お姉ちゃん

2019/12/24

私が小5の時です。
私には3歳年上の姉がいます。
その姉はとっても発育がよく、胸はHカップぐらいありました。
しかし彼氏はおらずいまだ処女でした。
一方私は胸が小さく生理が来てもいまだBカップ止まりです。
なのでいつも勉強のときもオナニーをしていました。
3月のあるとき私はいつもオナニーをするときは鍵を閉めているのですが、その時は冬休みの宿題に追われ鍵を閉め忘れてしまい、しかもお姉ちゃんが晩御飯支度ができたと母に言われ私を呼びに来たのに気が付かず、絶頂に達した瞬間扉が開きました。
急いで服を着ようとしたが無駄でした。
姉は口をふさぎ茫然していました。
私は慌てて「ごめん」と言いました。
姉は「いいから早く一階に来なさい」と言って一階に向かった。
私は後始末をして一階に向かった。
晩御飯を食べ終え姉が2階へ行くのを見て私も2階へ行きました。
真っ先に姉の部屋へと向かい姉の部屋のドアをノックした返事は「入ってもいいよ」だった。
姉の部屋に入るとまず初めに「さっきのことは誰にも言わないで」といった。
すると姉は「条件付きでいいよ」といった。
私は条件を聞いた。
一つは姉の前でオナニー。
二つ目は姉とレズ。
3つ目は生理の日以外ノーパンということだった。
二つ目を聞いた時は開いた口が閉まらなかった。
次の日はまず一つ目の姉の前でオナニーをした。
2つ目は親がいない日にすることにした。
3つ目は言われた直後からしているのでパス。
4月のある日、父は出張母は同窓会へといったのでレズをすることになった。
姉の部屋に行くと姉が裸で待っていた。
姉は大きい胸の乳首が立っていた。
アソコは脱毛しているのか無毛でした。
さっそくベッドに仰向けになりディープキスをして、お互いの手でオナニーをした。
先に私が逝ってしまって罰ゲームをすることになった。
姉は蜂蜜とガムテープを持ってきた。
手に蜂蜜をたらしアソコに塗り、ガムテープを隙間なく張り30分後思いっきり剥がした。
意識が無くなりそうになるほど痛かったが、ガムテープは毛で真っ黒になっていました。
それを繰り返しツルマンにさせられました。
そしてアソコを舐め合いボールペンをアソコに貼り模擬セックスをしました。
それを毎日お風呂でも布団でも。
終わり。

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