娘の借金で、知った、真実

2019/07/12

ある日、郵便受けの手紙を見て、驚愕した。
内容は、借金の督促状だった。
娘、晴美30歳は、今だに、独立できない、長男とそんな、息子を溺愛している。
母親共々そりが合わず。
私の庇護の元、高校卒業と共に、家を出た。
私には、近況を知らせていたが。
今だに、子供たちは、30を過ぎても結婚すら、出来ずにいる。
困ったもんだ。
晴美も、仕送りと称して、度々小遣いをせびるしまつだ。
しかし、2百万も借金してるとは、ドッと気落ちしたが。
このままには、出来ず。
晴美の部屋を訪ねる事にした。
娘は、私の突然の訪問に、ドギマギしているが、部屋に迎えてくれた。
晴美、、、何だ、このボロアパートは。
家賃が安いからさ(苦笑)。
家賃は毎月分、仕送りしてるだろ。
晴美は、何とも言えない顔で、沈黙していた。
私は、娘に、督促状を手渡した。
娘は、ごめんなさいを連呼し、泣き崩れた。
私は、借金の理由を問いただした。
去年、務め先で、会社に、多額の損害を与えてしまい。
退社(クビに近い形らしい)、三十路の娘は、なかなか再就職が、出来ずに、悪徳金融ではないが、ヤミ金に手をだし。
ヤミ金業者から、風俗務めを進められ。
決心したところに、実家に督促状って事だ。
私は、無言で封筒を晴美に渡した。
晴美は、中身を見て、お父さん……(涙)を流して、私の胸で、泣いた。
泊まって行けと、うるさいから、泊まる事にした。
風呂を先に貰い。
洗髪してると、お父さん、背中ながそうか?。
おっすまんな、頼もうかな。
ゴシゴシと、洗いだした。
もっと強く、背中痛くないの?、など、他愛ない会話をして、シャワーで、頭と背中を流してもらい、振り向くと、何と!、はっ晴美ぃ(絶句)、娘の成長した全裸姿が。
昔と違い。
湯気を帯びた首筋、艶やかな鎖骨、豊満な胸、小ぶりでピンクな乳首、くびれた腰、はえそろった▼、ムチムチの太もも、締まった足首、思わず、上から下まで、舐める様に見いった。
ハッとして娘の顔を見ると、ニコッと笑顔で、私の前に、しゃがみ首筋から、胸、腹、足と、洗ってくれた。
さすがに、半立のマラは、拒否したが、遠慮しないでよって。
手に、ボディソープを取り、生手で、玉袋か、マラを、優しく、徐々に強く、しごき洗いして、亀頭の根元を指で、挟みこみ、もう片方の手のひらで、亀頭をコネコネした。
私は、我慢した。
射精じゃない。
勃起を我慢した。
だが、ダメだった行為に夢中な、娘の顔を見ると、理性は飛びそうになったが。
しかし、思い留まった。
私は妻を、愛している。
今まで、浮気のチャンスすら、わざと放棄した程だ。
その私が、実の娘と・・・。
グッと気持ちを、もちかえして、自ら泡を流して、2人で湯舟に浸かり。
理性的に、話をした。
借金の肩替わりは、母さんには、内緒だぞ。
すると晴美は、お父さん、私って魅力ない?。
晴美は、話をそっち方面に、持ち込もうとする。
父さん恥ずかしいからさって、先に風呂から上がろうとすると、お父さん、私の体は、洗ってくれないの?。
半ば無視を決め込み、上がった。
晴美が上がってくるまでの間、娘の言動に対して、自問自答していた。
布団も一組しかない様だし、気合いを入れ直し。
晴美の誘惑・・・?、そもそも、何故晴美は、私を誘惑するんだ。
借金の肩替わりの代償なのか?解らない事ばかりだ。
晴美は、体の線がはっきり解る。
薄着にパンツ姿で、布団に潜り込み、私に抱き付く、妻とも、随分と、いたしてない、たが、それとこれは、関係無い。
決心して、晴美っ。
なぁ?に?。
父さんな、うん。
母さんを、愛してるんだ。
晴美は無言だ。
だから、寝ような。
すると、晴美は、私の上に馬乗りになり。
お父さん、知ってるの?。
何をだ?。
母さんと兄ちゃんセックスしてるよ。
はっ?何をバカな事をと笑い飛ばした。
私・・見たんだよ。
ずっと前からだよ。
母さんも、私が見たの知ってるの、だから私に冷たいんだよ(涙)。
昔から、お父さんが、可愛そうで、たまらなかったんだよ((涙))。
できれば、私がって思ってたんだよ。
とても、嘘とは、思えなかった。
私は無言で、晴美の唇を、奪っていた。
晴美は直ぐに舌を絡めてきた。
私は、野獣の如く、胸を揉みたおし、乳首を吸い、舌でレロレロ、身体中を舐め回し、時には、甘噛みして、パンツの上から、晴美の秘部を舐め吸い付いた。
直ぐに、久々の愛液の味が口一杯に広がった。
引きちぎる様に、パンツを脱がし、生の鮑を舐め、クリを吸いながら、指マンで、穴を刺激し、ビラを吸うと、ズルベボと音をたてた。
もう、晴美の股間は、白濁な液をアナルまで、垂らしていた。
私は、興奮して、野獣になっていたが、絶叫する晴美の顔は、見れずにいた。
しかし、晴美が、あなたぁ?っきてぇ?って言った、瞬間に、私の頭の中で、晴美が、娘から女になった。
ビンビンのマラを、頬を赤らめ、ひたいに大粒恍惚の汗をにじませながら、バキュームフェラする、顔に、欲しいか(ニヤリ)欲しい。
どこに欲しいんだ。
私のオマンコに欲しいの。
晴美は、自ら膝裏を手で抱え。
股を開き、ちょうだい。
ちょうだい。
を連呼する。
朝まで、晴美のまとわりつく、マンコを、生で、味わい尽くした。
私は、妻に内緒で転勤願いを申し出て、残り3年の会社勤めを、単身赴任した。
妻は、快く送り出してくれた。
もちろん妻には伝えず、晴美と暮らして、今は、興信所に、妻と息子の証拠集めをしてる。
2千万の退職金は、妻に渡さないためだ。
妻の裏切りには、許せない気持ちもあるが、私も、同じ穴の貉だからな

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