強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた2

2019/04/21

嫁の麗子が、俺の浮気がきっかけで、会社の部長に抱かれた。
俺が浮気した数だけ、浮気するそうだ。
それは自業自得だと思ってるし、文句を言う権利もないと思っているが、嫁が部長にシリコンボールが2列も入った上に、亀頭増大までしたサイボーグチンポに、失神して泡まで吹かされたのを、実際にボイスレコーダーで聞かされて、人生で一番後悔していた。
俺が浮気さえしなければ、多少尻に敷かれながらも、幸せな毎日だったはずだ。
そして、今嫁は、部長と温泉に行っている。
一泊で、明日帰ってくるのだが、嫁は今朝
「じゃあ行ってきまーーすw 頑張って、泡吹いてくるからねw」
と言いながら、俺に軽くキスをして、楽しそうに出かけていった。
完全に自業自得だが、辛くてしかたない、、、
なにも手につかず、ただ後悔をするだけの時間が過ぎていく。
なんで、キャバ嬢なんかと浮気したんだろう、、、
どう考えても、嫁の方が美人だったし、あぁ、バカだった、、、
そして、一人で昼を食べ、また後悔し、夜ごはんを食べ、後悔しながら風呂に入り、後悔をしながらビールを飲んで寝た、、、 もちろん、後悔しながら寝た、、、
浅い眠りで何度も目が覚めた。
そして朝になり、なにも手につかず、時間の進むのが死ぬほど遅く感じた。
そして、16時を過ぎたとき、ドアが開いた。
飛ぶように玄関に行き、
「おかえりっ!!」
と叫んだ。
いつもの感じの嫁が、キョトンとした顔で
「犬かよw ただいまw」
と言って、笑ってくれた。
とりあえず、帰ってきてくれたことだけで、心底嬉しかった。
嫁からカバンを受け取り、
「疲れた?お風呂入る?お腹空いてない?」
等と、かいがいしく聞く。
「ホント、嫁かよw どっちもいらないから、ベッド行こ、、、」
ビックリした。あの強気で男勝りの嫁が、顔を赤くしてベッドに誘う、、、
夢のような提案に、
「いくいく! 麗子、本当に、俺がバカだった。もう、絶対に浮気しないから!」
「やられてみて、やっとわかった? こんなに嫌な気持ちになるんだよ。」
「ホント、やっとわかった!ごめんなさい、、」
「じゃあ、私だけ、いっぱい愛せよな、、、」
ちょっと恥ずかしがりながら、強気な口調でいう嫁。可愛くてしかたない。
寝室に入ると、嫁が抱きついてきた。そして、俺のチンポをズボンの上から握り
「ガチガチw 私の浮気を想像して、興奮してるんだろ?」
いつも以上に男口調だ。
「そんな事ないよ、、」
「ふーーん、、そうなんだ、、じゃあ、どんなことしてきたか、言わなくても良いよねw」
「それはダメだよ! 聞かせて、、」
「じゃあ、あんたの浮気旅行はどうだったんだ? 私、聞いてないけど?」
「それは、、、ゴメン、、、」
「ふw そんな顔するなよw ちゃんと教えるからw」
「ホントに?」
「なんだよ、その嬉しそうな顔w 女房の浮気を聞きたがるなんて、変態過ぎるだろw」
「ご、ごめん、、」
「まぁ、いいや、 ねぇ、脱がしてくれる?」
さっきまでのキツい口調ではなく、甘えた声で言ってきた。
喜んで嫁の服を脱がし始める。
ブラウスを脱がすと、嫁のブラが見える。小ぶりな胸だが、俺はとても好きだ。
そして、スカートを脱がし、下着だけにする。
引き締まった体が美しい。うっすらと、腹筋の縦線すら見えている。
そして、ブラを外すと、小ぶりで可愛らしい胸があらわになる。
だが、右胸の乳首の上あたりに、3カ所ほど赤い痕がある。よく見ると、左胸にも2カ所ほどある、、、
「どうしたの?これ、、、」
答えがわかっていて聞くほど、悲しいものはない気がする。
「あぁ、それね、、 吸うなって言ってるのに、部長のヤツ、、、 キスマークだよw」
言われた瞬間に、胸にむしゃぶりついていた。
「コラ! 痛いって、吸うなよw なに、嫉妬? 可愛いヤツw」
そんなことを言われても、嫉妬で抑えが効かない。
狂ったように嫁の胸を吸い続ける。
キスマークを、1つ、2つとつけながら、こらえきらずにキスをした。
気のせいだと思うが、一瞬生臭く感じた。
だけど、夢中で舌を差し込んでかき混ぜた。
すぐに嫁も舌を絡めてきてくれて、熱烈なキスをした。
「男らしいよw 凄いガチガチw」
嫁がまたズボンの上からチンポを握ってきた。
もう、嫉妬と興奮でおかしくなりそうな俺は、嫁をベッドに押し倒して、ショーツを引きはがすように脱がしていく。
また殴られたような衝撃を受けた。毛がない、、、パイパンになった嫁。
そこだけ妙に幼い感じになっている。
強気で口が悪い嫁だが、顔は可愛い系だ。
それがパイパンになって、エロくて可愛い感じになっている。
「なんで、、、」
それだけしか言えなかった。
「剃られちゃったw 部長も、何気に変態だったよ。剃られて、ツインテールにされて、女子校生の格好させられたよw」
「そ、それで?」
「ん?聞きたいの?後で聞けば良いじゃん!録音しといたからさw 今は、抱いて欲しいなぁ、、、」
この言葉で救われた気がした。嫁にそう言われて、すぐに全裸になると、パイパンになったアソコに口を近づけようとした。
嫁が、手でグイッと頭を押し返してきて
「それはイイから、もう入れなよ!」
そう言われても、パイパンになった嫁のアソコはたまらなくエロい。舐めたくてしかたない。押しのけて舐めようとする。
「やめろって! ダメ、、ダメだって!」
そこまで照れなくてもいいのにと思いながら、嫁の手を押しのけようとする。
「よ、汚れてるから、、、 」
嫁が、俺の方を見ずに言う。
「汚れてるって?」
「ぶ、部長の、、、 まだ、、、入ってるから、、、」
この言葉で、俺の中で何かがブチンと切れた気がした。
嫁を四つん這いにさせると、バックからチンポを突き立てた。
「はぁぁ、、うぅ、、 あなたあぁ、、 あぁっ!あっ! 激しいぃ、、 く、ひぃ、、、」
狂ったように腰を振りながら
「中に出されたのか!? アソコの毛を剃られて、女子校生の格好で中出しされたのか!?」
「あぁあぁ、、そう、、です、、、 イボチンでぇ、、 ガンガン突かれて、、 あ、くぅ、、あ、ああぁ、、 イキすぎてぇ、 頭真っ白になってぇ、、、 中に出してぇっ!ってお願いしましたぁっ!」
「あぁ、、、麗子、、 麗子が中出しして欲しいって言ったのか!?」
「そうですっ! イボチンでえぐられてぇ、、、 子宮ガンガン突かれてぇ、、 部長にイッて欲しいって思ったのぉッ! 私の中で、イッて欲しいって思ったのぉッ!」
「あぁ、麗子、ダメだ、、イク、、、」
「う、あぁ、、イッてぇっ! あなたぁ、、、愛してるぅッ!!」
「麗子ぉっ! 愛してるっ!!」
そう言って、嫁の中にぶちまけた。
「あなたw 男らしくてキュンとしたよw」
「麗子、、 まだ続けるの? あと11回?」
「うーーん、、、あと、5回かな? 2日で8回出されたからw」
「8回も、、、 本気であと5回するつもり?」
「もちろんw あのイボチンはクセになるw あ、そうか、、あなたもイボチンにしてみたら?」
「そ、そうしたら、、、もう、部長とはしないでくれるの?」
「うーーん、、長さが足りないかなw 部長のは、長さも凄いからw」
「、、、、本当に、あと5回で部長とは終われるの?」
「それは、、、約束する、、よ、、、」
「本当に?」
「信じろよ。 それよりも、聞くんだろ?」
そう言って、レコーダーを取り出す嫁。
俺はそれを受け取りながら、もう興奮していた、、、
再生すると、嫁の声が響く。
「どうですか? 変、、ですよね? 30過ぎてこの格好は、、、」
「そんな事は無いよ。麗子くん、凄く可愛いよ。」
「本当ですか? なんか、、、恥ずかしいです、、、 でも、部長こういうの好きなんですねw」
「そう言うなよ。私は中高と男子校だったのでね、、、 それに、この顔だから、女っ気なんてなかったからね、、 昔かなえられなかった夢だよw」
「すいません、せっかくの夢なのに、こんなおばちゃんで、、」
「そんな事は無い、本当に、麗子君とこんな関係になれて、私はラッキーだよ。」
「嬉しいです、、 じゃあ、お口で、、しますね、、、」
「ホント、部長変態だよw 制服とか持ってきて、髪型まで指定して着てみろとか、、、」
嫁が妙に説明的に話し始めた。
やはり、気の強い嫁でも、レコーダーの内容を聞かれるのは緊張するのかも知れない。
「あぁ、夢のようだ、、、 麗子くん、、、気持ち良いよ、、、」
”部長の、、、やっぱり凄いです、、、 このカリのところ、、ホント、大きい、、、
夢中になっちゃう、、 このイボイボも、、、 あぁ、、部長、、欲しいです、、、”
コレは、部長に対しての演技なのだろうか?それとも、本心で部長のチンポに夢中になっているのだろうか?
「じゃあ、まずコレを剃ろう。 本当に、いいのかい?」
「だって、部長の夢なんでしょ? いいですよ。」
「彼には? バレないのかい?」
「大丈夫です。 もう、ずっとセックスレスですからw」
「ほう? 仲良く見えるが、レスなんだね?」
「だから、大丈夫ですよw」
「じっとして、、、大丈夫、、、 もう、、、終わる、、、」
「なんか、スースーします、、 どうですか?」
「凄く良い、、 その格好に、とても似合ってるよ」
「部長、、、 もう入れて下さい、、、」
「ちゃんとおねだりしてごらん」
「部長、、 部長の大きなイボイボおチンポ、、、 入れて下さい、、」
「じゃあ、上になって入れて良いよ。」
「はい、入れますね、、」
「ううウうっ! コレ、、やっぱりぃ、、凄ぃ、、、 部長、、擦れます、、 あ、ひっ、、 イボイボがぁ、、、 気持ち良いところ、えぐってるぅ、、、、」
「あぁ、麗子くん、、 締まるよ、、 気持ち良い、、」
「ぐぅぅああっ、、 奥に、、当たってる、、コレ、凄い、、ダメ、、、あ、あぁ部長、、やっぱり凄すぎるぅ、、、 もうイキそう、、イキそうですぅ、、、」

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