家庭教師の悪夢

2020/03/29

私も告白します。
わたしが、オナニーをはじめて経験したのは、大学1年生(19歳)のときでした。
わたしは、小学校時代から、まじめですこしおとなしい性格でしたから、男の人とデートしたこともありませんでした。
もちろん中学校時代、クラスでオナニーをしていた子もたくさんいましたし、オナニーのやり方も知っていましたが、なぜかしら、そんなことをするのはいけないことだ、破廉恥なことだとおもっていました。
ところがです。
以下私の初オナニーというかを聞いてください。
大学1年の夏、私は、家庭教師のアルバイト先で、あまり熱心に勉強にとりくまない中学3年の男子生徒を教えていたとき、すぐに「先生、もう終わろうよ。」と言い出すのです。
私が、「この問題がとき終わったら、なんでも言うこときくから」と言ったとき、彼は急に真剣にやり始めたのです。
ほとんどはその子の実力では、ちょっと解くのが難しいかなという程度の問題だったのですが、たまたまうまく解くことができたときがありました。
わたしは、「よくできたから今日はここで終わろうか。」というとその子は、「先生なんでも言うこと聞くっていったよね。」
「今度来るとノーブラで来て」といいました。
当然、私は、冗談かと思い聞き流して、次回もそのままいつもの服で教えに行きましたが、そのとき、男の子が、私の胸の付近を執拗にもじろじろ見ていました。
その時、私は初めて、先週男の子が言ったことがまじめに言ったことであることに気がつきました。
2時間の指導時間のうち、最初の1時間は、普通に教えました。
その時も、視線が私の胸にいっていたのを覚えています。
当然、勉強のやる気などみじんも見当たりません。
仕方なく、わたしは、休憩時間のとき、トイレでブラをはずし、再び1時間指導することになりました。
男の子は、はじめは特に何も口には出しませんでしたが、以前にもまして、私の胸を覗き込むように見ていることが多くなりました。
そのとき、私の「あそこ」が急に濡れてくるのを感じました。
1時間が終わりのころには、パンティがびっしょりでした。
ようやく勉強がおわり、最後の雑談のとき、私は、「先生、君が言ったとおり、ノーブラできたよ。」というとその子は、恥ずかしそうに、「触らせてください。」といいました。
私の心臓もどきどきの状態でした。
なにせ、今まで男の人と手をつないだこともないのに、胸を触られるんです。
ちなみに、私は、Dカップだったので見せても、触られても、はずかしいサイズではありませんでしたが。
でも、なぜか、私は「いいよ。」と軽く返事をしてしまったのです。
たぶん「年上の女」としての強がりだったんだと思います。
はじめは、服の上から胸をもまれ、その後タンクトップのシャツの中に手を突っ込まれて激しく胸をもまれました。
何も抵抗はしませんでした。
手が乳首に触れるたびに、エッチな気分になっていく私と、はやく、女の人の「あそこ」が見たい中学3年生でした。
男の子は私の裸を「見たい。」と言いました。
たぶん自分からショーツをおろして全裸になったと思います。
私は毛深い方ですが、「先生、ヘアーがすごく濃いね。」という言葉は今でも覚えています。
その後、私がM字開脚していると、クリトリスを触られ、その気持のよさに自分から、ここをもっとさわってくれと頼んだような気がします。
何度か「いって」しまいました。
その子は私がいった後も舐めたりしていたので、何回も何回も「いって」しまいました。
ついに、男の子の固いペニスが私のあそこに押し付けられてくるのを感じた瞬間、(ここで私は、処女を失うのか、また、失ってもいいやと思いました。)すっと入ったときに鋭い痛みが走り、すぐに生暖かいものが、私の中に出されたのを感じました。
前からだったのでよくわかりませんが、私の中にすぐに発射してしまったようなのです。
そのあと、再び固くなったペニスを挿入され、その子が激しく腰を動かして、私は再び「いって」しまい、気を失ったのか、それとも疲れか、その子のベットで寝てしまいました。
それからが悪夢でした。
私が寝ている間に「処女喪失記念」と言って、いつのまにか私の恥ずかしい姿(全裸やあそこ、お尻、出血したシーツなど)をデジカメですべて撮られてしまったのです。
すると、その子はパソコンに取り込んだデータをスライドショーで見せた上に、「これをばらまかれたくなかったら、これからもやらせてね。」と笑いました。
次の授業からは本当の悪夢が始まりました。
授業の2時間のうち、5分もしないうちにすっぽんぽんになった男の子が私に飛び掛ってきて、1時間55分たっぷりと攻められるのです。
彼がビデオや本で学んだ知識を全部試されました。
もうどうでもいいやとなり、2回目からは妊娠したらこんなこともできなくなると言い聞かせて、避妊だけはしてもらってからはもう彼のいいなりでした。
夏休みなどは彼が親に言って授業を週2回にしてもらったので、バイト代は2倍となりましたが、その代わり彼から朝から来るように言われ、家に着くと服を着ることを許されず、朝から夕方まで二人ともすっぽんぽんでエッチばかりしていました。
2人は夏休み中ずっとエッチばかりしていました。
もうそのころになると、私も生理に時などはフェラチオを進んでするようになっていたし、私からも69を求めたりもするようになっていました。
彼のテクニックが向上してきて、体の相性はぴったりで完全に彼のおんなでした。
彼の前ではノーブラどころかいつもすっぽんぽんで、彼もスッポンポンでした。

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