利奈はまるで中学生には見えない

2019/08/01

オレは、大学生で連れの家に行ったときに妹の中学生の利奈と知り合った3人でしゃべっているうちに利奈と仲良くなりアドレスを交換した
利奈は、派手なかんじでまるで中学生には、見えない。
何度か遊んでいて仲良くなり家にもよく遊びにきていた
利奈は、学校には、いかずオレの家にほとんどずっといた
利奈は、派手なわりには、処女らしく男のちんこも見たことがないとゆうある日、利奈が遊びにきたときにエロイ話に・・・
ちんこ見せてやろうか?ってゆうと見たい!!見たい!!と興奮していた
ギンギンに反り返っていたちんこを見せるとすごい喜びおっきいとか太いとかゆっていたなめてみてとゆうと顔を赤くしてなめてくれた
もう我慢できなくなったオレは、利奈を脱がし裸にした
見た目とは、違ってツルツルのまんこだった恥ずかしそうにモジモジしている利奈を舌で愛撫してやると
あっとかあんっとかゆって感じていた
クリをなめてやると体をびくつかせていた
小さな割れ目を指でなぞると処女捨てさせて・・・とゆってきたすでにぬれぬれのまんこにちんこの先をいれるとあぁーっと絶叫した
キツすぎてなかなか入らないのでゆっくりゆっくり動かしてやると動く度にあん!!あん!!と言っていた
ある程度動かしてから一気にいくよ?と言って一気に突いてやった
すると利奈は、痛いーっ!!!!!!!と泣きわめいていた
オレは、押し広げるような快感がたまらなく激しく腰をふった
泣きわめいている利奈には、なりふり構わず腰をふり絶頂をむかえて顔に出してやった泣いている利奈のまえに血だらけのちんこをだしてやるとペロペロとなめてありがとっと言ったそれからは、毎日のように犯してやって今では、利奈から求めてくるようになった久しぶりに利奈と会い、デートをしました。
駅前で待ち合わせをする事になり、1時頃に行くと、利奈はまだ来ていなくて、缶コーヒーを飲んでベンチに座っていると、利奈が走って向かって来る姿が見えて来た。俺の前に来た時には呼吸が激しくなっていたので、横に座らせ深呼吸をさせた。落ち着いた利奈は俺に「遅くなってごめんなさい」と、少し涙目になりながら謝ってきたので「今来た所だから、気にしなくても良いよ」と、笑顔で言いながら頭を撫でてあげると、嬉しそうな顔をしていた。そんな利奈を見ていると、凄く愛おしくなり、思わずぎゅ~~っと抱きしめてしまった。利奈は真っ赤になりながら「大好き(はぁと)」と小さな声で言ってくれた。俺も耳元で「大好きだよ」と言うと幸せそうな顔をした。少し話しをしてから移動した。大型スーパーに行き、服を見たり、ゲームコーナーに行って遊んだりして楽しんだ。4時頃になり、そろそろ帰る事にして表に出て移動をしていた時に利奈が「キスしたいです」という風に言ってきたので、周りを見て誰もいないのを確認してからキスをした。始めはフレンチキスをしてから、ディープキスをした。しばらくキスした後に利奈から「今日は胸を触ったりしないのですか?」って言うので「利奈を大切にしたいから、もう少し大人になるまでは我慢するよ」と言うと利奈から抱きしめてきて耳元で「私はおにぃちゃんの事を一生愛してます。」って言ってくれました。本当に幸せ者だと実感しながら、また次会う約束をして駅前で別れました。

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