茶道の先生
2019/10/26
近所に30代半ばの茶道の先生がいる。
和服姿が似合い、清楚で控えめな感じのイメージの女性だった。
そのイメージが、プールで偶然目撃した彼女の水着姿で一変した。
某ホテルの夜間のプールでの事。
一昔前に流行った、超ハイレグの競泳水着の女性が一人泳いでいた。
ハイレグ過ぎて、プールから出ると尻に水着が食い込んで、Tバック状態になっていた。
肩にも水着が食い込んで、かなりサイズが小さいようだ。
尻の食い込みも直さず、プールサイドを歩いて行く。
まるで俺に見せつけるように。
俺もブーメランビキニで泳いでいた。
彼女の食い込み水着姿を見ると勃起した。
HHのウルトラビキニから俺のモノがはみ出しそうになっていた。
彼女も俺のモッコリを見た気がした。
話をする機会ができて気がついたのだが、まさか、あの茶道の先生とは思わなかった。
よく一人で泳ぎに来ているらしい。
ストレス発散ということだった。
経営者の夫がいるらしいが、愛人がいるらしく、もう何年もセックスしていないという事だった。
彼女とセックスをする関係になって知ったのだが、彼女はもともと露出願望があったらしい。
やはり、サイズのかなり小さい水着をネットで買っているらしい。
恥ずかしい姿を見られると興奮すると言う。
水着が食い込んだ尻を見られのも興奮すると言うので、変態だと言ってやった。
変態と言われると、また興奮するらしい。
壇蜜みたいだ。
週2、3回彼女とプールで一緒に泳ぐようになった。
ハイレグの水着を彼女のワレメに食い込ませてやった。
プールの水の中で彼女の股間を触ると、水着越しでもヌルヌルになっていた。
彼女は俺の勃起したチンチンを触りに来る。
監視員の死角になるところで、プールの中でチンチンを入れてやると、あの清楚なお茶の先生は、ヨガリ狂った。
普段の和服のイメージからは想像できない。
耳元で「ヘ・ン・タ・イ」と囁くと、さらに彼女のジュースが溢れて来る。
水の中でもこんなにヌルヌルがわかるとは、思いもしなかった。
今度、SMを体験しようという事になった。