妹と一回だけ…

2019/09/16

俺は18で3歳した(15歳)の妹がいます。
俺の親は共働きでほとんど家にいないし、親らしい事はほとんどしてくれなかった。
妹が10歳の時までは一緒に風呂入ったりしたけど今は体も発達?したせいもあって入らないけど。・・・・本題に入ります。
ある日の夜、親は仕事で家には俺と妹だけ・・・
する事がないので7時ぐらいからホラー映画を妹とみた。
ムードを出そうと部屋を暗くしてみた、この時は残念ながら?何もなかった。
晩飯も喰いおわってしばらくすると・・・・
ピーーーーーーー 風呂が沸いて入る準備をしてると・・・・
妹「ねぇ・・・・あのさぁ・・・・」
俺「何?あぁ・・もしかして怖くなっちゃったとか??」
妹はもぞもぞしながらコクリと頷いた・・・
俺「で?先風呂入る??」
妹「そうじゃなくて・・・・そのぉ・・えっとぉ・・・なんでもない・・・」
顔を赤くして何か言いたげだったんだけど・・・
まぁいいか風呂はいってこよ。ザプーン・・・・
俺「でもなんだったんだろぉアイツ・・・」
ガラガラ。。。。!!!
俺「何??入ってるんですけど!」
そこにはバスタオルを巻いた妹がいた。
妹「いや・・あの・・怖くなっちゃったから一緒に入ろうかと。。。。」
オドオドしながらボソっと言った。
俺「それはいいけど俺下タオル巻いてないんですけど・・・」
【なんか少しずつ恥ずかしくなってきた・・・
妹は俺が言うのもなんだけど女の体でボンキュッボンな体で・・・・】タオルを取ってもらい下半身に巻いてからまた深く湯船に入った。
妹は恥らいながらも風呂に入ってきて体を流し始めた。
妹「先に洗ってもいい??」
そぉ聞きながらも頭を洗い始めた。
俺は隣に女になった妹がいて熱めのお湯に入っててのぼせてきた。
妹は頭を洗い終わると器用に体を洗った。
俺は妹と入れ替わって頭を洗った。
妹「ふんふふんふぅん♪ふんふふんふふん♪」
俺「あのぉ・・怖くなくなったら出てもらえますか?体洗いたいんで・・・」
鼻歌を歌いだした妹にさり気なく聞いたら・・・
妹「なんで?いいじゃん!背中洗ってあげるよ」
そぉ言いながら湯船から出てきた。
妹「見ないでよねぇ、タオル透けてきちゃったから。」
【オイオイ見て欲しくないならんなこと言うな!】
妹は背中を洗いながらブツブツ呟いた。
妹「お兄ちゃんの背中大きいなぁ。男の人みたい」
何気なく言った言葉に俺はつっこんだ。
俺「みたいじゃなくて男なんですけどぉ! もぅ少し力入れて」
妹はケラケラ笑いながら力を入れ始めた。
んっ・・・っしょ・・ふぅ・・・
背中に妹の淡い息がふわりと当たる・・・
【そぉいやぁコイツ、タオル透けてるんだっけ・・・
きっとエロイ格好だろうなぁ】なんて考えてたら・・・・
ピクピク・・・ヤバいぞヤバイ・・・・
俺「もぉいいから先に出ろ・・・な?」
半起ちを隠すようにして俺は言った。
妹「うん・・・よいしょ」
俺の肩に手をついて立とうとしたとき
ズルッ・・・・ボイン・・・・ハダ・・・・
泡で滑った妹・・・俺に寄りかかり胸が・・・俺の下半身のタオルが・・・
妹「キャッ・・・・ご・・ゴメン 先出るね・」
かなり慌てて出て行った・・・・
【見られたか・・・・ぃや・・・アイツもわかってくれるはず。
男は仕方ないことだから・・・・アイツも大人だ。】
そぉ自分に言い聞かせた。風呂から出ると妹は部屋に入った後だった。しばらくテレビを見た後俺も2階にある部屋に行った。
薄暗い廊下に小さな声が・・・・
んっ・・・・んはっ・・・・あぁ・・・・
妹の部屋のドアが少しあいていた・・・
ソォォッと覗いてみると・・・・
ベッドの上で何かが動いていた・・・・
目が慣れてきて見えたのは妹だった・・・・
手を下半身にあてモゾモゾ動いていた。
俺はそれが何だかすぐわかった。
妹は俺に気付かない・・・・
妹「あっ・・・あぁん・・・はっ・・・」
悪いと思ったが足が動かない・・・アソコはでかくなる・・・・
妹「あぁ・・おにぃ・・・ちゃん・・・はぁ・・・・」
【え!?お兄ちゃん?俺?】
妹はドンドン激しくうねり下半身を動かしていた。
妹「あぁぁん・・・お兄ちゃん・・・はぁん・・・・」
何を思ったのか俺は・・・・
俺「なぁに・・・・呼んだ?」
妹の部屋に入ってしまった・・・・・・
妹は驚いていたが動きは止まらなかった。
妹「はっ・・・おにぃちゃん・・・あぁ・・・・気持ちぃの・・・
おにぃちゃんのちん○ん見ちゃったらしたくなっちゃって・・・・」
俺のアレはヤバイぐらいでかくなって・・・・
妹「おにぃちゃん・・Hして・・・・?」
俺にま○こを見せながらエロイ目で言ってくる・・・・
俺は我慢できなくなって妹と・・・・・・
ヌロォォォ・・・・
妹は処女じゃなかった・・・・。
ぬちゃぬちゃ・・・・ぱんぱん・・・
妹「あぁあ・・・はぁ・・・・きもちぃ・・・」
今にも逝きそうな声で囁いた・・・・
妹「もっと早く動いて・・・・奥までついて・・・・」
パンパンパンパン・・・・
俺「逝くとき・・・・外出すぞ・・・・」
俺はもう逝きそうだった・・・・
妹とやってることを考えると・・・・
パンパンパンパン・・・・
妹「あぁん・・・はっはっはっ・・・いっ・・いくかもお・・・」
ヌチャンチャ。。。パンパン・・・・
妹「あぁ・・・はぅ・・・いくぅ・・・・いくいく・・・」
ぬろ・・・どぴゅ・・どぴゅ・・・
絶頂に達してぐったりした妹に精子をかけ・その光景を見てまたでかくなった・・・・
ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・・しこしこしこ、、、、
2回続けてやるのはさすがに罪悪感があったので手コキですませ
妹の体を拭いてから自分の部屋に行った・・・・・・妹があんなに大胆だったことを知って処女じゃないことも知って
なんだか不思議な感じだった。
それからは互いを思いながらオナニーはあっただろうけど・・・・
Hはしてません。
妹が誘ってきたらまたやっちゃうかもしれないけど・・・・

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