死ぬまで射精する縛り方

2019/12/13

私が大学へ入学した頃のことです。
下宿ではなく学生寮で生活し、友達もでき特に仲の良い友人も二人できました。
AとBです。
ある日その二人と私の部屋でいつものようにエロ本などを見てゴロゴロしていると、突然Aが「おれ、死ぬまで射精する縛り方を知っとるぞ。」といいました。
私とBはどんな縛り方かすかさず聞きましたが「教えて欲しかったら縛らせろ」といいました。
私は非常に興味を持ったのですが、自分が縛られるのが嫌だったのでBに「お前がやれ」と言いました。
当然Bも私にやれと言いました。
決定権はAにありました。
「お前(私)にしよう。
」・・・きまりました。
「裸にされるのだろうな、縛られるのだろうなペニスも隠せないだろうな」と思い嫌でしたが男どうし風呂も一緒に入ることだし、また射精する縛り方とはどんなものか・・とも思い了解してしまいました。
今から考えるととんでもなく恥ずかしい格好をさせられるのが解っていながらよく納得したなと思います。
まずAは細い紐を持ってきてハサミで50cm位にカットし、真ん中で小さな輪を作りました。
その際、勃起時のペニス径を聞かれワンサイズ小さい方が締って良いとのことで、輪を縮められました。
この時点でペニスを縛られるという事が解りました。
次に紐の両端をなげ縄の様に縮む輪を作りました。
これは手首を入れるとのことです。
そして試しに私の手首を入れ輪を縮めると一番縮まったところで結び団子を作り、一度縮まった輪が緩むことは緩むが簡単に緩まないようにしました。
これで両手も拘束される事がわかりました。
出来上がったのは両端の大きな輪をつなぐ中間に小さな輪がある紐でした。
こんな物で大の男の自由を奪う事が出来るのだろうか、まして死ぬまで射精するというのは本当だろうか、これからどうなるのだろうか、裸で両手の自由を奪われて且つペニスまで縛られるとはどんな姿になるのだろうか。
期待と不安の混じりあった気持ちでドキドキし、のぼせた様な感覚が私を支配しました。
「出来た。」Aが言いました。
その他には何に使うのか別の細紐を用意していました。
いよいよ始まりました。
「裸になれよ」といわれて服を脱ぎ始めましたがシャツとズボンを脱いだ段階で初めて本当に素裸で縛られるという実感が湧いて来ました。
友人達に背を向けてパンツを脱ぐといつも一緒に風呂に入っているのに、自分だけ裸だということで妙に心細くなりました。
次に「この輪っかの結び目を上に向けてチンポを入れて根元の方まで引っ張れ。そこでその位置で玉袋と一緒に縛れ。」と言って紐の中央の小さい輪を示した。
私は背を向けながら紐を受け取り躊躇していると、「俺がやろうか。」と言ってこちらにくるので、「いいよ、自分でするから。」と、あきらめた。
自分一人だけ裸ではずかしいということもあり、その時私の仮性包径のペニスは縮こまっていました。
私は言われた様に結び目を上にして輪をペニスの先端にあてがい、ゆっくりと根元の方に引き絞ると包皮が一緒にめくれ上がりました。
そして紐の両端を金玉の後ろで縛ると、金玉が絞り出され段々ペニスがジーンとしてきました。
紐の両端を又の下を通して尻の方へ回せと指示が有ったので手を背中に回し、尻の方から紐をつかみました。
いつのまに寄ってきたのかAは私の真後ろからその紐を手にとり、「両手を後ろに回してここに手を入れろ。」と言いました。
私は両手を後ろに回しAが持った投げ縄状の二つの輪に両手を入れようとしましたが、紐が少し短く肩を下げて胸をはる状態で手首を出来るだけ下げました。
それでも少々短くてAは紐を引っ張り上げてようやく両手が入りました。
いかしそのとき根元を締めつけられて、よりきつく後ろへ引っ張られた私のペニスは一瞬にしてビンビンに勃起してしまいました。
かなりきつい体勢です。
自分のペニスを自分の腕で後ろへ引っ張っているようなものです。
それから手首の輪を縮める際に結び目団子を通り越した様です。
簡単には輪は広がりません。
ということは手首が抜けないということです。
あとで解ったことですがこの段階ではしゃがむことにより自分で外せた様です。
しゃがむ時にお尻の両側に腕を回すと外せるのです。
その後「仕上げをするぞ」と言って、いつのまに用意したのか部屋の扉に使う南京錠を両手首を縛った輪に掛けてしまいました。
カチャ・・大変なことになってしまいました。
素裸で勃起したペニスを剥き上げられて縛られ、その上後ろ手に縛られているために恥ずかしい部分を隠すことも出来ない状態で体全体に電流が走った様にジーンとしています。
「さあ出来た、外してみろ。」Aに言われましたが、言われるまでもなく腕を輪から引き抜こうとしました。
しかし輪はゆるまず紐を引っ張っただけで、引っ張られた紐はペニスの根元をより締めつけ後ろに引き絞っただけでした。
要するに、もがけばもがくほど自分のペニスを痛めつけるだけだと言う事が解りました。
一番楽な姿勢は下服部(勃起したペニス)を前へつき出し腕を後方下に持って行くことでした。
「とれない・・」と私が言うと、「こっちを向け。」とAは言いました。
こんな恥ずかしい格好を見せたくなかったので「いやだ。」とは言いましたが、実際のところ一歩も動けませんでした。
初めて縛られた拘束感、それも性器を責められた状態で全身がしびれた様でした。
さっきから見ていたBは「ひょっとして、もう勃っているのか。」というとAが「勃ってなかったら腕を抜こうともがいた時にチンポを縛った紐がチンポから抜けるはずだ。」と説明した。
そのとうりでした。
もがくとよりペニスが充血し、勃起を促進することになっていました。
そう言いながら二人は私の前へ回るなり「おっ、勃っとる勃っとる、痛そうだな。」と言いました。
「動けないなら動けるようにしてやろう。」といってAは別の細い紐をを持ってきてわたしのペニスの亀頭の下部のくびれたところに巻き付け、キュッと絞って結びつけました。
思わず「うっ」と声が出てしまいました。
本当に首が絞まったように苦かったです。
そしてその紐を引っ張り、「こうすれば牛の鼻輪と同じで幼稚園の子供にでも自由に出来るぞ。」本当にそうなるとはこの時は夢にも思いませんでした。
私は引っ張られた方向を向かざるを得ません。
「こんなことをされてもこのチンポは喜んどるぞ。」とAに言われて自分のペニスを見ると、ガマン汁が出ていました。
この後、AはBに細紐を持たせ、ペニスを吊り上げた状態にしたままはさみを持ち出して、「SMと言ったら剃毛だからな」と言いジョキジョキと私のヘアーをカットしだしました。
かなり短くなると今度は電気剃刀でジョリジョリ剃りだしました。
あっという間に私のペニスはむきだしのつるつるになってしまいました。
その後、二人につるつるの勃起したペニスを写真をとられ、あげくのはてにペニスをしごかれて射精させられました。
でもきつく根元を縛られたペニスからは勢いなくドロドロとした精液がなながれでました。
本当に全くの無防備でどうしようもありませんでした。
抵抗するにも抵抗の気配を察すると、クイクイと細紐を引くだけで彼らの思いのままになるからです。
その後も何度か責められました。
この時の経験がその後寮を出て、下宿に移ってからも忘れられず、この時縛られた紐と南京錠で自縛をするようになりました。
他のエピソードはまた気が向いたら書きます。
ところで私のまねをしようとする人は、縛る強さにもよりますが、30分~1時間を限度としてください。
でないとペニスは赤黒くなり、冷たくなって、危険です。

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