義理の弟くんは、主人よりハンサムで絶倫w2箱のコンドームを空にして帰りました

2018/03/20

義理の弟くんは、主人よりハンサム
私も結婚して2年目になったばかりなので、弟くんを男性として意識したりはしていませんでした。
何より、まだ○校生の弟くんが子供に見えたし。
弟くんが来てから1週間ぐらい経った時、主人が入れ替わりに、東京に3日間の出張をすることになりました。
夫が出張に行った日にちょうど、弟くんの第一志望のK大の試験があったので、夜、夫から電話がかかって来て
「どうだった?」と聞くので、私は「まぁまぁだったみたいだけど、『1つつまらないミスした』って、気にしていたみたい」と言うと、「あいつは細かいこと気にするからなぁ。『K大ぐらいならお前の実力なら楽勝だから気にすんな』って言っておいてくれよ」
なんて言っていました。
私は、主人の言葉を伝えるついでに、昼間作ったクッキーと紅茶を持って、弟くんの部屋に入って行きました。
いつもはちゃんとノックしてから部屋へ入るのに、その日は、一緒にお茶を飲もうと思って、クッキーをたくさん持っていたからか、「Y君入るね~」と声をかけながら、そのまま部屋のドアを開けてしまったのです。
ドアをあけた私の目に飛び込んで来たのは、なんと、隆々とそそり立つ弟くんのペニスだったのです。
弟くんは、オナニーの真っ最中だったのです。
私は動転しながら、「ごっ、ごめんなさいっ!」と言って、慌ててドアを閉めました。
居間に戻ってからもまだ胸がドキドキして止みませんでした。
「どうしよう・・・?」
ノックをしなかった私が悪いのです。
この年頃の男の子なら、オナニーぐらいしていて当たり前なのに・・・。
受験前の弟くんに
ショックを与えてしまったに違いない自分の行為が
申し訳なくて仕方ありませんでした。
でも、クヨクヨしているより、この後どうするべきかの方が大事だと気を取り直しました。
自分の中での結論としては、そのことに触れないように触れないようにするよりは、ノックしなかったことをはっきり謝って、「誰だってしていることだから」
と明るく笑い飛ばしてしまった方が
いいんじゃないかということになりました。
意を決した私は、冷たくなった紅茶をもう一度入れなおして、ノックをして弟くんの居る部屋に入って行きました。
私「さっきはゴメンね、ノックもしないで・・・」
弟くん「いえ・・・」
やっぱり重苦しい雰囲気・・・
私は、ここではっきり言った方がいいと思い、「オナニーなんて誰でもしてるコトだからさぁ・・・」
と言いましたが、弟くんは無言。
考えてみると当たり前です。
しているだけなのと見られてしまうのは全然違いますから。
気まずい雰囲気・・・どうしよう~?と思って、「私、気にしてないから」と言うと、「でも、見られた方は気になる・・・」と言います。
それも当たり前なので、言うべき言葉が見つからず、ついまた「でも、誰でもしてるコトだし・・・」と繰り返して言うと、いきなり「義姉さんも?」と聞かれてしまいました。
予期せぬ質問に、一瞬、絶句しそうになりましたが、思い直して、「お、女だって結構みんなシテるわよ」と言うと、追い討ちをかけるように、また「義姉さんも?」と聞いて来ます。
こうなったら仕方無いので、「ウン・・・」と答えるしかありませんでした。
すると、弟くんは、「見せて」と言います。
「見られたんだから、見せてもらわないと対等にな気分になれない」
と言うのです。
勿論、「そんな、ダメよ・・・」と断りましたが、弟くんは「そうだよね」と答えたきり黙っています。
うつむき加減のその顔が、とても悲しそうに見えて、私はなんだか強い罪悪感を感じてしまいました。
「これから数日間、気まずい思いをするよりはいっそ・・・」
今考えると、なんでそんな風に思ったのかわかりませんが、「絶対誰にも言っちゃあダメよ」
と言うと、弟くんは目を輝かせて「ウン!」と言いました。
私は、弟くんに「あっちを向いていて」と言って、パンティだけを下ろしました。
自分でも驚いたんですが、私のアソコは既に少し濡れてしまっていたのです。
私は、さっき弟くんがオナニーをしていた場所に横になりました。
「こっちを向いてもいいよ」弟くんがこっちを向きました。
「下の方に回っちゃ嫌よ」そう言って、私はスカートの中に手を入れました。
弟くんは、横から私を食い入るように見つめています。
私は、人前でオナニーをしたことなんかありません。
勿論、夫の前でも・・・。
「なぜこんなことになっちゃったんだろうな?」
そんな考えがふと頭をよぎりましたが、もうそうするしかありませんでした。
私は、眼をつぶって、感じる部分を軽く指で刺激しました。
びてい骨から背筋を伝わって電流が走るようでした。
私は、もう一方の手で、ブラウスの上から自分の胸を揉みしだきました。
弟くんの吐息が荒くなってくるのがわかると、なんとなく恥じらいが薄れて来て、私の呼吸も思わず荒くなってきてしまいました。
すると、弟くんは
「俺も一緒にしていい?さっき出してないから・・・」と言いました。
私もその方が恥ずかしくないので、「じゃ、一緒にしよ」と言いました。
弟くんはパンツを下ろすと、自らのペニスをしごき始めました。
しばらくすると、弟くんは、「義姉さんのが見たい」と言って、スカートの下の方に回り込みました。
不思議なことに、私は、恥ずかしいという気持ちより、見られたいという興奮の方が上回っていたのです。
弟くんは、私のスカートをたくし上げると足首を掴んで、少し広げるようにしました。
「あぁ・・・ダメよ」
口ではそう言いながらも、私は膝を立てて、オナニーに没頭していました。
不思議な快感で全身が包まれているようでした。
「舐めてもいい?」弟くんが言った時、私はためらいもなくうなずいてしまったのです。
弟くんの舌が不器用に私の性器を舐めまわすと、思わず喘ぎ声が私の口から漏れました。
弟くんは相変わらず、自分のものをしごいています。
なんとなく可哀相になった私が、「出してあげようか?」と言うと、「本当?」弟くんは嬉しそうに言いました。
「キスして・・・」私がそう言うと、弟くんが私の唇に唇を重ねて来ました。
私は弟くんと舌を絡めながら、弟くんのペニスを握りました。
亀頭の部分が、すごくヌルヌルになっていました。
「Yクン、童貞なの?」私が聞くと、弟くんは少し照れたような顔で
「ウン・・・」と言いました。
そんな弟くんが、なんとなく可愛くなってしまった私は、「じゃぁ、口でしてあげる」そう言って、弟くんのものをすっぽりと咥えました。
口に含んで亀頭の周りに舌を絡めると、弟くんはあっと言う間に、発射してしまいました。
「こんなに!」
と思うほど大量の精液が口の中に溢れましたが、私は思い切ってそれを全部飲み干しました。
主人のでも飲んだことがないのに・・・。
「スッキリした?」私が聞くと、弟くんは少し照れながら「ウン」と言いました。
「絶対内緒よ。二人だけの秘密にしないと大変だから」
私は念を押して言いました。
「うん、絶対誰にも言わない。絶対約束するよ」
弟くんは言いました。
「じゃぁ、一緒にお風呂入っちゃおうか!」
なんとなく、私は
「毒を食らわば皿まで」的な気分になって言いました。
中途半端なオナニーの余韻が残っていたせいかもしれません。
お風呂に一緒に入って、洗いっこしている間、弟くんのものは天を向いてそそり立っていました。
今まで私は、自分ではセックスに関しては
淡白な方だと思っていましたが、この日は何故か淫らな期待にアソコが疼くようでした。
お互いの体を拭き合ってから、普段は弟くんが一人で寝ている布団に一緒に入りました。
私は、自分から弟くんに覆い被さるようにして唇を合わせていきました。
下の方に手を伸ばすと、弟くんのペニスは、まるで石の様に硬くなっていました。
私がそれを握ってしごき始めると、弟くんも私の下半身に手を伸ばして来ました。
ぎこちない愛撫にもどかしい気持ちを持ちながらも、私は腰をくねらせていました。
弟くんは、私の上にのしかかると、ペニスを私の中に入れようとしますが、位置がわからないみたいなので、角度を合わせてあげようと手を伸ばした途端、弟くんは2度目の射精をしてしまったのです。
「出ちゃったの?」と聞くと、「興奮しちゃって・・・」
弟くんはとても恥ずかしそうに言いました。
私は基礎体温をつけていたので、この日は安全日だということがわかっていましたが、一応、外で出してもらおうと思っていたので、少し不安になり、「やっぱり、コンドーム買って来て」と言って、弟くんに近くのコンビニに行ってもらうことにしました。
弟くんがコンドームを買いに行っている間、私は、弟くんの帰りが待ち遠しくて仕方ありませんでした。
中途半端な刺激で、体がくすぶっているような感じだったのです。
弟くんの隆々としたペニスで自分を貫いて欲しい・・・
そんな淫らな期待に胸を膨らませていたのです。

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