高校生に視姦た親友の母親

2019/12/25

私が中学1年生の夏休み、いわゆる自由研究の課題の為、近所の図書館で調べものをしていました。
書棚を回り、参考になりそうな本を漁っていると、ふと向こうに、見慣れた女性の姿をみつけました。
それは、小学校低学年からの付き合いがある親友のお母さん。
今思い返しても、その人は、殊更美人とかいう訳ではないでもブスではない、太ってる訳でもなく、痩せてる訳でもない、ごく普通の主婦。
年の頃なら40手前。
それまでの私にとっては、ただのおばさんでした。
実際私は、その人を「おばさん」と呼んでいました。
その時のおばさんは、貫頭衣みたいなワンピースの、だぼっとした服を着ていました。
おばさんの髪の毛は洗いざらしで、しっとりと湿っており、さっきまで隣にあるプールにいた事をうかがわせました。
おばさんは水泳が好きで、よくその公営プールで泳いでいる事くらいは、私も知っていたので、そのように思ったのです。
案の定、おばさんの片手にはビニール製の大き目のバックがぶらさがっていました。
何となく挨拶しそびれて、そのまま私は館内をうろついているうち、またおばさんを目にました。
おばさんは書棚の前に立って、熱心に本を読んでいます。
その横には、不自然なほど近く、高校生くらいの男しゃがみ、本を読んでいます。
何となくその男の挙動に不信感を持った私は、やや離れて見ていると、高校生は、慣れた手つきでポケットから小さな手鏡を取り出すと、おばさんの足元に差出しました。
「あ、おばさん、パンティー見られてる!!」そんな事をする人が居ると言うのを知ったと同時に、自分の良く知る女性が見ず知らずの高校生の性欲に晒されている情景を見て、私は衝撃を受けました。
高校生は、巧みに鏡を操り、おばさんの後から前から、おばさんを下から覗き見ております。
おばさんが、本に満足してその場を離れるまでの十数分、高校生も執拗に、じっくりと、おばさんを堪能したようです。
そしておばさんは帰り際に私を見つけ、「あら、〇〇クン。こんにちは」と、声をかけてきましたが、私はどぎまぎしてしまいました。
本人はまるで気付いていませんが、おばさんは今の今まで、自分の子供の様な年齢の男に下半身を覗かれ見られていたのですから。
私がどぎまぎしたのはそれだけの理由ではなく、もう一つ訳がありました。
それは、おばさんの、そう大きくはないが柔らかそうに脹らんだ乳房の頂上に、ポチっと乳首が浮き上がっていたから。
おばさんは、ノーブラだったのです。
私の目は、その突起に吸い寄せられて離れませんでした。
おばさんはそんな私の素振りは気にもかからなかったようです。
それから、何事か会話をしたのですが、良く憶えていません。
私の記憶にくっきりと残っているのは、おばさんが別れ際に口にした言葉です。
「じゃあ、おばさん、帰えるね。今日、プールにいくのに、下着忘れて、今おばさん服の下、素っ裸だから。」そうでしょうね。
幼稚園の頃から私のことを我が子のように可愛がってくれたおばさんだから、警戒心もなくそんな事をいったんでしょう。
「素っ裸」なんて…。
しかし、さっき高校生に強制視姦されていたのを目撃した時から、おばさんは私にとって、性的興味の対象になっていたのです。
しかも、ノーブラ・ノーパンだったと言うことは、あの高校生はおばさんの…や…をはっきりと見たはずなのです。
この、貫頭衣だったら、真下からおばさんのおっぱいも、乳首も見えていたかもしれません。
おばさんは、年端もいかない子供に、自分の恥部を全て見られてしまったのです。
その事実に、私は生まれて始めて性的な興奮を覚えました。
それから私は、おばさんに様々な悪戯を仕掛け、おばさんが自覚しないまま人前におばさんの恥しい姿を晒して、自分の欲求を満たしていったのですが、それはまた機会があれば投稿させて頂きます。
もう、30年も前の事だから、時効と言う事で…。

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