兄妹の夏の体験

2019/09/29

俺は中1まで、本気で水泳をしてた。
自由形で県大会優勝もした実力者だ。
でも辞めた。
理由は簡単、日本人では自由形は世界には、通用しないって気づいたんだ。
そんな2年の夏休みに、母方の田舎に妹と遊びにいった。
初めての遊べる夏休みに、ワクワクして、妹の綾に、俺→どんな所だ。
綾→自然が有るよ。
俺→そんなの、何処だって有るだろ。
綾→ん?ン、大自然かな。
俺→ド田舎って事か?。
綾→うん。
駅に着くと、伯父さんが迎えにきてた。
(母さんの兄だ)。
車の中で、なぁ?んもないとこだでなっって、言ってたけど、マジで、左右を見渡しても、山をバックに田園風景だけだ。
婆ちゃんが、夏お決まりのスイカを、冷して待っていた。
明日は湖に行くってさ、伯母さんが自慢気に話す。
心の中で、辞めたのに水泳かよって叫んだ。
田舎だけ有って、風呂は銭湯みたいだ。
でも兄妹で入れって、妹ももう小5だぞ、綾が嫌がると思いきや、こんな田舎に、興奮気味で、了解しちゃったよ。
2年ぶりの綾の体は、違ってた。
胸もでかくはないが膨らみ、乳首はピンクで小さい。
陸上部だから、体は締まってる。
毛は薄いな。
マジマジと綾を見いってると、綾→何よ、ジロジロ見て、お兄ぃのHぃ。
俺→お前、毛がうすいのな、綾→そうかな?、足を開いてかがみ自分で確認してるが、筋マンが開いて、ドピンクな中が見えた。
風呂から上がり、野菜中心の晩御飯を食べて、伯母さん夫婦と花火をして、蚊帳の中で、兄妹で就寝したが、暑苦しくて、寝付けない、綾はスヤスヤ寝ていた。
俺は居間に行き、興味があった、伯父さんの煙草を取り庭で吸ってみた、案外吸えた。
プカプカしてると。
綾→あーっ煙草ぉ。
俺→黙ってろよ。
すると、離れから女の人の苦しんでる様な声が、2人で覗くと、叔父さん夫婦がセックスの真っ最中だ。
綾→お兄ぃ、あれってセックスでしょ。
俺→ああっ。
綾は、正常位の結合部分を凝視してる。
ははぁ?ん、綾は処女か。
しばらく覗くと、綾は股間に手を、当てていた。
部屋に戻り、寝たけど、綾は布団の中でもぞもぞしていた。
次の日、湖で、はしゃぎ、湖畔に寝そべっていたら、伯母さんが、康くん良いからだしてるねって、触ってきた。
水泳してたからって、話してるのに、伯母さんの目は競泳パンツの膨らみを見ていた。
昼はバーベキューして、綾と湖の真ん中の島まで、遠泳した。
すると綾が。
綾→お兄ぃ見て。
指を指した先には、伯父さん夫婦が寄り添いながら、バンガローに入る姿だった。
綾→あれって、だよね。
俺→かもな。
綾→子供が欲しいのかなぁ?俺→違うだろ、もう50だぞ。
綾→だったら、何でHするの?俺→だから、気持ちいいからだよ。
綾→えっ?気持ちいの?。
俺→オナニーは、気持ちいいだろ。
綾→うん。
(素直だなオナニー認めたよ)。
綾→でもさ、中に入ってるよ。
俺→あぁっ?綾はクリだけのオナニーだもんな。
綾→クリっ???説明もそこそこに、2人で、バンガローに、近より覗いたら、セックスしてた。
あの子の体、凄かったわって、伯母さんが、叔父さんを煽ってた。
(あの子って俺だよな)。
綾が痛く無さそうだねって呟いて、俺を見つめてきた。
兄妹では、出来ないぞっと諭して、湖にもどった。
夜寝る前に、水浴びして、ぐっすり寝たけど、やはり暑くて夜中に目を覚ましたら、綾がいない。
庭に出ると、離れを覗きながら、パンツを膝まで下げて、アソコを弄る綾の姿が、暗がりに浮かび上がった、綾の引き締まった、お尻を見ながら、伯父さんたちまたセックスしてんのか、好きだな、他にする事無いんだろうな。
すると綾が、うずくまった。
イッたんだな。
俺に気づかずに、こそこそ部屋に戻る綾が、可愛く思えて勃起した。
だから、庭を出て、脇道を過ぎ、土手の斜面に、座り、チンコをしごいて、射精した瞬間に寝そべると、綾が立っていた。
気まずいなって思ってたら、近づいてきたから、無言で手を引っ張り、押し倒すと、興味津々な顔つきで、セックスするの?ってニコって聞いてくるから、やけくそ気味に、バジャマのパンツを下げると、股を開いたから、指で触るとピクピクしてる。
濡れ濡れのアソコを指で開いて、舐めたら、嘘っマジでぇぇ、あんっ、変になっちゃうって、またイッた。
指を入れると、スルスルと滑り込み、2本入れて、クイックイッってしてみたら、体が、ビクビク痙攣してるから、そろそろ良い頃合いだ。
チンコを射し込んだら、綾は顔を赤らめて、ハァハァ言ってる。
痛く無さそうなので、腰を徐々に動かした。
上着のボタンを外して、小ぶりな胸に突き出た乳首を吸い上げた。
綾は俺が中に射精するまでの間、何度となくイッた。
部屋に戻っても、2人で、イチャイチャして、キスを繰り返した。
その内、舌を絡ませて、ベロチュウがいやらしく、音をたてていた。
綾はまた、アソコにチンコを欲しがったが、さすがに母屋ではね(苦笑)。
明日、山で散歩中にしようって、約束した。
次の朝、伯父さんが、綾を買い物に連れだし。
俺は伯母さんに部屋に呼ばれた。
まさか?覗きが、バレたんじゃ。
恐る恐る部屋に、入ると、伯母さんがうつ伏せで、寝てマッサージしてって、訳も解らずに背中を揉んでると、またげって言われて、またぎながら、体重をかけて腰を押した。
伯母→んんんーっ気持ちいいわ。
もっと下よ。
俺→えっ?下ってお尻だよ。
伯母→そうよ?。
お尻を揉んで。
言われるがままにしてると、伯母さんがバスタオルをずらした。
デカイお尻が露に、でも伯母さんは、躊躇する俺に構わずに、足を開き尻を浮かせ、太ももの付け根を揉ませる。
パカッと開いたアソコが丸見えだ。
綾と違い少しグロく感じたが、チンコは固くなり、伯母さんのふくらはぎに当たってる。
すると更に、尻を突き出してきた。
顔の目の前に、ビラビラマンコがある。
伯母さんは、自ら指2本で、アソコを開いて見せる。
俺は指3本を入れてみたらスッポリだ、ズブズブと押し込んだら、手が丸ごと入った。
伯母→良いわ?、来て、来てぇ?。
中でかき回してぇ。
伯母さんは、絶叫を上げて、クタッとなった。
手を抜くと、ベトベトだ。
伯母さんは、起き上がり、俺のチンコをベロベロ、ジュポジュポ舐めた。
呆気なく射精した。
伯母さんは濃いわって口で、クチャクチャして飲み込んで、仰向けになり、手招きしてきた。
俺→伯母さん・・ダメだよ・・。
伯母→あら(笑)、今更何を言ってるの。
俺→だって・・・身内だしさ。
伯母→あはははっじゃぁ綾ちゃんは、良いの(笑)。
俺→えっ?。
伯母→見てたのよ。
後は伯母さんの、言うがままになった。
挿入したら、固くて太いぃぃって、何度射精しても、求められた。
ヘトヘトで部屋に帰ると、綾も同じく、ぐったり寝てたから、気分でも悪いのかと、顔を覗くと、頬を赤らめ、目は潤んで、ポ?ってしてる。
事情を聞くと、叔父さんに、ラブホで、ヤられたらしい。
それからの、3日間はヤリヤリの3日間だった。
4人が入り乱れての狂喜乱舞の世界だった。
セックスに目覚めた綾は、帰宅しても、親の目を盗み毎日セックスした。
綾は陸上も辞めて、彼氏をとっかえひっかえして、子供はダメだよって、先生にも手を出して、ベットの中で、綾→大人のセックスは良いねっ。
あっお兄ぃは、別だよ?セックス上手いから。
だってさ。
綾は冬休みも田舎に行く計画らしく、楽しみにしてる。
やっぱり、俺も行かないとダメだよなぁ?。

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