訳あって去年から嫁の実家のマンションにマスオさんしてます
2019/08/08
先日両親が旅行に出かけ妻も職場の新年会で遅くなるというので義理の妹真由美と2人きりになりました。
真由美は24歳のOLですが、小倉弘子アナに似た感じで背は高くないがスタイルは最高に良く姉妹でこんなにも違うのかといつも思っていた。
その日は先に真由美が風呂に入りさっさと寝室に行ってしまいその後俺が風呂に行くと脱衣場に真由美の下着があった。
黄色い下着でアソコのところを嗅ぐと微かに真由美の匂いがした。
とりあえず自分の下着と一緒に洗濯機にいれ風呂から上がり部屋に行く時真由美の部屋から声が聞こえ覗くと真由美が全裸でオナニーをしていた。
さっきの下着のことがあったから俺のチンポは一発で固くなりビンビンになりしばらく覗いているとバイブを出し入れしながら腰を浮かし「スゴイいい?!!もっともっと深く突いて」と声を殺しながら言っている。
俺はたまらずに扱き始めもっと近くで見たいという願望に襲われたがさすがにマズイかなとか考えていると「あ?・・いく・・」そう言って真由美は果ててしまってバイブだけがベッドの上で動いていた。
俺はその場を離れようとした時に「おにいさん、来て・・」俺は焦ったよ。
思わず「えっ?!」て声が出ちゃった。
俺はバツが悪かったが仕方ないと思いながら覚悟を決めて入ると「ずっと見てくれてた?」と聞かれたので「いや・・その?・・だいたいは・・ゴメン」そう言うと真由美はコッチに来てと言うので真由美のそばに行くと真由美は「私のこんな姿を見せたのだからお兄さんも見せてくれないと」といわれ俺はまだ半立ち状態のチンポをタオルを外して見せると「大きい・・」そう言ってシゴキだしすぐに完全勃起になると「お姉ちゃんににはナイショ」そう言って口に含み舌で感触を確かめながら次第に本気でフェラを始めた。
俺はこうなったら開き直るかと思い「真由美、俺も真由美を触ってもいいか?」と聞くとフェラをしたまま頷くので俺は真由美のオッパイを触ると妻とは違い張りのある感触。
乳首もたっているので指先で乳首をこすると真由美は少し声を出しながらフェラを続け「いつも一人でしてるのか?」と聞くと「お兄ちゃんたちの声が聞こえるから・・」
「そうか、ゴメンな。じゃあ今夜は真由美をたっぷりかわいがってあげるよ」そう言って真由美を寝かせ両足を高く持ち上げマンコが良く見えるようにして「綺麗なマンコだよ。舐めるよ」俺はそう言って真由美のマンコに口をつけるとさっきのオナニーで既に愛液の味が・・。
「真由美のマンコの味、とても美味しいよ。もっと出していいからね」そう言って再びマンコを舐め始め舌を硬くしてビラビラをかき分け奥に入れると「あ?ん。気持ちいい。お兄ちゃん、もっともっと舐めて?」真由美はそういいながら首を左右に振りながら悶える。
今度はオッパイも吸いたいと思いマンコは指攻めにして乳首を舐めたりしていると「噛んで?噛んで?、乳首を噛んで?」真由美が叫び始め俺は乳首をかるく噛むと「あ?すごい・・しびれる?」どうやら乳首もそうとう感度がいいみたいで強く噛めば噛むほど感じる真由美。
俺は入れたくなり真由美に「入れてもいいか」というと「早く入れて?動いて?」俺は真由美のマンコに挿入するとマックスで腰を動かし始めた。
「うああああ、壊れちゃう?」そう叫びながら真由美は俺の背中にしがみつきながらマンコを締め付けてくる。
「う?、真由美のマンコは凄く気持ちがいいよ?。凄く締まるよ」俺はそういいながら真由美を突き続けバックで突いたり駅弁で突いたり様々な体位で突きその間真由美は2~3回イッタかな?最後は「真由美イキそうだよ」というと好きなところに出してというので真由美の口に出そうとしたがタイミングが合わずに顔にかけてしまったが真由美はそれを舐めながら精子だらけの顔で「お兄ちゃんのセックスってすごいね」そういいながら俺のチンポを口で掃除しながらこれからも真由美を相手にして欲しいといわれ俺は勿論ばれないようにネといった。
後で知ったが脱衣所の下着はほんとに忘れただけだったみたいです。