家出少女
2019/07/16
あれは去年のことでした。
土曜の夜連れと遊んで、アパートに帰る途中で駅前で座り込んでる人を見つけました。
このアタリはど田舎でこの時間になると誰もいませんし、もちろん電車もない。
俺は車を止めて、気分でも悪いのか?とナンパな気持ちではなく、あくまでも親切心で声をかけると目が真っ赤。
かなり泣いていた様子。
話を聞くと親と喧嘩して、電車に乗ってきたというのです。
家はここから車で4時間はかかりそうな距離。
俺に送ってやるガッツもない。
仕方ないので、その子に親の携帯の電話番号を聞いて、迎えに来てもらえるように説得してやるわってことになって電話をかけてみると、その子のお母さんがでてくれたんですが、ここの場所がわからないのと、車にナビとかついてないというんです。
お父さんは離婚していて、母子家庭だそうです。
仕方ないので駅名だけと俺の携帯番号教えて、朝一迎えに来てくださいと伝えて、今晩だけ俺があづかりますってことになりました。
歳を聞くと15歳の中学3年生。
暗がりであまり顔をみていなかったが、かなりの美少女ですそのときはエッチな心なんてなかったんですが、厄介なもの拾ってしまったなぁとしか考えてませんでした。
俺はすぐにシャワーを浴びたんですけど、どうするの?ってきいたらシャワーしたいというので、俺のショートパンツとTシャツを貸してやりましたシャワーからあがってきたのをみてすぐにノーブラというのは気づいたけど見ないようにしてました。
なんか俺も緊張してしまっていて、寝れそうな気がしないのでビールでも飲もうかなって彼女の話をしながら飲んでいました。
「お母さんには内緒にしててくれるんなら、ビール一本やるよ」っていうと少し悩んでいる様子だったが、飲んでみるといったので一本あげました。
500CCの缶ビール半分も飲まないうちに顔真っ赤になり、俺は「全部飲んで寝てしまいな」っていいました。
残すのが悪いと思ったのか、残り一気したのはいいんだが、もうロレツがまわっていません。
そんな姿をみていたらつい俺がむらむらしてしまって、つい押し倒していまいました。
エッチは初めてじゃないらしく、案外あっさりと終わってしまいました。
つい調子にのってエロ話全開。
彼女はオナニーしているというので、オナニーする姿を見せてもらいましたそして2回目のエッチ。
こんな美少女とエッチできる機会は一生ないと思って結局朝までエッチしっぱなしでした。
今でも月一で車をぶっとばして、エッチしにいってます