CFNM 女性教師と女子生徒達のお仕置き

2019/08/01

オレの名は浅尾貴信。
「だいぶケツ締まってきたな」
「や、やめろよ、ハズイから。」
「なんだよ、男同士だからいいだろ」ちょうどいま昼休みの部活を終え、仲間とシャワーを浴びていたんだ、そしたら・・・、「ちょっと失礼するわよ」その言葉に驚いて後ろを振り返ると、なぜかすごい剣幕のマチダ先生、その後ろにはオレと同じクラスの田中千夏が泣きべそをかいている。
そしてそれに付き添うように数人の女子が立っていた。
「今日の昼休み、この子のスカートをめくった人物がこの中にいるはずです。」ハァ、、、??な、何でよりにもよってこんなときに・・・。
だが、オレたちの表情を見るに付け、その思いをすでに見透かすように先生は言った。
「この子がとても辛い思いをしていて、事件の解決に一刻の猶予も許されない状況で、恥ずかしいも何もないっ」このシャワールームにいたのはオレを含め、男子部員11人。
何の因果でここの部員が疑われたのかは分からなかったが、マチダ先生の顔を見れば、何か確証を得ているようでもあった。
「田中さんは昼食を取ろうと食堂へ向かおうと廊下を歩いていました。そしたら、後ろから来たサッカーのユニフォームを着た男の子数人の中の一人がスカートをめくって、追い越して行ったそうよ。」なるほど、ユニフォームを着てたんなら、サッカー部員には違いないところではある。
「彼女が言うにはこちらを振り返らないまま足早に去っていたので、犯人の顔までは分からなかったようです。しかし、彼女のスカートはそれに煽られて、中の花柄パンツがそこを歩いていた生徒全員に見られてしまったそうです。」ものすごい剣幕で怒りをあらわにするマチダ先生。
その形相にオレたちは押し掛けてきた数人の女子たちを前に全裸でいることも忘れてしばし立ち尽くしていた。
「見られたのはパンツだけではありません!」
「パンツのその上のおへそがチラリ!昼食を少し急ごうとしてそのパンツもズレててオシリの割れ目もややチラリ!」
「・・・。」プフッ、なんだよそれ、言い掛かりじゃねぇか。
それにその言い方、ちょっとおかしくねw「笑わないっ!被害者である彼女のどこに笑う要素がありますか!」いやいやいや、田中の方じゃなく、先生の方だって、、「場合によっては見えてはいけない毛まで見える危険性があったかも知れません!」いや、結果見えてないんだからいいだろ、それは・・・w「もう子どもではないとはいえ、それでも一人のか弱い女の子です。大勢の人にパンツやお尻が見られたらどう思いますか、はい、そこのあなた!」先生はオレのすぐ後ろにいた雅司を指差して問いただした。
「は、恥ずかしいと思う、、」
「そうでしょうそうでしょう、あなたはともかくそんな基本的なことも分からない人がこの中にいるはずです。」ってか、それは今のアンタ自身じゃね?オレたち男子が素っ裸でシャワー浴びてるときに女子たち引き連れて堂々とここまで乗り込んでくる非常識極まりない人物、、「さっき先生は事件解決のためには恥ずかしさなどいらないとあなた方に言いましたが、わざわざここに足を運んだのには訳があります!」”!!”「もう一度言います!彼女がほかの人に見られたのはパンツだけではありません。」
「??」
「パンツのその上のおへそがチラリ!」
「まだ、分からない?」
「彼女が感じる恥ずかしさを自分自身に置き換えてみて。」
「パンツがズレててオシリの割れ目もチラリ!チラリチラリチラリ、、、これだけチラリが重なったらもはやチラリを通り越して、廊下でたくさんの異性の視線を感じながらスッポンポンにされたといってもいいくらいです!」わ、訳が分からん??ん、だが、、ちょっと横のヤツの様子が気になってそっちを向いてみる。
ん?、なんだ、なに精神のバランス崩したような、神妙な顔してんだよって笑いながら思って、下見たら、た、勃ってやがる・・・、お、おまえ、バカ、そんなことでって、、ふと前を見たら田中のヤツ、先生に促されて例のスカートめくってパンツを見せて、お、おまけにパンツも少し下げてやがる・・・。
おまけに慌てふためくオレたちを先生の背後から女子たち数人がじっと反応を伺ってやがる。
「浅尾くん、分かっているのですか。男女関係なくみんなの前でですよ。」あいつらはグルだ、そしてきっとこれは犯人特定の名を借りた大掛かりな罠だ。
「何の前触れもなくいきなり、、」オレたちはいまや視線の檻に囲われ、色目に騙されたカモに成り下がっている。
「みんなの前でスッポンポンですよ!」や、やべぇ、、う、うおぉーー!!キャーー/「ふふ、羞恥心はみんなあったようね、先生ちょっと安心したわ・・・。」く、くそ、こんな場面でこんなことになるとは思ってもみなかった、、人生最大の罠に嵌ったみたいだ。
そして、、「私が思うに、犯人はあなたね!」
「ぼ、僕はやってません、、」ってかオレが思うにこの事件、先生が考えているような定義で言えば、おそらく犯人はオレじゃないかと思う。
思い当たるフシがないわけじゃないからだ。
「それじゃ、あなたね」
「い、いや僕は知りません」
「あなたね」
「いや、あなたね」全然推理能力ねぇ・・・。
そして、、、「あなたね!」
「・・・。」不意に当てられたオレは、つい無意識に頷いてしまった。
まぁシラを切り続けてますます混迷を深めるわけにもいかない。
だが掛けられた誤解だけは解く必要がある。
「わ、わざとではないです。」
「では、偶然スカートの位置に手が触れて、そのせいでめくれたという事ですか?」
「た、多分そういうことだと思います」
「あなた自身やましいことは何もしていない。」
「は、はい、、」
「すべてはこの手がやったことだと。」
「まぁ、やったというか単に当たったというか、、」
「ふむ、分かりました。」
「・・・。」
「では、今度の一件はあなたではなく、あなたのその""手""を罰することにしましょう。」
「え、、、」
「たしかに故意ではないとはいえ、スカートに触れる可能性を認識しながら、その状況を避ける努力をしなかった、軽微な不作為の罪があなたにはありますが、より重い""結果に対する責任""がその手にはあるということです。」
「だけどそれは結局オレ、、」
「いいえ、あなたが初めに言ったとおり。悪いのはすべてその""手""です。」先生はオレではなく、オレの手を指差してそう言った。
「では、千夏さん手伝ってください。」
「え、でもこの子はまだ気持ちの整理が、、」落ち込む田中千夏に肩を貸していた女子が先生の呼びかけに異を唱えた。
だが、、、「だから、です。」
「・・・?」
「あなた自身の手でこの問題を解決させなければ」
「は、はい、、」それまで一言も発しなかった田中千夏がこのときはじめて一言だけそう口を開いた。
オレはシャワーを浴びていたときの格好のまま、シャワー室を無理やり出させられると、手首をロープで繋がれ、まるで囚人のように扱われながら廊下を歩かされ、自分の教室に戻って来させられた。
キャー/通りがかりの生徒たちがオレの姿を見てみな驚きの声をあげる中、ただそれでも淡々と歩くしかなかった。
そして、先生の指示のもと教室の前の廊下で、オレの手を縛っていたロープを長く伸ばし、女子数人の手で天井の梁に引っ掛けていった。
その結果、ついにオレはフルチン姿のまま手足の自由の利かない形で縛り上げられてしまった。
「な、なにもこの格好のときに・・・」
「加害者が罪を償うのに、こんなときもそんなときもない!」
「し、しかし、何かしたつもりは、、」
「だからあなたの手だけを罰しているつもりです。」
「う、動けない、、」
「まぁ、結果的にそういうことになるわね。」
「そ、そんな、、」
「連帯責任とはそういうものです。」先生はそう言って、連れの女子生徒ともに一糸纏わぬオレをこの場所に残して去って行った。
それにしてもマチダ先生は今の時代には吃驚するくらい、古い考え、そして独特の考えを持った先生だ。
「きゃあ、何なのこの人ー!?」
「スカートめくりの共犯なんだって」そりゃ確かにむかしはそんなやり方があったかも知れない。
「スッパダカで立たされてるなんて、、」
「っていうか、吊るされてるw」だが、今の時代そんなやり方は人権無視だって、そういう風に変わってきてるはずだ。
「先日は隣のクラスの高田くん、今日は浅尾くんか、、懲りないわね、男子も。」生徒を罰するのにパンツすら穿かせないとは、教師という絶対的な権力の乱用だ、これは。
「男子なんてヘンタイそのものよ」
「本当そうね」くっ、なんでこんな目に遭わなきゃいけないんだ!「毎日なんでこんな粗チンを拝まないといけないのかしらw」
「って言いながら嬉しそうに何度も通ってるくせに」
「あはははー」あー、くそー、こんなの恥ずかしすぎるー早く五時限目終われって、、「ちょ、、お前らどっかいけよ!」
「何よ、そんな格好で言われたって全然怖くないわよ」涼子はそう言ってこっちに近寄ってくると、おもむろにロープを掴み、面白半分にグラグラと左右に揺らし始めた。
「お、おい、やめろ」涼子にいいようにその場で回転させられるオレ。
オレの体のいろんな部分が揺れている、アソコも・・・。
「プフッ」
「オ、オレは何も悪いことなんか、、」
「分かってるわよ、たまたまシャワー浴びてたら、先生がスカートめくりの犯人を特定したんでしょ。そしたらあけてビックリ、浅尾くん自身ではなく、浅尾くんの""手""だけに問題があって、一応持ち主である浅尾くんの道義的責任は問われることになったんだけど、実質罰はなしという結論に至った。対して""手""の方は女の子のスカートに触れたという決定的な事実があるから、その責任は重い、と。で、ウチの学校の罰則規定として、反省の意味で一時間廊下に立たなければいけないということだから、それを一秒たりとも免れることがないように手をロープで縛ることにした、と。ね、そういうことよね。」くっ、さすが生徒会役員だけのことはあるな。
ちゃんとそういうとこの内容はきっちり抑えてやがる。
「で、手だけ罰せられたんじゃかわいそうだっていうんで、道義的責任を感じてオレも付き合うよってことで、ここに自らすすんでフルチンで立ってるんでしょ」違う、後半のいきさつ、全然違うぞ。
シャワー浴びてたら先生やお前らの一味がそれに目を付けて、、、まぁ、前半の話の持っていき方からして既におかしいが・・・「と、とにかくこれは完全に冤罪だろ!」
「このおちんちん、堅いわね」
「さっきシャワー室で全員発射したって聞いたけど、、」
「こうしてこう、、、ズッコンバッコンして揉みほぐさないと。」
「くっ、、、おまえら、ホントあとでぶっ殺す!!」
「オォ、怖っ。脅迫罪で訴えようかしら」
「そしたらきっと極刑の""一日校内全裸四つん這い生活の刑""が待ってるわね。」
「へぇ、そんなのあるんだ、、」
「そうだよー、過去にも一度だけ下されたことがあるしねェ」涼子はそう言ってポケットから幾重にも折りたたまれた古そうな新聞紙を取り出し、それをオレの目の前で広げてみせた。
「えーと、どこだったかな、、あ、あった!ここに。」
「ふむふむ....」
「3年2組山下太郎くん、日ごろより目に余る粗暴な態度。生徒会会長の日吉信子さんは彼に対し、自省を促す意味で丸一日校内で制服着用・二足歩行を禁ずることとした、って書いてある。」
「へぇー」
「翌週の記事には""我が校初めてひとり全裸で四つん這いになり、体育の授業を受ける山下くん、それを見守る我が校の生徒たち""って見出しで、こんな写真まで数点掲載されてる。」
「あっ、本当だー」
「この規則は当然いまも不変だからね。いつ誰がこうなってもおかしくないわけよ」
「まぁ、今の彼も同じようなものだけどw」
「うるせーっ」とは言うものの、この時間オレが涼子たちだけに構っている余裕などはない。
それは、、「由希、こっち見てー」
「アハハハ、股の間から顔出すなんてw」
「キャー!!このオシリの穴、超エグいよォー」天井からロープで吊るされて手足の自由の利かないオレの足元には、まるで巣食う虫どものように、通りがかった女子たちがオレの股間目当てに大挙して群がっていたからだ・・・・。

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