俺が童貞を捨てたのは小6だった。
2019/09/02
それ事態は普通だけど、レイプ紛いな体験だったんだ。
その頃は、年子の姉と妹と母の4人家族で、男が少ないので、片身が狭い生活だった。
例えば、家の女3人は、風呂あがりは真っ裸だし、トイレは開けっ放し、家ではほぼ下着姿で、開けっ広げってか恥じらいがない。
見たいけど、身長が低いのが、コンプレックスで、内向的な俺には、目のやり場に困る。
当たり前だが、1人ジャージ姿の俺に脱げ何て言わない。
風呂も間隙を縫って入浴する。
好きなTV見てる時とかにね。
何故なら、一緒に入りたがるからだ。
俺に髪の毛を洗わせてトリートメントさせるためだ。
それ事態するのは、嫌ではないけど、大人のチンポを見られるのが恥ずかしいからなんだ。
ある日、母は夜勤で妹は、友達の家にお泊まり。
姉と2人きりになった。
読者の方々は姉にレイプされたと思うと思うけど、事実は少し複雑だった。
その日、姉は女友達を2人連れてきた。
さすがに下着姿ではなかった。
ちょっぴり残念。
姉たちは、夜中にリビングで母の缶チューハイを飲みながら、Y談しだした。
寝室で耳をダンボにしてたら、話の内容で、どうやら姉はバージンでは無いらしい。
しかも彼氏以外に大人の男がいるみたいだ。
大人のセックスは気持ち良いのよチンポもデカいし何て言ってたら、友達は羨ましがっていた。
姉は、弟はかなりデカいっていいだした。
すると見たい、見る、見よう。
何て言って、部屋のドアが開いた。
俺は、寝たふりを決め込んだ。
すると、間髪入れずにジャージとトランクスを同時にずり下ろされた。
マジィーっ何これぇデカっ。
恥ずかしくて、顔から火が出そうだ。
立ったらどうなるの?立たせようよ。
弄りだした。
興奮したけど、罪悪感で、半立ち状態だった。
ひとしきり悪戯してその場は、終わった。
リビングで、弟君イケメンだね。
美味しそう何て話していた。
俺は疲れて寝入った。
すると夜中にまたチンポに刺激が嫌、刺激ってか、信じられない快感が目を覚ますと、友達がチンポをしゃぶっていた。
駄目っヤだよ。
って言うけど、目の前に▼と割れ目が、舐めなさいって言われ、抵抗虚しく言われるがままに、入るかな?って、股がれて挿入されて、アッというまに何度か中に射精した。
射精する度にクチュクチュ、ネチョネチョとイヤらしい音が部屋に響くと、ずるぅいって、もう1人の友達が下半身裸になり俺の顔に股がって▼を擦りつけてきた。
顔中とチンホがベトベトでフラフラしながら、シャワーを浴びた。
次の日。
夜中に姉、明菜に部屋に呼び出された。
気持ち良かったの。
えっ!!うん。
どうやら姉は見てたらしい。
何処が良かったの。
チッチンポが、またしたいの。
うっうん。
全裸で立たされてチンポを隠しながらモジモジしながら、答えたら、姉ちゃんがパンツを脱いで、股を開いた。
吸い寄せられる様に姉の股に顔を埋めて舐めたり吸ったりした。
段々と顔を赤らめながらカチカチになったチンポをしゃぶって、ベットに手をつきお尻を突きだした。
下つきの穴に中々入らなかったら、姉自ら招き入れてくれて、狂った様に腰を姉の尻に打ち付けた。
母の夜勤の日は姉や友達とヤリヤリになった。
そんな中、最近、妹の佑実の元気がないのが、気になっていた。
父親がいないせいか、俺にベッタリだった佑実が俺を避けてる気がする。
その訳は、次の機会に。