鏡の前
2019/10/29
会社の先輩で素敵な人がいます。
仕事もまじめでみんなにやさしくて、実は狙ってました。
でも奥さんも子供もいて真面目だったので、全然そういうふうにならなかったのですが。
忘年会があって一次会は会社でやりました。
ななめ前の席をキープしてアピールするも、特にこっちを見てる感じもなし。
みんなが酔っ払い始めたときにとなりの席に移ってがんがん飲ませました。
「俺、そんなに飲めないよー」といいつつ、缶ビールを6本空けてました。
みんなが二次会にカラオケ行くと会社をでたときに「Kさん、私もう飲めないし(←うそ)、歌うのも好きじゃないし(←うそ)いやじゃなければ2人で別のお店行きませんか?」と誘ってみました。
銀座のこじゃれた居酒屋みたいなところに行きました。
席はもちろんカウンター。
日本酒をがんがんのませて、Kさんのほうに思いっきり向いて足でぐいぐい押してみたりしてみました。
いつもはぼーっとしてるKさんも、さすがに気がついたみたいで、手相をみてあげると古典的な手段で手を握ってきました。
かわいいー。
Kさんは普通に手をにぎってきましたが、よっぱらったふりで、指をからめたりしてみました(笑)。
あんまり遅くなるとKさんもうちに帰らなくてはいけなくなるだろうし、さっさと二件目を出ました。
方向が全然違うのですが、「ひとりで帰るのこわいし(←うそ)、送ってくださいー」とウデをひっぱって、タクシー乗り場につれていきました。
タクシーの中で「Kさん、眠い(←うそ)」としなだれかかって、ひざ枕というか、彼のちんちんのうえに顔を置いてみました。
いつもぼーっとしてるKさんですが、さすがにちんちんはいい感じになっていました(笑)。
わたし、実家住まいなので、うちに連れこむわけにもいかず、もちろんKさんちに連れ込まれるわけにもいかず、でもKさんはホテルに誘ってくれる風でもありませんでした。
仕方ないので思い切って「Kさん、まだ帰らないで、もうちょっとだけ一緒にいたいです。」と言ってみました。
タクシーの運転手さんにきかれるとはずかしいので耳元で。
これがよかったのか?Kさんは急にやる気になって、「じゃあ、目黒に行きましょう。」と目黒川ぞいのラブホテルへ。
Kさんは意外にも(?)積極的で、しかもねちっこかった・・・。
ピンクのツインニットにフレアスカートというふつーの格好だったのですが、いつまでも服を脱がせないであちこち触りまくり。
私もよっぱらってたし、もうおっぱい触るのはいいから、はやくあっちをさわってほしいーと思いました。
さすがに言えませんでしたが。
そんなこんなで1時間ほどあちこちさわられた後、やっとクンニしてくれました。
しかも下着を脱がさないでするんですー。
そんなの初めてだったので結構興奮してすぐにイってしまいました。
はずかしい・・。
「もーだめ、はやく。」とお願いしてやっと入れてもらいました。
正常位で足を思いっきり持ちあげてもらってがんがんやってもらいました。
気持ちよかったですぅ。
そのあと一緒にお風呂にはいって手で体を洗ってもらってるうちに、またきもちよくなっちゃって2回戦目。
お風呂で立ったまま、Kさんがしゃがんで指を思いっきりいれてきました。
ぐりぐりやられてるうちに潮がふくというんでしょうか、ぬるいお湯みたいなのがどばーっとでてきました。
びっくり。
2回戦目はお風呂の鏡の前に手をついて、立ったまま後ろからしてもらいました。
しかし、Kさん足が短いのでどーもうまくはいらない・・・。
しょうがないのでベットに戻って私がベットによつんばいになって、彼が立ってうしろからいれてもらいました。
2回ほどイってかなり疲れてきたのですが、Kさんはぜんぜんいかない・・。
Kさんはぜいぜいいってるし、しょうがないので私が上になって思いっきり足を開いてハッスルしてみました。
Kさんは「すごいー。会社の子がこんなことしてくれるなんて感激。」と言っていました。
私も憧れのKさんにこんなことしてるなんて、とまた興奮して(←単純)二人で一緒にいってしまいました。
そのあとは携帯の番号とメールを交換してそそくさと帰宅。
わたしはえっちのあとはさっさと家に帰って、おうちのベッドで反芻したい派なので。