かつての人妻同僚に再会しラブホテルへ
2017/12/13
夜買い物に行っていると、女性が声をかけてきた誰かと思ったら、かつての同僚(夏子)だった夏子さんは細身のかわいい女性です。
歳は45歳だけど、男好きのするタイプです夜だったこともあり、客も少なかったので他の人の目も気にせずに話し込んだ。
夏子さんは仕事の帰りとのことだったがシフトの関係もあり、遅くなってしまうこともたびたびとのことだった。
あまり急いで帰る必要もないような口ぶりなので「ゆっくり話さない?」と言ったら、OKだったのでそのまま、近くに止めてる車の中で家庭のこととか、とりとめもない話をした。
そうこう言っているうちに、話題も尽きてきて
「遅くなると遊んでるなんて思われない?」
「遅く帰ってご主人は疑ってやきもちを妬かないの?」
なんてきいているうちに、妙に距離が接近してしまいどちらからともなく、キスをしてしまった。
夏子さんも手を後ろに回してきて抱きついてきた僕も、目いっぱい抱きしめて、大好きだよといって舌を絡めた。
夏子さんもいっぱい返してきた。
この場所じゃ、知り合いにも見つかるからということで近くのラブホテルにそのまま車で入った部屋に入るなり、彼女は待ちきれないかのように抱きついてきて彼女から舌を入れてきて、言葉でもない声を上げ始めた。
ベッドの押し倒し、彼女のパンティーに手を滑り込ませたらもう、ぬるぬるだった啓子さんの服を脱がし、僕も裸になって手でいっぱい擦りあげた。
一度シャワーを浴びて、四つん這いにさせて、彼女のマ○コをなめあげたら部屋中に響き渡るような声でウォーウォーと叫んでいたがどうしてほしいの?訊くと、「もっともっと~」と半狂乱になったようだった。
彼女をじらしたわけではないけど、指を2本から3本、4本と増やしていくと最後にはこぶし一つが入ってしまった。
指先が子宮頸部に触れると、声が大きくなった顔を見ると恍惚の表情で失神寸前のようだった。
愛液と同時に潮もふいたのでしょう、とめどもなく流れ出てきてシーツがびっしょり濡れてしまった。
こんなこぶしがすっぽり入ってしまうようなマ○コに僕のチ○ポで満足するのかなと思ったけれど、いきり立ったチ○ポを入れないわけにはいかないのでそのまま挿入すると自分から腰をひくひくさせて快感を求めているようだった。
しばらくピストンをして、出そうになったので、「出るよ~」と言うと「一緒に、一緒に~」とオーガズムに達したようだった。
そのあと、ねっとりと舌を絡めると、その余韻を楽しんでいるようだった。
オマ○コの後の夏子さんは、とても素敵な女性に見えました。
少し、落ち着くと、僕のチ○ポを口で優しくあと始末してくれました。
そのあと、二人でお風呂に入って体を拭いてあげてキスをしました。
こんなことになる前からお互いに好きでしたが、こういうことがあるとますます好きになって、「いつまでも一緒にいて愛し合えたらいいね」と言いましたが、そういうわけにもいかないので、彼女のマ○コの横に僕の歯形をつけました。
「ご主人とは暗い所じゃないとできないね」というと「もう何年もセックスレスだから、心配ないよ」ということでした。
夏子さんも僕の背中に歯形をつけました。
この歯形が消える前にまた、印をつけてやるよと言ったら愛おしそうに僕のチ○ポを口に含みました。
彼女の希望で、チ○ポがマ○コに挿入されている局部の写メをとりました。
顔はわからないのですが、マ○コの横の歯形が写っていました。