「ハァハァ…」と
いやらしい声が聞こえてきました。
私は恥ずかしかったので寝たフリをしていましたが、
隣で寝ていたC君が、突然私の胸を触ってきたので
びっくりしました。
最初C君は遠慮カがちに胸を触っていたのですが、
だんだんエスカレートしてきて
服の下から胸を優しく触ってきました。
そして、ブラジャーをはずされて
おっぱいを優しくゆっくり揉んできました。
(このままじゃ、いけない事をしちゃう…)と、
私は思いましたが気持ち良くなってしまい、
どうしたらいいのかわからないので、
そのまま揉まれていました。
そして、乳首をクリクリされたり
オッパイをモミモミされていたら
段々感じてきてしまって
思わず声を出してしまいました。
「ん…んっ」
Hないやらしい声と音が隣からも聞こえてきます。
隣のあえぎ声につられてか、
C君も段々大胆に揉んできました。
でも、私は寝たフリをしていて
寝返りを試しにうって仰向けになったら、
しばらくC君は驚いてなにもしてきませんでした。
隣の部屋からはベッドのギシギシいう音が
小さく聞こえてきて、
(今隣で友達がHしてるんだ。いやらしいなぁ…)
と思いながら友達が正常位でHしているところを
勝手に想像して興奮してました。
そしたらC君がまた私に攻撃をしてきました。
今度はパンツの中にいきなり手を入れてきて
おまんこを触ってきました。
私は興奮して濡れていたので
とても恥ずかしかったです。
でも、動けずにおまんこをずっと
撫でられていました。
クリトリスを触られてそして、
指を入れられてしまい声を我慢して
ひたすら耐えていました。
でも、体は震えていて
C君の指で感じてしまったのです。
そして、指は1本から2本になって
すごく奥の所まで指を入れられてしまいました。
どんどん私は濡れていきました。
C君はしばらくすると動きが止まって
パンツの中から手を出してなにやら
モゾモゾ動いています。
カチャカチャ言っているので
どうやらズボンを脱いでるような感じでした。
私は(どうしよう…)と思って
起きて断ろうと思いましたが、彼氏と喧嘩して
ちょっとムシャクシャしていたので
もういいやと思い浮気する覚悟を決めました。
C君は毛布を私にかけて覆いかぶさってきました。
C君はもうとまらないみたいです。
(私、友達とHしちゃうんだ…)と、
心の中で思いました。
パンツをゆっくり脱がされ、
私は下半身だけ丸出しになりました。
おまんこはぐっしょり濡れています。
C君は少し私の足を開いてチンチンで
ゆっくりおまんこをなぞっています。
穴を探しているようですが、
クリトリスに当たるたびに
「あんっ!」って声が漏れてしまいます。
そして、チンチンが
ゆっくり私の中に入ってきました。
「…あんんっ!!」
思わず声が出ました。
C君はゆっくりピストン運動をしてきます。
チンチンが出たり入ったりして
とても気持ちよかったのですが声は我慢していました。
段々動くが激しくなっていき私も頭の中が
真っ白になっていて我慢してたのですが
「…あ、あんっ」と、喘ぎ声がでてしまいまいた。
隣の部屋も喘ぎ声が聞こえてくるようになって、
それを聞いた私も興奮してきて
もうSEXに夢中になりました。
C君は私を抱きしめてオッパイを吸ったり揉んだりして
凄くいやらしい腰の動きをしていました。
そして、C君は私が起きているのを確信したようで
私の足を大きく開いて正常位の体制になりました。
大きく深く突かれて子宮全体で
オチンチンを感じていました。
子宮の奥で細かいピストン運動をされたり、
ゆっくりグラインドされてオチンチンを突かれて
私は何回かイッてしまいました。
しばらくするとC君が
「Mちゃんすごく気持ちいいよ…」と
私に言ってきました。
私は何も答えずずっとオチンチンを突かれて
感じていました。
そして、C君がイキそうになったらしく
「Mちゃん…イクよ…!精子出すよ…?いい?」
と、言われて私は
「…んッ…いいよ…出して」と、言いました。
そしてC君は腰の動きが激しくなって
大きく早く私のおまんこを突いて
フィニッシュの体制になっていました。
そして、「このまま出していい?
Mちゃんの中で出したい…」と
腰を動かしながら私に聞いてきました。
私はビックリして「えッ…!だめ…!
中に出しちゃだめ…!
ダメダメダメダメ…!!!!!」と抵抗しました。
しかし、C君にギューッと抱きしめられて
逃げれなくて、「あぁッ!イク、イク、
精子出すよ!!Mちゃん!!」と耳元で言われて、
ピストン運動が激しくなって、
チンチンを一番奥に突かれて、子宮の中で
オチンチンががドクン、ドクン、ドクンと
波を打ちました。
私も頭が真っ白になって
何も考えられなくなりました。
しばらくC君に抱きしめられて
チンチンと子宮が波を打っていて
中で出された精子がとても熱い感じがしました。
「俺3ヶ月ぶりにHしたからメッチャ精子でたよ。
すごく気持ちよかった。Mちゃん」と、
C君は私に言ってきました。
私は無言でふらふらしながら
トイレに行き後処理をしました。
おまんこから精子がたくさん出てきました。
出しても出しても精子は出てきました。
Hはすごく気持ちよかですけど、やっぱり
避妊はしてほしかったなぁと後悔しました。

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