腰痛治療のレントゲン室で
2019/10/12
腰痛発作。
久しぶりだ、腰の使いすぎか?いつもの医院でいつもの診断。
そして、いつものレントゲン撮影で白衣のレントゲン技師は代わっていた。
40歳前ぐらいでだいぶ若返ったみたい。
その白衣さんに手伝ってもらい、漸く全面透明の台に乗る。
ジーンズの又ボタン等が邪魔になるらしく、ジッパーを下ろし少しジーンズを下げろとの事。
ジッパーを下ろすも、ジーンズが下がらない白衣さんが両手で下げるとジーンズの下はあのスーパービキニだった。
薄い布地の上から亀の頭がくっきり
「あらっ!おしゃれなパンツ!」
その目はそこから離れず、足を広げられ、上半身は後ろに反らされた。
股間を中心に撮られる感じ?そして腰の角度の調整、右左へと動かされる。
パンツのもっこりはその度右左へと漸く形が決まり撮影。
白衣さんが部屋から出てスピーカーから指示が何回か出され終了。
「はい!終わりましたよ」
と近づくジーンズを上げようと正面にくる
「まあー!!???」
そこには勃起した、きんた○が亀の頭が完全にビキニから飛び出していた。
白衣さんに反応してしまったのだ。
「とても立派な頭。素敵!!でも少し赤くなっているみたい腫れてる?」
と目が離れない。
実はと、例の温泉での出来事を話す(温泉宿の2人の仲居さんとの合体)
「その事先生には?」
看護婦さんがいなければネ
「それはそうね話せないわねそれにしても立派ちょっと触っていいーっ?」
スーパービキニを下ろしモロダシにする
「まーっ!!大きいーッ!!硬い!傘が??傘の膨らみが大きいーッ!!これで2人を?」
まだ少しヒリヒリする感じ
「ここね!でもこれを入れられたら誰でもあーッ!なんか変になりそう」
SEXは好きなんですね!
「SEXは好きよ!でもこんな素敵な物は」
試してみる?
「エーッ!!いいの?試したい!ちょっと待ってて」
外へ
「少しならOKよ下も脱いできちゃった」
と前を上げる。
股間が薄いどんなパンティー着けているの?
「普通の白よビキニでもなく普通のあなたの方が可愛いいつもこんな??あっ!」
濡れている!!指で秘裂をビラビラはやや大きめ2本入る勃起を握ってくる。
指の出し入れを早くする
「うーん!感じる!もう入れたーい!」
上に跨ってくる。
勃起を中心にあてがい亀頭が入る
「大きい!あーッ!入る!!うーん!」
きつい感じ根元まで全部入った彼女は動かない
「あーっ!いっぱいになっているこんなに大きいの初めてよ奥に当たっている動けないあーん!怖くて動けない傘が傘が大きい!」
ゆっくり動き出す上下運動
「あーっ!やっぱり傘が傘がいいーッ!!とてもいいわ!あーん!引っかかる」
なにがいいの?
「あーん!駄目よそんな事硬くて大きいあなたの玉!」
もっとはっきり!
「あーん!素敵よあなたのきんた○!わーっ!恥ずかしい!旦那は包茎なのだから亀頭が小さくて早いし」
旦那だけ?
「そうじゃないけど、なんか皆早いのよ!」
膣がそういうのに馴れて発育を止めてしまった?上下から前後へと
「あーっ!駄目!すごく感じる!あっ!あっ!あっ!いいーっ!」
自分の胸を両手で腰が普通ならここで下から突き上げるのだが彼女のペースに任せるしかない彼女のは締りがいいのではなく、発育不全なのだこれは少し協力しないとでも旦那はもっと早く果てる?堂堂巡りだ。
これでは腰は痛いが
「あうっ!あっ!当たる!奥に」
そして亀頭を残しカリを膣壁に
「あーっ!あうーっあっ!あっ!いいーっ!こんなこんなもうーっ!駄目ー!うーん!ああーっ!!」
尚も抽送カリで
「すごい!我慢できないあーっ!もう駄目!イクーッ」
収束してくるそして解放される。
「まだなのね。私はもう駄目!」
降りて、後始末を
「まだ大きくて硬いまま」
ビキニを上げるが、収まらない
「こんなの初めて腰が治ったら思い切りしてみたい」
旦那に悪いよ!
「いいの!いま少し倦怠期なの早撃ち包茎は少しほっとく」
早撃ちってどのくらい?
「私が上の時なんか早い早い2~3分ぐらいかな、正上位で2~3分ぐらい、生だともっと早いの。少し厚めのゴムでさっきぐらいなの。旦那の前にも何人かいたけど長くて10分ぐらい。だから普通はこんなものなのかしらと思っていたわ」
じゃー、今度色々教えてあげる。
軽く1時間はすぐだよ。
「うれしいー!それまで処女でいるわ駄目なの?1人H?それも毎日?わかったそうする」
今度来た時連絡する。
「それまで童貞?それは無理ね!セフレが沢山だものね。又逢える日を楽しみにしているネ!」
と亀頭にチュウ!