先輩と同期の女に見られたおちんちん
2019/12/05
会社の保養所に1泊2日で研修に行った時の話。
初日にみっちり研修をうけた夜、親睦会がありました。
1次会を普通に終え、2次会は仲良しグループでの部屋飲みでした。
先輩にさんざん飲まされた僕は、早々につぶされ、その後の記憶もないままに翌朝を迎えました。
朝食後に、先輩の美奈さんから聞いて知ったのですが、つぶれた僕は廊下で寝てしまい、トイレに行く途中の美奈さんに介抱され部屋に戻ったということでした。
『まったく記憶ない?』と聞かれ、『はい、すいませんでした』と詫びると、美奈さんからとんでもない一言が・・・。
ちょっと笑いながら『太郎くんベットにのせるときに着てたものがはだけちゃって・・・』
『えツ!』と返すと『ごめんおちんちん見ちゃった』と。
同期の京子と美奈さんの2人に見られたらしく、その告白を僕にした美奈さんの後方にいた京子は雑誌で顔を隠しながら笑ってました。
超恥ずかしく返す言葉もありませんでした。
平常時は皮をかぶっている、男らしくないおちんちんを同期と先輩に見られたのです。
美奈さんはともかく、京子にみらたのが厄介でした。
その後も、何度もバカにされました。
『太郎ちゃん』と呼ぶようになりました。
その後は・・・同期会の帰り、京子と2人になった時に『今日は見られずにすんだ』というと『つまんない』と言うので、『見たいの?』と聞くと、『めったに見れるもんじゃないからね』と笑いながらいうので、『じゃあ、男らしくなった所を見せてあげるよ』と言ってみました。
すると、『え、マジ?』とちょっと戸惑った様子でしたが、その日、京子をつれて帰りました。
改めて部屋でビールを飲みなおし酔わせた京子に勃起したチンコを見せました。
すごいね・・・と恥ずかしがる京子にフェラチオもしてもらいました。
もちろん京子に入れてイカせました。
美奈さんにも手で何回かイカされています。
・・・・・・という妄想でその後の僕はオナニーするようになりました。
終わり。