悪性の体罰
2019/08/16
瑛太は中学3年生。
受験のストレスからか望遠鏡で覗きをするのが趣味になっていた。
女性の裸や下着姿を見て何度も股間を抑える毎日だった。
ある日、学校の帰りにひとりの女性に呼び止められた。
そして家に連れていかれた。
そこには二人お姉さんがいた。
あんたね、私たちの部屋をのぞき見してるのは!えっ?気づかないと思ってんの!瑛太は一人のお姉さんにピシャリとほおをたたかれた。
ご、ごめんなさい。
謝ったって許されることじゃないわよ!瑛太は半泣きになった。
いい?坊や、これは犯罪なのよ。
成人してたら刑務所行きなのよ!えー!瑛太がビビる。
ネガ返しなさいよ!今はもってないです。
じゃあ代わりにここでバツを受けて帰りなさい。
何ですか?あんたはじっとしてて。
二人掛りで瑛太を押さえつけ、上の服を脱がせた。
うわあ!何するんだ!あんたはこれからすることに何も言えないはずよ。
警察に突き出されるのとどっちがいいの?ここまで言われたら何も言い返せない。
瑛太はズボンを下ろされた。
うわあ!この子中学生でブリーフパンツはいてる!かわいい。
二人のお姉さんが笑う。
やめてくれよ!瑛太は恥ずかしさでいっぱいになる。
二人のお姉さんからパンツを脱がされ、ちんちんをもまれ、お尻を触られる。
ううう・・・どう?気持ちいい?ううう・・・・出そう?出るかも、といったとたん、前からピューピューと白いものが飛び出した。
ハハハ、出た出た。
お姉さんたちがそれを見て笑う。
ついに瑛太は屈辱で泣いてしまった。
ごめんね。
でもこれからは覗きなんてやっちゃだめだよ。
・・・わかった。
瑛太は真っ赤な顔で唇をかみしめ自分でパンツとズボンを上げて、部屋を出ていった。